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2018年09月11日

本日の道後温泉界隈(2018,9月11日)

ひと頃の猛暑もようやく去り、秋の心地よい空気に包まれた道後温泉界隈を散策してみました。
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道後温泉駅前の放浄園(ほうじょうえん)にある無料足湯もお客さんで
にぎわっておりました。
真夏の間は、あまりにも暑かったので,
ここ放浄園(ほうじょうえん)の足湯利用者は、昼間は、ほとんど皆無でした。
36度、37度の炎天下の元、40度超の温泉の足湯に足を浸したい人は、いないですよね!?笑笑
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秋の訪れと共に、道後温泉本館前に設置されていた、ミスト扇風機も片付けられておりました。
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道後温泉本館
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道後温泉本館前から続く、道後温泉商店街(道後ハイカラ通り)、平日の午前中ですがボチボチ、賑わっております。
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道後温泉本館から道後ハイカラ通りを経てそのまま、直進で飛鳥の湯泉です。
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歩いてカロリーを消費した?ので最近、(売りだし中)の(道後赤たまごプリン)を買いにいってみました。
道後界隈で購入できる場所は、業務スーパー道後店です。
場所は、道後温泉本館から徒歩6分と近くですから、観光客の皆さまもどうでしょう?
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コクがあって美味しいですね。
価格もリーズナブル88円です。
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業務スーパー道後店の場所ですが、飛鳥の湯泉を右手に見ながらさらに、直進、右手に消防署ファミリーマートがあります。
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ファミリーマートとなりが業務スーパー道後店です。
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尚、業務スーパー道後店では、愛媛のポンジュースも様々、売られております。
最近は、スパークリングポンジュースもあるようです。
こちらも、よろしければどうぞ。
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散策、買い物を終え、帰りに道後温泉駅前を通って帰りましたが、ちょうど、坊っちゃん列車が到着したところでした。
名物の人力による列車の方向転換連結作業の最中でした。
観光客の皆さんも動画、写真におさめていました。
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坊っちゃん列車の方向転換、作業中
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方向転換を終えた坊っちゃん列車の機関車がバックで客車に近づき、ゆっくりと手作業で連結します。
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いかがでしたでしょうか?
お時間あります方、道後温泉界隈、散策されてみては、どうでしょう?
温泉街の風情の元、癒されますよ。

居酒屋八角こと八角が道後の街からお届けしました。


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2018年09月10日

ダイヤモンドクロス 松山 大手町駅(2018年9月)

路面電車と郊外電車が平面上で直角に交わる踏切として有名なダイヤモンドクロスの伊予鉄道、大手町駅へ行ってみました。
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伊予鉄道大手町駅は、、郊外電車、高浜線の松山市駅(しえき)の隣駅です。
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昼間は、15分に1本のタイムテーブルです。
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大手町駅
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大手町駅
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駅には、来月(2018年10月開催)の大相撲、松山巡業のポスターが掲示されておりました。
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次発電車の10時47分が近づき遮断機が降り始めました。
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ちょうどタイミング良く路面電車も踏み切りに到達しました。
たまに郊外電車の遮断機がおりても路面電車が直前交差点の赤信号に引っかかり、遮断機前まで到達できず、残念なこともありますが今回は、信号も良く、いい感じです。
観光客の方もスマホ片手に電車を待ち構えています。
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電車通過中
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電車通過中、路面電車は、自動車やバイク、自転車と同様に郊外電車が通過するまで、停車します。
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余談ですが、ダイヤモンドクロスの大手町駅、駅近ホテルは、下記画像のホテルマイステイズ松山です。(伊予鉄道、大手町駅まで徒歩4分)
東京第一ホテルは、約7分です。
ダイヤモンドクロス松山に至近のホテルは、やはりこちらでしょう→ ホテルニューカジワラ

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わたくし、鉄道、線路のことは、素人ですが画像に納めてきました。
よろしければご覧下さい。
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大手町駅よりJR松山駅方向を望む。(突き当たりがJR松山駅です。
徒歩約5分)
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松山お手頃ホテル

