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2018年10月06日

秋祭りの松山大街道、散策

こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日は、松山秋祭り(松山地方祭)期間中(2018年10月5日〜7日)の大街道を散策してみました。
ちなみに松山秋祭りでは、7日の早朝に道後温泉駅前で神輿同士をぶつけ合う、(道後)鉢合わせを見ることができます。

お祭りの提灯が吊り下げられていますね。

DSC_1602.JPG
秋祭り(松山地方祭)の幟も台風の強風にはためいています。
DSC_1620.JPG
本日の散策ルートは、お店(居酒屋八角)のある三番町からチェックインホテル松山前を通り大街道に入り、そのまま大街道電停までのコースです。
DSC_1603.JPG
前から気になっていた今治タオルのお店をのぞいてみました。
DSC_1599.JPG
今治タオルのお店エルメームです。
DSC_1597.JPG
今治タオルは、高級なイメージがありますがこちらのお店は、リーズナブルですね。
今治タオルの良さは、風呂上がりに体や顔をふくとよくわかります。
中国製や韓国製とは水の吸収具合が全く違います。
DSC_1596.JPG

DSC_1598.JPG
セール期間中なのでかなりお手頃ですね。
DSC_1600.JPG

DSC_1601.JPG
先ほどの今治タオルのお店より5分ほど歩くと大街道と二番町の交差点に達します。
こちらの交差点には、対角線の向かい同士にスイーツの松山名物のお店が2軒あります。

DSC_1605.JPG
1軒目が労研饅頭(ろうけんまんとう)です。
価格もリーズナブルですね。
詳しくは、下記
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/75/0


DSC_1604.JPG
もう1軒が日切焼き(ひぎりやき)です。
DSC_1607.JPG
バラ売りもありますがセットメニューもあるのですね。
日切り焼、関連URL
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/83/0


お店の中で食べられるとは、知りませんでした。
DSC_1608.JPG
先の交差点より大街道の三越前を通過し、徒歩2分で伊予鉄道の大街道駅(電停)まで到着しました。
DSC_1615.JPG
路面電車停車中
DSC_1609.JPG
路面電車車内
伊予鉄道の路面電車は、徐々に新型車両に置き換わってますがこちらの車輛は、旧型ですね。
旧型の方が個人的には、趣があって好きです。
ガタゴトと適度な車両からの振動も心地いいです。
DSC_1613.JPG

DSC_1612.JPG

大街道電停(駅)から、道後温泉方面を撮影してみました。
ちなみに画像右手は、カンデオホテルです。
左手に進むと徒歩5分で松山城ロープウェイ乗り場です。

松山城ロープウェイ乗り場関連は、こちら
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/58/0

本日(2018年10月6日)は、天気は、まずまずですが、台風25号の影響で風は、かなり強いです。

DSC_1614.JPG
大街道電停前の歩道に設置されている、近隣のマップです。
DSC_1618.JPG

DSC_1617.JPG

歩道で待っていると、ちょうど坊っちゃん列車が到着しました。
DSC_1619.JPG
坊っちゃん列車の時刻表(大街道電停)です。
逆光の為少しわかりにくいですが、、
DSC_1616.JPG
ちなみに、こちらの大街道電停付近は、松山城、大街道、夜の繁華街(飲み屋街)へは、徒歩圏内、もちろん、道後温泉へは路面電車15分(徒歩だと40分)で立地も最高です。
また、松山空港へのリムジンバス、高速バスの停留場もすぐ近くです。
近隣のホテル名は、カンデオホテル、ダイワロイネットホテル、全日空ホテル、アビスイン道後松山、チェックインホテル松山、三番町ホテル、ドーミーイン松山(石手の湯)、国際ホテル松山、東横イン、ネストホテル、等です。
松山お手頃ホテル



御参考にどうぞ。






2018年10月04日

石手寺の「お山四国」へ登ってみた。

こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日は、四国遍路(へんろ)でも有名な四国88か所の51番札所の石手寺、境内正面にある、お山四国(愛宕山、あたごやま)へ行ってみました。

