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2016年01月04日

読書感想文『仕事がつまらない』  おすすめの文章と自分なりの感情

DSC_1638.JPGこんにちわ小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております

今回のご紹介する本は、小林英二様の「仕事がつまらない君へ」です

小林英二様。ベンチャーマネージメント代表。株式会社コラボジャパン監査役

気になる文章
●仕事がつまらないと感じている今だからこそ、仕事についてじっくり考え、今後の「自分の仕事に対するスタンス」を確立していく
問題から目をそらさず、直視することが解決のスタートライン

○小谷中広之の感情・・・立ち止まって考えるチャンスと思い、しっかりと自分と向き合おう
向き合う時間をあらかじめ決めておくのもいい。1時間なら1時間と決めて、すべての通信機器の電源を落として、自分以外の人間と会わないような空間づくりをし、みっちりと向き合ってみよう

●「仕事がつまらない」と感じている今こそ、人生を大きく変える転換点
これは、あなたに訪れた大きなチャンス

○小谷中広之の感情・・・そのチャンスをしっかりとつかみ取ろう

●仕事がつまらなくなった時にできることは、大きく分けて3つ
@「仕事はつまらないものと感じている現状を諦めて受け入れる」
A「転職を行う」
B「いまの仕事をもっとやりがいのあるものにしていく努力を、精一杯行う」

○小谷中広之の感情・・・まずはBを思いっきり意識して仕事を行おう
それでもどうしてもだめなら、少しの間、頭を空の状態にして@を行おう
そして、再度Bを挑戦してみて、無理なら速攻でAを実行しよう

●「運」が来た時に備えて、腐らず準備をしておくことだけなのです。準備ができている人だけが、目の前のチャンスが転がってきたときに、それをつかむことができるのです
○小谷中広之の感情・・・自分がそれを信じている行動の内の一つ、それが「読書」

●「好きなことがない人」は無理に探そうとはせず、今やっている仕事の中で、「何か好きになれるものはないか?」と考えていくのが一番いい
○小谷中広之の感情・・・目の前のことに集中するべき

●退屈と思えることを、「飽きない」ように工夫することができて、「本物の仕事人」ということです
○小谷中広之の感情・・・これは、人生にも、遊びにも言えるのでないだろうか

●愚痴を言う時間があるのなら、今の環境で何ができるのか?今の仕事で何ができるのか?を考えた方が、あなたにとって得策です
○小谷中広之の感情・・・視点を変えよう

●あなたが将来的に、高い能力を身に付けたければ、心地よい環境に安住しない事です。今までやっていない仕事で、できそうにない仕事、あったこともないような人との仕事が日常的にやってくる環境に身を置くこと
○小谷中広之の感情・・・人の行く裏に道あり花の山

●与えられるのを待つより、まず自分から与えることが、「素晴らしい出会い」をチャンスに変えることができる人の行動パターンです
○小谷中広之の感情・・・見返りを期待しない、自分なりの与えられるものを考え与えまくってしまおう



ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです

この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。

仕事がつまらない君へ [ 小林英二 ]

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価格:1,404円(税込、送料込)






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