大手町駅より松山城方向を望む。

いかがでしたでしょうか平面でのダイヤモンドクロス、電車も15分に1本ですから、それほど、待ち時間は、ありません。
ご興味あります方、ぜひ、現地で生のダイヤモンドクロスご覧ください
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2018年09月03日

道後温泉散策(2018年9月3日) 道後赤たまごプリン購入

本日は、夏休み明け、週はじめの道後温泉街を散策してみました。
赤たまごプリン、約100円です。この記事の最後で購入場所のお知らせいたします。
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台風21号が近づいていますが、今のところ快晴の道後温泉駅前です。駅右側には、坊っちゃん列車です。
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夏休み明けということもあり、道後温泉商店街(道後ハイカラ通り)は、人出もまばらです。しかも、明日は、台風が最接近の予報が出ています。商店街アーケード入口右側には、道後八町会(どうごはっちょうかい)の湯之町神輿(ゆのまちみこし)が飾られておりました。
ちなみに道後八町会の道後神輿鉢合わせは、10月7日の早朝にこちら、道後温泉駅前にて行われます。
毎年大変な人出です。
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湯之町神輿
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また、道後の街のいたるところに道後温泉一番走り、湯上り頂上決戦開催のための通行止めのお知らせ告知板が掲示されていました。
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ちなみに通行止めは、2018年9月9日朝10時50分から30分間の予定です。(掲示板より)


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最後に夜食やオヤツにも最適な道後赤たまごプリンのご紹介です。
価格は、1個100円ほどで業務スーパー道後店で購入できますが、バラ売りなのでお土産包装などは、ありません。

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道後赤たまごプリンが購入できる業務スーパー道後店へのアクセス方法です。
道後温泉本館から徒歩直進5分ほどです。(道後温泉本館より道後ハイカラ通りのアーケードへ入りそのまま直進徒歩5分右手です。具体的には、アーケード直進、途中でアーケードは左方向へ曲がりますがそのまま直進アーケードを抜けます。 
すぐ横に飛鳥の湯泉、消防署、そしてファミリーマートを右手に見ながら進みます。
業務スーパー道後店は、ファミリーマートのすぐ先です。
こちら業務スーパー道後店では、スパークリングポンジュースも売られております。
こちらも100円ほどお手頃価格です。
観光でお越しの方もぜひ行かれてみれは、いかがでしょう。

ネット販売もあるようです。


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2018年08月28日

銀天街、中心のGET周辺散策

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本日は、買い物のため100均のSeriaと地下の食品スーパー、バリューまで銀天街周辺を散策してみました。
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3階には100均Seria
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3階には、もう一つのテナント古着屋が入っています。
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私が子供のころは、このGETのビルには、ニチイが入居しており、夏休みの土曜日に毎週開かれる、土曜夜市では、特に大変な人手でした。
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建物は、築年数が40年以上、経過しているので、古さ感は、否めませんが、それが、良い雰囲気を出しています。
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地下には、スーパーがテナントとして入っており、松山市中心繁華街の住民の貴重なライフラインの一つとなっております。
いわゆる地方都市の(中心市街地)には、全国的にもコンビニは、多数あっても、スーパーは、ほとんど無いですよね。





こちらのGETとその周辺は、大規模な再開発の話があがっており、先日の新聞記事によると2020年完成予定で大規模ショッピングモール的な建物に生まれ変わるらしいですが、その後、その話は、どうなったのでしょうか?

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私ごときが、再開発の事を考えても、しょうがないので、GET至近の南銀天街の方へ散策してみました。
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こちらも、かなり、ディープな雰囲気です。
正に昭和時代の商店街です。
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松山劇場では、芝居の幟が、はためいていました。
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こちらは、昔、「大人の男性」が行く、劇場でした。
当時は、私は子供だったので詳細は、よくわかりませんが、、
芝居のご贔屓さんからのお花でしょうか?


