2015年05月01日
読書感想文『30代にしておきたい』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、本田健様の「30代にしておきたい17のこと」です
気に入った文章
●P23,24/60歳以上の成功者をインタビューしてきて、その多くの人たちが「人生の基盤づくりの最も大切な10年が、30代だった」と語る。
変わるなら30代のうち
○小谷中広之の感情・・・自分は今、まさに30代。いつの年齢もそうだが、大事に30代を愉しもう
●P34/「自分は妻である」とか「夫である」「親である」「息子である」「娘である」という役割にはまってしまうと、それだけ制限ができて楽しくなくなります
○小谷中広之の感情・・・人様に迷惑をかけずに自由な発想でいこう
●P42,43/あなたが今自然にできていることのほとんどが、最初に見たときは、「難しそう!自分には絶対に無理だ!」と感じたことではなかったでしょうか。何かを新しく始めるときの、全く未知のところからそれを学んで、うまくできるようになるというプロセスは、幼稚園の頃から始まっています。
どんなにすごいプロでも、誰もが最初は素人からスタートしているのです。だから、思い切って、「これだ!」と思ったことには飛び込んでいきましょう
○小谷中広之の感情・・・まずは行動しよう
●P55/大切なのは、自分にとって、「幸せって何?」という問いに対する答えを明確にしておくこと
○小谷中広之の感情・・・夢を追いかけられていることなのかもしれない。夢が叶っても、すぐに次の夢が見つかるとこ
●P60,61,62/30代のときに、「一生食べていける資産を40代でつくれている自信」がなかったら、将来、経済的自由を得るのは難しいと思った方がいい。
もしも収入の20%ずつを残していたら、5年で1年分の収入を貯蓄できます。それを20年貯めていたら、4年分の生活費が元金として残るはず、それを運用していけば、一生食べていけるくらいの財産はできてきます。
他の分野でも言えることですが、経済的な面からも、30代というのは人生の基盤を作る、とても重要な時期だと思います
○小谷中広之の感情・・・まずは10%から、始めよう
●P66/お金が人を混乱させるのは、どれだけ稼いでも、なかなか手元には残らないようにできているからです。普段、節約を意識していても、お金を残すのはほぼ不可能です。なぜなら、この世界には、お金を使わせようとする仕掛けがいっぱいあるからです。
巧妙なマーケティングのせいで、お金のない不便さが必要以上に強調されています。そのために多くの人が「お金がなければ生きていけない」という切迫感をもっています。そのプレッシャーに人は、生命を危機にさらすことさえあるのです。
お金の素晴らしさと怖さの両方を感じておきましょう
○小谷中広之の感情・・・お金に捕らわれない生活を送ろう
●P85/成功するタイプには「目標達成型」と「展開型」の二つ。
「目標達成型」とは文字通り、目標を打ち立てて、それに向かって成功する人。
「展開型」とは、何も考えずに目の前にあることに打ち込んでいくうちに、チャンスに恵まれて成功していく人
○小谷中広之の感情・・・昔の自分は「展開型」に憧れていたけれども、今の自分は「目標達成型」になろうとしている
●P104/3つの運をもちなさい。
・上から引っ張り上げてもらう運
・横から支えてもらう運
・下から持ち上げられる運
○小谷中広之の感情・・・
●P114/毎日、自分がワクワクするかどうかを基準にして生きています。
いつも、自分にとって大切で楽しい事しかしないので、幸せで平安な毎日です。その雰囲気が、何とも言えない魅力を放って、人を引き付けることになります。結果的に、その人が何かをやるときに、助けたい、応援したいという機運を生み出すのです。
これが、運の本質です。「応援されやすい人になる」ことが運をつくり出すのです
○小谷中広之の感情・・・ワクワクすることだらけの世の中、毎日ワクワクすることのためのワクワク行動をとっていこう
●P132/あなたは何が人生に豊かさをもたらすと思っていますか?
