2015年05月21日
読書感想文『時間ビンボー脱出』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、ジーン・中園様の「「時間ビンボー」を脱出して年収を10倍にする方法」です
気に入った文章
●P23/もし、何をすべきか迷ったら、今、あなたがやるべきことはいったい何だろうと考えてみて、それ以外はすべて目をつぶる。
やるべきことに迷ったら、優先順位をつけてやるといい。細かなことは無視して、しなければならないことをとにかくやりつくしてしまう
○小谷中広之の感情・・・とにかくやりつくそう
●P26/無駄なことに時間を費やすということは、実は自分の人生そのものを無駄にしている。
人生そのものが時間で成り立っているからである
○小谷中広之の感情・・・無駄なこととはいったい何だろうか?マイナスな言葉を言う時間、つまらないと感じる時間、ワクワクしないことを想像している時間、健康のため以外のお酒、テレビを見ている時間
●P39,40,41/一日一分間を活用したとする。年間で365分、約6時間となる。
いに日5分間ならどうだろうか?1852分、30,4時間に相当する。
一時間なら、365時間。45,6日間(一日を8時間と計算)に相当する。
たった1分でも積み重ねると年間で6時間が自分の自由の時間になるし、一時間なら46日間である。もし今、あなたが自分の自由な時間、46日を会社から与えられたと居たら、いったい何をするかを考えてみるといい。
46日間、この7週間は現実としてあなたに与えられている。
ただ、一年間に46日とはいっても、時間の地祇はぎである。しかし、あなたが一日一冊の本が読めるのなら、年間で46冊の本を読破できる。
「この仕事をこなすためには5時間は必要だ。この5時間は毎朝の一時間を有効活用して、5日間で終了してしまおう」と決めてしまうのだ。その意思をもって事に臨めば、自分のやりたいことが必ず成し遂げられる
○小谷中広之の感情・・・一日の時間割を作ろう。あまり時間が出たときのためのやることリストを作ろう。読書、会社の経営についての勉強、ストレッチ、あまり電話連絡しない人への久々の電話やメールなど
●P60/問題は、その費用に対してどれだけの効果を得たかということ。いくら時間をお金で購入したからといって、それを上回る利益を得ていなければ、時間をお金で買ったとしても、得したことにはならない。
「費用対効果」とか、「コストパフォーマンス」、これを意識して、お金で時間を購入することを考えればいいだろう
○小谷中広之の感情・・・費用対効果とコストパフォーマンスを意識して時間に投資しよう。考えることから逃げてはいけない
●P78/あなたの願望に向けられた時間には制限がある。願望実現というゴールは、あなたの知恵から見出された作戦次第、得点力次第なのである
○小谷中広之の感情・・・時間は有限である
●P81/決断を遅らせても早めても出てくる結果が同じなら、早くした方が時間管理の面からは大きなメリットが出てくるのだ
○小谷中広之の感情・・・早目に決断できるのなら、先延ばしせずにすぐに決断し、その後で軌道修正していこう
●P92/とにかく自分の好きなもの、得意なものをすぐさま探して、それに没頭すべきである。好きなものは、どれだけ時間を費やしても無駄ではないし、時間の有効投資ということになる
○小谷中広之の感情・・・嫌いなもの、不得意なものに没頭するのはやめよう
●P96/一つのことに集中する時間を一時間以内に抑えて、切り替えながら行っていくのである。
時間を有効的に、そして継続的なものにするために、覚えておいた方がいいコツ
○小谷中広之の感情・・・携帯のタイマー機能を活用して、時間配分を作ろう
●P112/「お金儲け秘伝」と書いておく。
お金に関する情報を探し出してきて、そこに書き入れておく。
ノートに書くことによって、それが必ずあなたの潜在意識に働きかけてくれる
○小谷中広之の感情・・・小さなノートを持ち歩こう
●P131/お金持ちになるための必要絶対条件は「健康」である。その土台がなければ、お金は無用の長物に変化してしまう
○小谷中広之の感情・・・健康に対する意識を人の3倍は持とう
●P134/お金はどこからか入ってくる。でも、その入ってきたお金をどう貯蓄して、どう使っていくのかを考えなければ、お金持ちになることはできない。
入ってきたお金よりも少なく使用するからお金が残る。だから、それで貯蓄ができるという、簡単な算数の話なのだ
○小谷中広之の感情・・・入ってくるお金(資産)を増やし、出ていくお金(負債)を無くす
●P138/お金を最大限に有効活用できるところには最大限の投資をするが、不必要なものには一切目もくれない
○小谷中広之の感情・・・時間もお金も人脈も道具もすべては、この考え方
●P140/貧乏人は、目の前の欲望にすぐ目が移ってしまって、それが欲しいとすぐに手を出してしまう。
大きな目標があるならば、目の前の小さなことは無視する必要がある。
おお金持ちは、本当に質素な生活をしている。それは、本当に必要なところにお金を回すから、ごちゃごちゃしたものは必要ない
○小谷中広之の感情・・・目の前の小さなことは無視しよう。部屋や事務所に不要なものがあればすぐに捨てよう
●P178/株式投資は、あなたに時代の流れを常に読む癖をつけてくれる。そして、お金を働かせる方策の一つである
○小谷中広之の感情・・・リスクにさらせるお金を準備して、株式投資しよう
●P180,181,183/換金行為。
お金でお金を買っている。お金は物を買ったり、サービスを受けるための絶対的なものと考えがちだが、実はお金そのものが商品である。
何かの商品が買えるように、あるお札を出せば、ある国のお金を買うことが可能。
世界視野でお金の流れを考えること
○小谷中広之の感情・・・・リスクにさらせるお金を準備して、為替投資しよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、ジーン・中園様の「「時間ビンボー」を脱出して年収を10倍にする方法」です