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この通りには、松山では、大きな学校法人が運営する専門学校があり、若い人の姿も、よく見かけます。
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本日(2018年8月28日)も残暑と言うには、暑すぎる松山ですが、そろそろ、散策を終え、帰途につきたいと思います。
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2018年08月25日

消費税(無税)の100均

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文具、雑貨等、欲しい物があると、とりあえず、100均をのぞいてみますよね。
今回は、消費税のかからない、正真正銘の100均に行ってみました。
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わずか、8円ですが10点購入すれば80円ですから、侮れません。
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店内は、それほど広くありませんが、なかなかの品揃えです。
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最近、100均では、置いてないお店も増えた結婚式用の祝儀袋も置いていました。
もちろん、不祝儀袋もありましたよ。
お店の場所は、大街道銀天街を結ぶ横断歩道手前の大街道アーケード内(横断歩道から3軒目)旧 おかもと帽子店です。


100均とは、関係ありませんが、、、
当店(居酒屋八角)至近のキスケパーキング三番町(チェックインホテル松山の斜め前です。)。先日の新聞にも掲載されていたキスケパーキング三番町閉鎖の記事
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今月(2018年8月)いっぱいで閉鎖されるようです。
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跡地は、南に拡張後ほぼ2倍の敷地になり、地下と1階が商業施設、そして2階より上がコインパーキングになるそうです。
ちなみに、現在、併設されている駐輪場(自転車、バイク)は、なくなるそうです。




新しい,キスケパーキング三番町のオープンは、来年秋ごろの予定です。

上記の「商業施設」というのが入居テナント、業態等、詳細は、発表されていませんが、敷地面積も大きいので期待したいところです。




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2018年08月23日

日切地蔵祭へ行ってみた

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日切地蔵祭(善勝寺)は、2018年8月23日、24日です。
明日は、門倉有希さんが来るそうです。

7月上旬の鐘馗寺(しょうきさん)の夏祭りに始まり、そして,松山三大夏祭りの最後を締めくくる日切地蔵まつり、子供のころは、このおまつりが来ると夏休みも残り1週間、そして、夏の日差しも何となく弱まり赤とんぼが舞始め、子供ながら、何とも言えぬ寂寥感(せきりょうかん)に包まれたのを思い出します。
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本日は、銀天街より徒歩で日切地蔵祭りの善勝寺へ行ってみました。
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いよてつ高島屋を脇に見ながら、まつちかTOWNへ入ります。
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昭和の雰囲気が漂っています。
お昼時ということもあってどこのお店もランチのお客さんでいっぱいです。
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まつちかTOWNの地下街を右折し地上に出ました。
ちょうど日切地蔵(善勝寺)の山門の前に出ます。
本日、明日は、駐輪禁止になっています。
ちょうどこの辺りに露店が出ますが今日は、台風20号が接近していることもあってか、お昼の段階で露店は1軒も出ておりませんでした。
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台風の強風で幟がはためいていました。
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夜は、仕事でこちらに来られないので、一足先に善勝寺でお参りしてきました。
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善勝寺
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善勝寺
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善勝寺
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松山お手頃ホテル

善勝寺
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余談ですが、まつちかTOWN地下街に100円ショップのキャンドゥが8月24日にオープンするようです。
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2018年08月22日

