2015年11月01日
読書感想文『新あたりまえ』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、松浦弥太郎様の「暮らしの中の工夫と発見ノート あたらしいあたりまえ。」です
松浦弥太郎様。1965年生まれ。2006年より「暮らしの手帳」編集長に就任
気になる文章
●「もので心を満たさないなら、何で満たせばいいのか?」
シンプルですが、これはとても大きな質問です
自分の心は「学ぶこと」で満たされるのだ
学び続ければ、心は日々、満ちていくと思うのです
○小谷中広之の感情・・・「本を読む、旅をする、人に会う」の三つの自己投資と「健康でいる」のプラスαをこれからも絶やすことなく続けていこう
●ちょうどよく生きるには、自立が大前提です
自立とは、人に依存せず、自分で生活の糧を得ること。さもなくば、人に合わせることになります。人に合わせていては、自分にちょうど良い個性を生きることなどできません
○小谷中広之の感情・・・人に依存しないためにも「悪いことは全て自分の責任。良いことは自分以外の人や運のおかげ」という精神でしっかりと生きよう
●人間には二種類いる。不思議なことを頭から否定する人と、認める人
不思議なことに出会ったとたん否定的な態度をとるのは、やめることにしましょう
ありえないことも、あるかもしれないと思うことで世界は広がります
○小谷中広之の感情・・・何事にも否定から入るのではなく、まず「なるほど」という考え方から始めよう
●絶対に本人に漏れることはない。そうわかっていても悪口は言わないこと
○小谷中広之の感情・・・悪口などは「言わない、聞かない、近づかない」
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、松浦弥太郎様の「暮らしの中の工夫と発見ノート あたらしいあたりまえ。」です
松浦弥太郎様。1965年生まれ。2006年より「暮らしの手帳」編集長に就任
気になる文章
●「もので心を満たさないなら、何で満たせばいいのか?」
シンプルですが、これはとても大きな質問です
自分の心は「学ぶこと」で満たされるのだ
学び続ければ、心は日々、満ちていくと思うのです
○小谷中広之の感情・・・「本を読む、旅をする、人に会う」の三つの自己投資と「健康でいる」のプラスαをこれからも絶やすことなく続けていこう
●ちょうどよく生きるには、自立が大前提です
自立とは、人に依存せず、自分で生活の糧を得ること。さもなくば、人に合わせることになります。人に合わせていては、自分にちょうど良い個性を生きることなどできません
○小谷中広之の感情・・・人に依存しないためにも「悪いことは全て自分の責任。良いことは自分以外の人や運のおかげ」という精神でしっかりと生きよう
●人間には二種類いる。不思議なことを頭から否定する人と、認める人
不思議なことに出会ったとたん否定的な態度をとるのは、やめることにしましょう
ありえないことも、あるかもしれないと思うことで世界は広がります
○小谷中広之の感情・・・何事にも否定から入るのではなく、まず「なるほど」という考え方から始めよう
●絶対に本人に漏れることはない。そうわかっていても悪口は言わないこと
○小谷中広之の感情・・・悪口などは「言わない、聞かない、近づかない」
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】【PHP文庫5倍】あたらしいあたりまえ。 [ 松浦弥太郎 ] |
タグ:松浦弥太郎 様
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