30代に出会う人は、あなたの人生を作っていきます。一緒に仕事する人、一緒に遊ぶ人の質が、あなたの今後の人生を決めるのです。
人格的に素晴らしい人で、経済的に成功している人たちと付き合えば、あなたもそうなります
○小谷中広之の感情・・・もっともっと人と接していこう
●P137/人脈は、不思議なもので、与えれば与えるほど、その質が良くなります。
普段から交際の幅を増やしておくこと。
例えば、友人や仕事関係の人との交際費に年間10万円かける人と、100万円かける人とでは、人脈の広がり方が違ってくるはずです。
人との付き合いや新しいことを学ぶのに、お金を惜しんではいけません。その二つは、将来もっともいい利子をあなたに払ってくれるでしょう
○小谷中広之の感情・・・夢に必要な知識や人脈作りにお金と時間と知識をかけよう
●P150/大好きなことを仕事にするというと、「お金がなくても、楽しければいいや」という消極的なイメージがあるかもしれません。
しかし、現実はその逆で、大好きなことを仕事にしている人は、嫌いなことをしている人よりも、はるかに成功する可能性が高いのです
○小谷中広之の感情・・・昔は消極的な「お金がなくても、楽しければいいや」と思っていたなぁ。
今はそんな考えが全くなくなっている
●P155/時間をとって、自分は誰なのか、自分の才能は何か、何をやればハッピーなのかということに向き合えば、きっと方向性が見えてくる
○小谷中広之の感情・・・行き詰ったら、考える時間をとって夢を見つめなおそう
●P156,157/これから、一生の間、目の前の選択肢の中から、いつもワクワクすること、怖いけれど楽しそうなものを選ぶだけでいいのです。
いったん、目の前にあるワクワクを選択すると、それが次の面白いことに繋がっていき、後は芋づる式の楽しい人生が待っています。
ワクワクする人生を選びたいなら、今がその時です。
どういう人と一緒にいたら、ワクワクするのか?
どういう仕事をすれば、ワクワクするのか?
どこに住めばワクワクするのか?
逆に言えば、それをやらないと、やらない分だけ、どんどん自分の大事な部分が死んでいきます。
あなたは、何をやると、心からワクワクできますか?
○小谷中広之の感情・・・夢を考えているとワクワクが止まらなる。人に夢を与えられる仕事は毎日、ワクワクして早起きに自然となる。「海」夢を叶えよう
●P162/朝起きて、心からやりたいことがあるのは、とても幸せなことです。
そして、それを中心に毎日を送ることができると、あなたは、この世界で最も恵まれた、幸せな人になれるでしょう
○小谷中広之の感情・・・起床してまず、夢を自分と語ろう
●P165/目の前の選択肢の中で、一番ワクワクすることを選び、大好きなことを毎日やることです。それが、きっと、あなたが生まれてきた目的に繋がっていきます
○小谷中広之の感情・・・ワクワクした毎日を送ろう
●P169,170/20代で諦めていたことが急に実現したり、ないと思っていた才能がひょっこり出てきたりするのが、30代です。
30代で新しい才能を見つけきれなかった人は、その後、才能を使って生きることは難しいでしょう。そういった意味で、30代は、才能を開花させるラストチャンス
○小谷中広之の感情・・・ワクワクした毎日を送ろうとしているのは才能なのか
●P174,175,176/あなたは、自分が死ぬことをイメージできますか?
あなたのお葬式をイメージしてみましょう。
いったい、あなたの人生は、どんなものだったのでしょう。
やりたかったことはすべてできたでしょうか?
思い残したことはなかったでしょうか?
楽しいこと、嬉しいことがいっぱいあった人生でしょうか?
それとも、苦難に満ちた人生だったでしょうか?
あなたの人生のハイライトは、どんなものだったでしょうか?
最高にうれしかったことは、どんなことだったでしょうか?
また、人生で一番つらかったのは、どういうことだったでしょうか?
あなたの人生を感じてみましょう
どういう不安を抱えていたのでしょう。そして、その結果、どういう行動をとったのでしょうか?
人生でリスクを冒していたでしょうか?
それとも、安全に生きたでしょうか?
あなたを愛してくれた人は、誰でしょう?
あなたが、亡くなる直前に、やっておいたらよかったと思ったことは何でしょうか?
そして、なぜ、そういう後悔をしたのでしょうか?