こちらの石手寺は、道後温泉駅からでも徒歩15〜20分ほどです。
伊予鉄道のバス利用の場合は、下記です。
DSC_0739.JPG
伊予鉄「8番線」に乗車し3分で「石手寺」下車
道後温泉駅からだとJR松山駅行きへ乗車し、
松山市駅、JR松山駅からだと道後温泉行きに乗車します。
(ちなみに松山市駅は、伊予鉄道の駅松山駅がJR四国の駅です。)

DSC_0740.JPG
徒歩の方は、(道後温泉駅からだと、ほぼ直進です。道後プリンスホテルや義安寺の前を通過し道なり左手です)。


お山四国(愛宕山)の場所ですが石手寺バス停横の正面参道を2分ほど歩き、山門をくぐると下記画像の場所に到着します。
そのまま、50メートルほど進み階段を10段ほど上がり正面本堂前を左折します。
o0800142213422527123.jpg
左折後10メートルほど歩くと下記画像のお山四国の石碑があり、横が愛宕山(お山四国)への登り階段です。
ちなみに、お山四国の石碑の右手は、地底マントラ(洞窟)です。
地底マントラは、詳しくは、下記

https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/60/0

o0800142213422527441.jpg
石碑横の階段をのぼります。
こちらの、お山四国(愛宕山)は、かなり低い山標高は、100メートル余りしかありませんから、普通の人ならば、10分もあれば頂上まで登ることができます。(落ち葉で滑りやすいですから注意が必要です。)

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石碑の場所より5分ほど階段を登ると休憩所があります。
しかし、この時期は、まだ、蚊がいますので要注意です。(2018年10月現在)
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この休憩所の先に分岐がありますが向かって左は、旧へんろ道(遍路道)なので向かって右方向に進みましょう。
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ここからは、少し道が悪くなります
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頂上までは、もう少しです。
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少し山肌がもろいので気を付けてください。
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松の木が見え始めたら頂上は、目の前です。
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少し視界が開けてきました。
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なぜかこちらには、小さな五重の塔が、、
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石碑の場所より約8分で頂上です。
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低いですが見晴らしは、最高です。
上記画像の向こうに見える山の頂上の石像は、筆を持った弘法大師です。
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いかがでしたか?手軽に登ることができ眺望も最高のお山四国、石手寺観光のついでにまた道後温泉観光で、時間の余った方、こちらおすすめです。


道後温泉界隈を人気の人力車で巡るお手頃ツアー(予約で満席の心配なし)1500円〜

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https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/66/0


松山のおすすめホテル







今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
下記は、当ブログ運営者のもう一つのブログです。
よろしければこちらもお願いします。

https://fanblogs.jp/izakayataishou/


当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角がお届けしました。

2018年10月03日

本日の無料足湯(道後温泉)

こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日(2018年10月3日)は、道後温泉駅前を散策してみました。
この記事の最後に道後温泉無料駐車場のURL記載しますのでご参考にしてください。


道後温泉駅すぐ目の前にある放浄園(ほうじょうえん)の無料足湯です。
すぐ隣には、からくり時計もあります。
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放浄園(ほうじょうえん)
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放浄園(ほうじょうえん)の案内書き
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本日の道後温泉本館(2018年10月3日)です。
ちなみに、先の放浄園(ほうじょうえん)無料足湯から道後温泉本館までは、徒歩5分ほどです。
道後温泉のある松山市は、快晴のお天気です。気温も暑くもなく寒くもなく快適な陽気です。
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道後温泉本館から徒歩2分ほどのホテル大和屋の無料足湯にも行ってみました。
ここの足湯も雰囲気がいいですね。
もちろん宿泊客でなくても誰でも利用できます。
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ホテル大和屋(道後温泉 大和屋本店)
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ホテル大和屋(道後温泉 大和屋本店)
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今週末(2018年10月5日〜)の道後温泉無料駐車場の案内をあげておきます。(湯快リゾート近くです。)
URLは、下記です。
御参考にどうぞ。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/66/0
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本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ご興味あります方、行かれてみてはどうでしょう?
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角がお届けしました。

2018年09月29日

道後温泉、裏路地散策2018年9月

こんにちは。
当ブログ、運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日は、道後温泉界隈の裏路地を散策してみました。
道後温泉本館道後ハイカラ通りの裏路地には、射的屋さん、時代劇に登場してきそうですね。
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道後温泉本館,横の道路の先には、今週末の道後温泉無料駐車場の案内看板がありました。
こちらの道後温泉無料駐車場ですが、この、記事の最後にURL貼っておきます。
ご参考にどうぞ。
DSC_1570.JPG
どことなく、昭和の雰囲気が漂っている道後温泉の路地裏です。
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飛鳥の湯泉前の路地です。
こちらから、アーケード(道後ハイカラ通り)方向に向かうと正面に道後温泉本館です。
DSC_1573.JPG
道後のお土産
DSC_1575.JPG
本日の道後温泉です。
明日は、台風接近で雨の予報ですが今日は、青空が広がっています。
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道後温泉横の冠山(本館横の急な坂を登る駐車場です。)にあるお菓子の神社,中嶋神社です。
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お菓子の組合や菓子メーカーが神社に寄進しています。
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中嶋神社横にある湯神社です。
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1月に初子祭(はつねさん)が開かれ大勢の参拝客でにぎわいます。
餅まきも2日間にわたって行われます。
餅に「当たり」の印があると景品ももらえます。
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湯神社(中嶋神社)から参道階段を下りるとふなや旅館正面です。参道階段左折後、直進で伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)です。
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参道階段とは反対方向のアスファルトの坂を下りれば道後温泉本館方向ですが、坂の中間あたりで道後温泉全景を撮影することができます。(下記画像)
DSC_1583.JPG
ちなみに湯神社のある冠山は、

お出かけ中に空いた駐車場を貸して副収入!「特P」


有料駐車場にもなっております。道後温泉本館横なので立地は、最高ですね。
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道後温泉無料駐車場は、下記です。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/66/0

2018年09月28日

松山銀天街のハッドグ(アメリカンドッグ)

こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
先日、ソウルへ旅行に行った際に明洞(ミョンドン)で食べ美味しかった、B級グルメのハッドグ(チーズ入りアメリカンドッグ)ですが、最近では、ソウルは、もちろん、東京やニューヨークなどでも、人気があるようでお店も増えてきているそうです。
ここ松山でも偶然、ハッドグのお店を見つけたので1本購入してみました。
お店の場所は、銀天街GET前です。
下記画像は、本場ソウル、明洞(ミョンドン)のハッドグ屋台の看板です。
中に入っているモッツァレラチーズがたまりません。

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ソウル、ミョンドン(明洞)のハッドグ(チーズ入りアメリカンドッグ)です。
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ミョンドンの街並み
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下記画像は、松山の銀天街のハッドグのお店です。
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こちらは、松山銀天街で購入したハッドグです。
1本400円です。
ソウルのハッドグとほとんど変わりません。
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こちらのお店(松山銀天街)、シッケもありました。(画像は、ソウル南大門市場の屋台のシッケ専用サーバーです。)
シッケとは、日本の甘酒に似た飲み物です。

素朴な甘さがたまりません。


皆様もよろしければ、食べてみてください。
ハッドグは、カロリー高そうなので食べすぎに、注意ですが、、、(笑)
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2018年09月25日

松山大街道散策2018年9月

こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日は、朝、少し曇ってましたが昼前には、青空が広がり、風も心地よく秋らしいお天気です。
本日の散策は、チェックインホテル松山前から大街道商店街(アーケード)に入り一番町大街道電停までです。
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三越松山店前で毎週火曜、金曜に開かれている鬼北町(夢産地)からの産直市をのぞいてみました。
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秋の味覚 栗が販売中
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今年は、全体に野菜が高値ですがピーマンは、比較的安値ですね。
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手作り和菓子もいろいろ、ありました。
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一番町のカンデオホテル前の大街道電停まで来ました。
連休明けということで、人手は、若干少なめですね。
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こちらの建物は、大街道の1本裏通りにありますが、私、八角が30年近く前の修行時代に勤めていた和食系のお店です。
当時は、(だんだん茶屋)というお店でした。
建物は、当時のままですが、お店の名前は、変わっていました。
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最近の松山の中心部は、高層マンション(都会に比べると低いです)増えました。
あとホテルも建設ラッシュです。

松山お手頃ホテル




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こちらのマンションも近々完成のようです。
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松山のおすすめホテル

2018年09月20日

松山から3時間、サンゴ礁の海へ行こう!

松山市の観光地では、ありませんが、高速道路、松山道利用で片道3時間でなんとか日帰りもできる距離ということで、こちらのカテゴリーに掲載させていただきます。
高知県、大月町にある柏島へ行ってきました。
四国なのにこのような「南国の楽園」のような海におどろきました。
橋の上から海底の石が見えます。
透明度がすごいですね。
下記画像のヤシの木?のような街路樹が愛媛県から高知県境までの国道56号線沿いにありました。
南国的な風景が美しいので撮影してみました。
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松山インターより高速道路を利用し、数分走ると伊予灘サービスエリアです。
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伊予市から松前町、松山市にかけて、一望できます。
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伊予灘サービスエリアからの眺め
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松山道を終点の津島岩松インターでおりた後は、ひたすら国道56号線高知方面へ南下します。


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遠くには、真珠養殖イカダでしょうか?
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それにしても、海がきれいです。
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国道沿いの街路樹には、柑橘類の木が植わっています。
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高速道路をおりて、久々のコンビニです。
愛媛県愛南町です。
こちらでオヤツと飲み物を購入し、トイレをお借りしました。

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私の知る限りでは、愛媛県の南予地方でボーリングと言えばサンパールでしょうか。
昔から、あります。
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県境を越え高知県宿毛市に入りました。
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こちらから国道321号線に入り、大月町(柏島方面)へ進みます。
途中、「平成30年7月豪雨」の爪痕があちこちに残り片側交互通行の箇所が数か所ありました。

約40,50分で
柏島到着です。
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途中、愛媛県の大洲インター付近で事故渋滞に巻き込まれ大洲市内から隣の西予市卯之町まで一般道を走り、その上一般道でも渋滞に巻き込まれた為に到着が夕方になってしまいました。(元々、、松山出発がお昼だったせいもありますが)
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旅行雑誌などで掲載されているエメラルドグリーンの海は、夕方の為撮影できませんでした。
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柏島
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柏島





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きれいな写真が撮影できるスポットの橋の近くには、無料駐車場とトイレがあります。
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私はダイビングは、しないので、よく分かりませんがダイビングのお客さん相手のお店、宿泊施設が多いですね。
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今回は、事故渋滞に巻き込まれた為、到着が大幅に遅れ夕方になってしまい柏島本来のエメラルドグリーンの海が撮影できませんでした。
次回は、天気の良い日にもう一度訪れたい場所でした。







松山からの日帰りが可能か?と言いますと、十分に可能でした。(今回は、事故渋滞にも巻き込まれましたが、それでもその日のうちに自宅に到着しておりました。)
高知県大月町ホテル


今回も最後までお付き合い頂きありがとうございます。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角がお届けしました。

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2018年09月18日

松山市 彼岸花(ヒガンバナ)群生地

松山市ヒガンバナ群生地
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松山市の山あいの地域、久谷地区の窪野町にある彼岸花群生地へ行ってみました。
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現地への行き方ですが、公共交通機関は、ありませんので自動車、バイク等、でのアクセス方法しかありません。
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途中、珍しい白い彼岸花が咲いているあぜ道、や田んぼの間を抜け、松山市中心部から30,40分ほどで到着です。
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大まかな行き方ですが、伊予鉄道、鷹の子(たかのこ)駅より南方面へ車で30分ほど、ほぼ直進です。(ちょうど杖の淵の前も通過します。)


重信川の橋も渡り、尚、直進です。
右手に東明病院など見ながら、直進です。
こちらの道路1本道です。
しばらく走ると左手に彼岸花群生地の案内看板が見えてきます。(左折)
あとは、道なりですが、分岐点ごとに看板があるので安心です。
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上記分岐点から10分ほどで現地到着です。
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松山市窪野町、彼岸花(ヒガンバナ)群生地
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松山市窪野町ヒガンバナ群生地
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松山市窪野町ヒガンバナ群生地
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松山市窪野町ヒガンバナ群生地
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松山市窪野町ヒガンバナ群生地
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松山市窪野町ヒガンバナ群生地
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松山市窪野町ヒガンバナ群生地
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松山市窪野町ヒガンバナ群生地
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こちらのヒガンバナ群生地には、窪寺跡があります。
一遍上人ゆかりの場所でもあります。




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窪寺跡
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窪寺跡
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窪寺跡
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いかがだったでしょうか?
こちらのヒガンバナ群生地、今(2018年9月18日)がちょうど見頃です。
ご興味ある方、ぜひどうぞ。






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こちらの彼岸花(ヒガンバナ)群生地、現地の最後の300メートルほどの区間が道幅が狭いので事故にお気を付けください。
なお、狭いながらも車の転回場所もあります。
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2018年09月17日

連休最終日、夜の道後温泉散策

こんばんは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
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本日は、連休最終日(2018年9月17日)の夜の道後温泉界隈まで散策してみました。
下記は、道後温泉駅(電停)です。
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道後温泉駅前には、坊っちゃん列車が仕事を終え停車していました。
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道後温泉駅前の放浄園(ほうじょうえん)では、ちょうど21時になり、からくり時計が動き始めました。
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道後温泉商店街(道後ハイカラ通り)に入りましたが、連休最終日なので人手少なめですね
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道後温泉本館に到着です。
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帰りは、道後公園(湯築城跡)の堀の横を通って帰ります。
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道後公園のお堀は、道後温泉駅からも至近です。
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道後公園入口
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2018年09月13日

湯築城資料館に行ってみた

日本100名城日本の歴史公園100選にも選ばれている、湯築城跡
本日は、湯築城跡資料館に行ってみました。
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道後公園入り口
(観光客の皆様も道後温泉のホテルから至近ですから朝の散策にも最適ですよ)
例えば、道後の「ふなや旅館」の裏手からだと目の前です。
資料館は、9時からですが公園は、早朝からでも大丈夫なので、ぜひ、おすすめします。
園内には、無料展望台もあります。(この記事の最後にURLあり)
道後公園も湯築城資料館、どちらも入場無料です。
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道後公園電停(駅)すぐ、目の前が、道後公園入り口です。
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それでは、資料館に入ってみましょう。
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資料館には、湯築城全景の模型があります。
ちなみに、こちらの湯築城跡(道後公園)は、昭和の終わりまで道後動物園があり、私も子供のころ親に連れられ行っておりました。
動物園は今は、砥部へ移転し砥部動物園として営業中です。
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資料館、こちらの城跡から出土した茶碗などの生活用品が展示されております。
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資料館
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資料館
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資料館
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簡単な湯築城の説明動画、全5編
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資料館の奥にあります。
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それでは、復元された、武家屋敷1に行って見ましょう。
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蝋人形で連歌会の様子が再現されています。
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武家屋敷2では、資料が展示されています。
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立派な土壁です。
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武家屋敷2
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武家屋敷2
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土塁を縦からカットし、断面が見える展示スペースもあります。
下記画像は、土塁断面の模型です。
(模型とはなってますが実際に土塁を切っています。土砂の崩落を防ぐために表面が加工されているので便宜上、模型と言っているだけで、ほぼ、実際の断面と同じです。)
ここの土塁の長さは、全長900メートルあり、300人が毎日働き半年かかるスケールだそうです。
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土塁切断模型の作成中の作業工程

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とても緑の多い公園で近所の方、観光客の皆さんの散策コースにもなっています。
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こちらの池は、上級武士の居住区にあったものを再現したものです。
鯉が優雅に泳いでいました。
この池のほとりから建物の礎石が発見されました。
往時は、池のほとりにかなり上級クラスの武士の屋敷があったのでしょうね。
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松山お手頃ホテル


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本日も多少、カロリーを消費した?ので、おやつは、ポンジュース、グミを買って帰りました。
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上記のポンジュースグミは、道後温泉商店街(道後ハイカラ通り)にあるローソンで購入できます。
場所は、道後温泉つばき湯すぐ隣です。
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レモン系お菓子もありました。
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本日も最後までお付き合い、ありがとうございます。

湯築城跡資料館(道後公園)から、徒歩3、4分で登れる小山があり、そこには、展望台があります。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/85/0
標高は、低いですが松山城、松山市内が一望できます。
下記は、展望台の記事です。よろしければご覧ください。


当ブログ運営者のもう一つのブログです。
https://fanblogs.jp/izakayataishou/

こちらもよろしくです。
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道後温泉界隈を人気の人力車で巡るお手頃ツアー(予約で満席の心配なし)1500円〜

お手頃価格!道後温泉を人力車で!

https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/66/0


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普段は、仕事場と自宅の往復の毎日、たまに行く近隣アジア諸国でリフレッシュしております。
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