気に入った文章
●P23/もし、何をすべきか迷ったら、今、あなたがやるべきことはいったい何だろうと考えてみて、それ以外はすべて目をつぶる。
やるべきことに迷ったら、優先順位をつけてやるといい。細かなことは無視して、しなければならないことをとにかくやりつくしてしまう
○小谷中広之の感情・・・とにかくやりつくそう
●P26/無駄なことに時間を費やすということは、実は自分の人生そのものを無駄にしている。
人生そのものが時間で成り立っているからである
○小谷中広之の感情・・・無駄なこととはいったい何だろうか?マイナスな言葉を言う時間、つまらないと感じる時間、ワクワクしないことを想像している時間、健康のため以外のお酒、テレビを見ている時間
●P39,40,41/一日一分間を活用したとする。年間で365分、約6時間となる。
いに日5分間ならどうだろうか?1852分、30,4時間に相当する。
一時間なら、365時間。45,6日間(一日を8時間と計算)に相当する。
たった1分でも積み重ねると年間で6時間が自分の自由の時間になるし、一時間なら46日間である。もし今、あなたが自分の自由な時間、46日を会社から与えられたと居たら、いったい何をするかを考えてみるといい。
46日間、この7週間は現実としてあなたに与えられている。
ただ、一年間に46日とはいっても、時間の地祇はぎである。しかし、あなたが一日一冊の本が読めるのなら、年間で46冊の本を読破できる。
「この仕事をこなすためには5時間は必要だ。この5時間は毎朝の一時間を有効活用して、5日間で終了してしまおう」と決めてしまうのだ。その意思をもって事に臨めば、自分のやりたいことが必ず成し遂げられる
○小谷中広之の感情・・・一日の時間割を作ろう。あまり時間が出たときのためのやることリストを作ろう。読書、会社の経営についての勉強、ストレッチ、あまり電話連絡しない人への久々の電話やメールなど
●P60/問題は、その費用に対してどれだけの効果を得たかということ。いくら時間をお金で購入したからといって、それを上回る利益を得ていなければ、時間をお金で買ったとしても、得したことにはならない。
「費用対効果」とか、「コストパフォーマンス」、これを意識して、お金で時間を購入することを考えればいいだろう
○小谷中広之の感情・・・費用対効果とコストパフォーマンスを意識して時間に投資しよう。考えることから逃げてはいけない
●P78/あなたの願望に向けられた時間には制限がある。願望実現というゴールは、あなたの知恵から見出された作戦次第、得点力次第なのである
○小谷中広之の感情・・・時間は有限である
●P81/決断を遅らせても早めても出てくる結果が同じなら、早くした方が時間管理の面からは大きなメリットが出てくるのだ
○小谷中広之の感情・・・早目に決断できるのなら、先延ばしせずにすぐに決断し、その後で軌道修正していこう
●P92/とにかく自分の好きなもの、得意なものをすぐさま探して、それに没頭すべきである。好きなものは、どれだけ時間を費やしても無駄ではないし、時間の有効投資ということになる
○小谷中広之の感情・・・嫌いなもの、不得意なものに没頭するのはやめよう
●P96/一つのことに集中する時間を一時間以内に抑えて、切り替えながら行っていくのである。
時間を有効的に、そして継続的なものにするために、覚えておいた方がいいコツ
○小谷中広之の感情・・・携帯のタイマー機能を活用して、時間配分を作ろう
●P112/「お金儲け秘伝」と書いておく。
お金に関する情報を探し出してきて、そこに書き入れておく。
ノートに書くことによって、それが必ずあなたの潜在意識に働きかけてくれる
○小谷中広之の感情・・・小さなノートを持ち歩こう
●P131/お金持ちになるための必要絶対条件は「健康」である。その土台がなければ、お金は無用の長物に変化してしまう
○小谷中広之の感情・・・健康に対する意識を人の3倍は持とう
●P134/お金はどこからか入ってくる。でも、その入ってきたお金をどう貯蓄して、どう使っていくのかを考えなければ、お金持ちになることはできない。
入ってきたお金よりも少なく使用するからお金が残る。だから、それで貯蓄ができるという、簡単な算数の話なのだ
○小谷中広之の感情・・・入ってくるお金(資産)を増やし、出ていくお金(負債)を無くす
●P138/お金を最大限に有効活用できるところには最大限の投資をするが、不必要なものには一切目もくれない
○小谷中広之の感情・・・時間もお金も人脈も道具もすべては、この考え方
●P140/貧乏人は、目の前の欲望にすぐ目が移ってしまって、それが欲しいとすぐに手を出してしまう。
大きな目標があるならば、目の前の小さなことは無視する必要がある。
おお金持ちは、本当に質素な生活をしている。それは、本当に必要なところにお金を回すから、ごちゃごちゃしたものは必要ない
○小谷中広之の感情・・・目の前の小さなことは無視しよう。部屋や事務所に不要なものがあればすぐに捨てよう
●P178/株式投資は、あなたに時代の流れを常に読む癖をつけてくれる。そして、お金を働かせる方策の一つである
○小谷中広之の感情・・・リスクにさらせるお金を準備して、株式投資しよう
●P180,181,183/換金行為。
お金でお金を買っている。お金は物を買ったり、サービスを受けるための絶対的なものと考えがちだが、実はお金そのものが商品である。
何かの商品が買えるように、あるお札を出せば、ある国のお金を買うことが可能。
世界視野でお金の流れを考えること
○小谷中広之の感情・・・・リスクにさらせるお金を準備して、為替投資しよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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タグ:ジーン・中園 様
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