そうやって、考えていくと、あなたの今の人生が浮き彫りになっていきます
○小谷中広之の感情・・・自分が死ぬイメージは大まかですができています。亡くなる場所は地球以外の惑星です。地球上で自分がワクワクすること、夢をすべてしてきて、最終の夢である「地球以外の惑星に家族は地球で、自分は一人暮らしをする」こと。そして、子供たちがその子供(自分から見たら孫)に「おじいちゃんはお星さまになったんだよ」とリアルに近い話をしていると、勝手に惑星で思いながら亡くなることが自分の最終の夢。こういう風になくなるために毎日ワクワクしていこう
●P178/あなたが何も考えずに、何も行動しなければ、何も起きません。
すべては、あなた次第です。
30代は人によっては、「人生の終わり」の始まりに感じるでしょう。でも、可能性を見ている人にとっては、最高の人生の始まるスタート地点です。
最高の人生を今、スタートさせてください
○小谷中広之の感情・・・可能性は無限にある。毎日ワクワクしていけば、夢を追いかけていれば、必ず到着する
以上が本田健様「30代にしておきたい17のこと」の私なりの読書感想文でした
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、本田健様の「30代にしておきたい17のこと」です
気に入った文章
●P23,24/60歳以上の成功者をインタビューしてきて、その多くの人たちが「人生の基盤づくりの最も大切な10年が、30代だった」と語る。
変わるなら30代のうち
○小谷中広之の感情・・・自分は今、まさに30代。いつの年齢もそうだが、大事に30代を愉しもう
●P34/「自分は妻である」とか「夫である」「親である」「息子である」「娘である」という役割にはまってしまうと、それだけ制限ができて楽しくなくなります
○小谷中広之の感情・・・人様に迷惑をかけずに自由な発想でいこう
●P42,43/あなたが今自然にできていることのほとんどが、最初に見たときは、「難しそう!自分には絶対に無理だ!」と感じたことではなかったでしょうか。何かを新しく始めるときの、全く未知のところからそれを学んで、うまくできるようになるというプロセスは、幼稚園の頃から始まっています。
どんなにすごいプロでも、誰もが最初は素人からスタートしているのです。だから、思い切って、「これだ!」と思ったことには飛び込んでいきましょう
○小谷中広之の感情・・・まずは行動しよう
●P55/大切なのは、自分にとって、「幸せって何?」という問いに対する答えを明確にしておくこと
○小谷中広之の感情・・・夢を追いかけられていることなのかもしれない。夢が叶っても、すぐに次の夢が見つかるとこ
●P60,61,62/30代のときに、「一生食べていける資産を40代でつくれている自信」がなかったら、将来、経済的自由を得るのは難しいと思った方がいい。
もしも収入の20%ずつを残していたら、5年で1年分の収入を貯蓄できます。それを20年貯めていたら、4年分の生活費が元金として残るはず、それを運用していけば、一生食べていけるくらいの財産はできてきます。
他の分野でも言えることですが、経済的な面からも、30代というのは人生の基盤を作る、とても重要な時期だと思います
○小谷中広之の感情・・・まずは10%から、始めよう
●P66/お金が人を混乱させるのは、どれだけ稼いでも、なかなか手元には残らないようにできているからです。普段、節約を意識していても、お金を残すのはほぼ不可能です。なぜなら、この世界には、お金を使わせようとする仕掛けがいっぱいあるからです。
巧妙なマーケティングのせいで、お金のない不便さが必要以上に強調されています。そのために多くの人が「お金がなければ生きていけない」という切迫感をもっています。そのプレッシャーに人は、生命を危機にさらすことさえあるのです。
お金の素晴らしさと怖さの両方を感じておきましょう
○小谷中広之の感情・・・お金に捕らわれない生活を送ろう
●P85/成功するタイプには「目標達成型」と「展開型」の二つ。
「目標達成型」とは文字通り、目標を打ち立てて、それに向かって成功する人。
「展開型」とは、何も考えずに目の前にあることに打ち込んでいくうちに、チャンスに恵まれて成功していく人
○小谷中広之の感情・・・昔の自分は「展開型」に憧れていたけれども、今の自分は「目標達成型」になろうとしている
●P104/3つの運をもちなさい。
・上から引っ張り上げてもらう運
・横から支えてもらう運
・下から持ち上げられる運
○小谷中広之の感情・・・
●P114/毎日、自分がワクワクするかどうかを基準にして生きています。
いつも、自分にとって大切で楽しい事しかしないので、幸せで平安な毎日です。その雰囲気が、何とも言えない魅力を放って、人を引き付けることになります。結果的に、その人が何かをやるときに、助けたい、応援したいという機運を生み出すのです。
これが、運の本質です。「応援されやすい人になる」ことが運をつくり出すのです
○小谷中広之の感情・・・ワクワクすることだらけの世の中、毎日ワクワクすることのためのワクワク行動をとっていこう
●P132/あなたは何が人生に豊かさをもたらすと思っていますか?
30代に出会う人は、あなたの人生を作っていきます。一緒に仕事する人、一緒に遊ぶ人の質が、あなたの今後の人生を決めるのです。
人格的に素晴らしい人で、経済的に成功している人たちと付き合えば、あなたもそうなります
○小谷中広之の感情・・・もっともっと人と接していこう
●P137/人脈は、不思議なもので、与えれば与えるほど、その質が良くなります。
普段から交際の幅を増やしておくこと。
例えば、友人や仕事関係の人との交際費に年間10万円かける人と、100万円かける人とでは、人脈の広がり方が違ってくるはずです。
人との付き合いや新しいことを学ぶのに、お金を惜しんではいけません。その二つは、将来もっともいい利子をあなたに払ってくれるでしょう
○小谷中広之の感情・・・夢に必要な知識や人脈作りにお金と時間と知識をかけよう
●P150/大好きなことを仕事にするというと、「お金がなくても、楽しければいいや」という消極的なイメージがあるかもしれません。
しかし、現実はその逆で、大好きなことを仕事にしている人は、嫌いなことをしている人よりも、はるかに成功する可能性が高いのです
○小谷中広之の感情・・・昔は消極的な「お金がなくても、楽しければいいや」と思っていたなぁ。
今はそんな考えが全くなくなっている
●P155/時間をとって、自分は誰なのか、自分の才能は何か、何をやればハッピーなのかということに向き合えば、きっと方向性が見えてくる
○小谷中広之の感情・・・行き詰ったら、考える時間をとって夢を見つめなおそう
●P156,157/これから、一生の間、目の前の選択肢の中から、いつもワクワクすること、怖いけれど楽しそうなものを選ぶだけでいいのです。
いったん、目の前にあるワクワクを選択すると、それが次の面白いことに繋がっていき、後は芋づる式の楽しい人生が待っています。
ワクワクする人生を選びたいなら、今がその時です。
どういう人と一緒にいたら、ワクワクするのか?
どういう仕事をすれば、ワクワクするのか?
どこに住めばワクワクするのか?
逆に言えば、それをやらないと、やらない分だけ、どんどん自分の大事な部分が死んでいきます。
あなたは、何をやると、心からワクワクできますか?
○小谷中広之の感情・・・夢を考えているとワクワクが止まらなる。人に夢を与えられる仕事は毎日、ワクワクして早起きに自然となる。「海」夢を叶えよう
●P162/朝起きて、心からやりたいことがあるのは、とても幸せなことです。
そして、それを中心に毎日を送ることができると、あなたは、この世界で最も恵まれた、幸せな人になれるでしょう
○小谷中広之の感情・・・起床してまず、夢を自分と語ろう
●P165/目の前の選択肢の中で、一番ワクワクすることを選び、大好きなことを毎日やることです。それが、きっと、あなたが生まれてきた目的に繋がっていきます
○小谷中広之の感情・・・ワクワクした毎日を送ろう
●P169,170/20代で諦めていたことが急に実現したり、ないと思っていた才能がひょっこり出てきたりするのが、30代です。
30代で新しい才能を見つけきれなかった人は、その後、才能を使って生きることは難しいでしょう。そういった意味で、30代は、才能を開花させるラストチャンス
○小谷中広之の感情・・・ワクワクした毎日を送ろうとしているのは才能なのか
●P174,175,176/あなたは、自分が死ぬことをイメージできますか?
あなたのお葬式をイメージしてみましょう。
いったい、あなたの人生は、どんなものだったのでしょう。
やりたかったことはすべてできたでしょうか?
思い残したことはなかったでしょうか?
楽しいこと、嬉しいことがいっぱいあった人生でしょうか?
それとも、苦難に満ちた人生だったでしょうか?
あなたの人生のハイライトは、どんなものだったでしょうか?
最高にうれしかったことは、どんなことだったでしょうか?
また、人生で一番つらかったのは、どういうことだったでしょうか?
あなたの人生を感じてみましょう
どういう不安を抱えていたのでしょう。そして、その結果、どういう行動をとったのでしょうか?
人生でリスクを冒していたでしょうか?
それとも、安全に生きたでしょうか?
あなたを愛してくれた人は、誰でしょう?
あなたが、亡くなる直前に、やっておいたらよかったと思ったことは何でしょうか?
そして、なぜ、そういう後悔をしたのでしょうか?
そうやって、考えていくと、あなたの今の人生が浮き彫りになっていきます
○小谷中広之の感情・・・自分が死ぬイメージは大まかですができています。亡くなる場所は地球以外の惑星です。地球上で自分がワクワクすること、夢をすべてしてきて、最終の夢である「地球以外の惑星に家族は地球で、自分は一人暮らしをする」こと。そして、子供たちがその子供(自分から見たら孫)に「おじいちゃんはお星さまになったんだよ」とリアルに近い話をしていると、勝手に惑星で思いながら亡くなることが自分の最終の夢。こういう風になくなるために毎日ワクワクしていこう
●P178/あなたが何も考えずに、何も行動しなければ、何も起きません。
すべては、あなた次第です。
30代は人によっては、「人生の終わり」の始まりに感じるでしょう。でも、可能性を見ている人にとっては、最高の人生の始まるスタート地点です。
最高の人生を今、スタートさせてください
○小谷中広之の感情・・・可能性は無限にある。毎日ワクワクしていけば、夢を追いかけていれば、必ず到着する
以上が本田健様「30代にしておきたい17のこと」の私なりの読書感想文でした
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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