2015年08月03日
読書感想文『35歳の教科書』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、藤原和博様の「35歳までの教科書」です
気になる文章
●「病気はチャンス」。自分自身の内面の声に耳を傾ける絶好の機会
○小谷中広之の感情・・・風邪を引いたりしたときには、寝込みながら自分の体と考えよう。どこが風邪を引く原因になったのか?今後同じような原因で風邪を引く可能性はあるのか?
●右といわれたら、左から見てみる。前だけ見せられたら、裏からどう見えるか考える。自分だったら、どのような意見を展開するのか。しっかりと考える
○小谷中広之の感情・・・この考えで読書をしてみよう
●漫画で旧約聖書が紹介してある本を買い、飛行機の中で熟読する。
ユダヤ系の人物と会ったときに、私はすかさず「つい最近、旧約聖書を読みました」というと、相手の態度が急激に変化。
おそらく「なんとか相手を理解し、自分を理解してもらおう」という私の心意気を気に入ってくれた。
相手が自分と会話を交える時にどれだけ真剣になってくれているか。これは、非常に重要なポイント
○小谷中広之の感情・・・相手の国、文化を勉強することは相手に対しての尊敬の証
●「決断は最初の2秒の直観に従え」という言葉があります。要するに「やる」と決めたら悩まない。やっていく中で、走りながら悩めばいい
○小谷中広之の感情・・・行動しながら考えて軌道修正しよう
●「クリティカルシンキング」。直訳すると「批判的な思考力」。
物事を短絡的なパターン認識で捉えない。
「そこには何か裏の事情があるんじゃないか」
「こっちの視点に立てば、まったく違った事実が見えてくる」
といった多面的な複眼思考ができているかどうか。これも大切な大人の条件です
○小谷中広之の感情・・・自分の意見が出てきたときにもこの思考で捉えよう
●何かをやめることでしか、新しいことは入ってこない
○小谷中広之の感情・・・やめても自分の目標に全く関係ないことならやめてしまおう。具体的には朝食昼食、晩酌、たばこ、テレビ鑑賞
●ベクトル合わせでは、ロールプレイング。相手の身になって相手がどんなシナリオで動くかを考えてみる。
相手を説得するのではなく、考えをうまく引き出すことが先
○小谷中広之の感情・・・まずは相手から
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
35歳の教科書「藤原和博」
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、藤原和博様の「35歳までの教科書」です
気になる文章
●「病気はチャンス」。自分自身の内面の声に耳を傾ける絶好の機会
○小谷中広之の感情・・・風邪を引いたりしたときには、寝込みながら自分の体と考えよう。どこが風邪を引く原因になったのか?今後同じような原因で風邪を引く可能性はあるのか?
●右といわれたら、左から見てみる。前だけ見せられたら、裏からどう見えるか考える。自分だったら、どのような意見を展開するのか。しっかりと考える
○小谷中広之の感情・・・この考えで読書をしてみよう
●漫画で旧約聖書が紹介してある本を買い、飛行機の中で熟読する。
ユダヤ系の人物と会ったときに、私はすかさず「つい最近、旧約聖書を読みました」というと、相手の態度が急激に変化。
おそらく「なんとか相手を理解し、自分を理解してもらおう」という私の心意気を気に入ってくれた。
相手が自分と会話を交える時にどれだけ真剣になってくれているか。これは、非常に重要なポイント
○小谷中広之の感情・・・相手の国、文化を勉強することは相手に対しての尊敬の証
●「決断は最初の2秒の直観に従え」という言葉があります。要するに「やる」と決めたら悩まない。やっていく中で、走りながら悩めばいい
○小谷中広之の感情・・・行動しながら考えて軌道修正しよう
●「クリティカルシンキング」。直訳すると「批判的な思考力」。
物事を短絡的なパターン認識で捉えない。
「そこには何か裏の事情があるんじゃないか」
「こっちの視点に立てば、まったく違った事実が見えてくる」
といった多面的な複眼思考ができているかどうか。これも大切な大人の条件です
○小谷中広之の感情・・・自分の意見が出てきたときにもこの思考で捉えよう
●何かをやめることでしか、新しいことは入ってこない
○小谷中広之の感情・・・やめても自分の目標に全く関係ないことならやめてしまおう。具体的には朝食昼食、晩酌、たばこ、テレビ鑑賞
●ベクトル合わせでは、ロールプレイング。相手の身になって相手がどんなシナリオで動くかを考えてみる。
相手を説得するのではなく、考えをうまく引き出すことが先
○小谷中広之の感情・・・まずは相手から
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
35歳の教科書「藤原和博」
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
タグ:藤原和博 様
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3877837
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック