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2015年11月27日

読書感想文『心持方』  おすすめの文章と自分なりの感情

DSC_1471.JPGこんにちわ小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております

今回のご紹介する本は、ジェリーミンチントン様の「心の持ち方」です

ジェミーミンチントン様。アメリカの自己啓発著述家。世界各国の読者から支持を得ている

気になる文章
●心配をやめるためにできることを紹介しよう
心配は将来のことに関するものだから、現在に意識を集中する
自分が心配していることに気づいたら、ポジティブな思考に切り替える
「自分は運がいいから、心配する必要はない」と考える

○小谷中広之の感情・・・今、現在に常にフォーカス

●何かを買おうと思うとき、「これを手に入れれば、自分はより幸せになれるのか、それとも生活が煩雑(ハンザツ)になるだけか、どちらだろうか?」と自問しよう
物を多く持てば持つほど、生活は煩雑になる
必要以上の物を買うのはやめよう

○小谷中広之の感情・・・そし、買い物をするときにはもう一つ考えて購入しよう
この買い物は「投資?消費?浪費?」。まず浪費なら購入を諦めよう

●大きな買い物をするときは時間をかける。2,3週間考えて、それでも買いたいなら、買うべきかもしれない
巧妙な広告戦略に乗せられず、必要なものだけを買うようにしよう。広告の主な目的は、企業の利益であって、消費者の生活の向上ではない

○小谷中広之の感情・・・即決は危険と心得よう

●今度贈り物をするときは、次のような簡単なメッセージを添えるといい
「お気に召していただければ幸いです。お気に召さない場合には、何かと交換なさるなり、誰かにお譲りになるなり、捨てるなり、ご自由にしていただいて構いません」
これは送る側と受け取る側の双方にとって気持ちのいい提案の仕方だ
贈り物が相手の精神的負担にならないよう、「自由にしていい」というメッセージを伝える

○小谷中広之の感情・・・自由にしていいというメッセージがはっきりと相手に伝われば、きっと相手はいただきものに対しての処理や処置の仕方に困ることは減るだろう



ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです

この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。






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