謎の達磨(だるま)の建物へ行ってみた

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道後温泉界隈,至近の距離にあるだるまの建物、前々から気になってたので今回、見物してきました。(2018年8月22日現在)
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お寺のような、住宅のような、感じですが詳細は、よく、わかりません。
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横から撮影してみました。
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だるまの建物は、少し高台にあります。
そちらからの見晴らしです。
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場所は、道後プリンスホテル西隣の急な坂を10メートルほど登ったところにあり、道後プリンスホテルからも見ることができます。
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ちょうど道後姫塚バス停(8番線)下車ですぐ目の前です。
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近く(隣)にある河野氏ゆかりの義安寺を訪ねてみました。
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義安寺山門
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義安寺
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近くにある河野氏の湯築城が豊臣秀吉の命をうけた小早川氏によって開城させられた折、河野氏の一族、家臣が集まり「二君には、仕えない」と水盃を交わし自刃したとされる、伝説の泉が今も残っております。
なお、河野氏最後の当主は、開城と共に安芸、竹原に送られ、まもなく病没し、お家は、途絶えてしまいます。
湯築城展望台は下記
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義安寺
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散策ついでに円満寺へも足を延ばしてみました。
こちらの圓満寺(円満寺)、先の義安寺から、徒歩6,7分ですが道後温泉本館からは、徒歩1分です。
本館、正面右手の道路を直進1分で左手です。
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円満寺
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円満寺
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円満寺
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こちら、円満寺境内には、日本に3基しか存在しない仮名詩碑(宝暦5年、1755年建立)があります。
大変貴重な石碑らしいです。
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先の円満寺境内のすぐ隣には、エコホテル道後という格安ホテルがあり、人気があります。
道後温泉本館徒歩1分、と最高の立地にも関わらず格安ということでお遍路さん(四国遍路)、サイクリスト、観光客の方々にも支持されております。


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松山お手頃ホテル


道後温泉本館まで、到着しました。
お盆休みも終わり、観光客の数も落ち着いたようです。
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2018年08月20日

標高1355メートル、夏でも涼しい四国カルスト(行き方)

真夏の暑さから逃れるために四国カルストへ行ってきました。
松山市から車で2時間半。(最高地点まで車で行けますから、足の不自由な方でも大丈夫です。)
北海道のような景色が広がります。
もちろん、高知県からもアクセスできます。
ここ四国カルストは、下界の暑さを忘れさせてくれる別世界でした。
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それでは、簡単に、四国カルストへの行き方をご説明いたします。
なお、公共交通機関で、四国カルストへは、行くことはできません
松山市から四国カルストへの道のりは、国道33号線、自動車専用道路「三坂道路」(通行無料)を経て道の駅みかわ(美川)を過ぎ、途中から国道440号線へ入り、あとは、案内看板に従えば到着です。
下記の様な牛のイラスト入りの案内看板が国道33号から440号に入るループ橋のところにあります。
そちらのは入口さえ間違わなければ、簡単アクセスできます。
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440号に入ってからも分岐があるたびに案内看板がありますから安心です。440号に入りしばらくは、走りやすい快適な道路ですが途中から1.5車線の山間の道路が増えてきます。
もちろんスピードは出せませんが、1.5車線道路には、待避所的な道路のふくらみが必ずありますので安全運転に努めればさほど、大変な感じではありません。
ただ、車のすれ違い時に脱輪する車がたまにいるので、そのあたりは、慎重になさってください。
JAFを呼ぼうにも、到着まで片道2時間は、かかりますから。
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山間の道路
この辺り(国道440号に入り30分くらい)まで来ると車のエアコンは、必要なくなってきます。
空気もきれいですから、窓を開けてのドライブをおすすめします。
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1.5車線道路を抜け地芳峠(じよしとうげ)までくれば、四国カルストは、もうすぐです。
こちらも分岐がありますが右に下ると高知県梼原町(ゆすはら)です。
余談ですがこの辺りは、四国でも特に雨量の多い場所で大雨が降るとこの地芳峠あたりの道路は、すぐに通行止めになってしまいます。
カルストへは、左に進みます。
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山の尾根伝いに愛媛と高知の県境がまたがります。
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先の地芳峠より車で10分ほど走り、急に視界が開けてたら、四国カルスト、姫鶴平到着です。
右手にロッジ(姫鶴荘)がありますからすぐにわかります。
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四国カルスト
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進行方向左手に牧場、そしてキャンプ場が見えます。
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画像では、左側ですが松山方面からくると右側に、姫鶴平のロッジが見えます。ロッジ内には、食堂、お土産店などがありロッジ横では、濃厚アイスクリームが売られています。
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姫鶴平
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濃厚アイスクリーム、コクがあって美味しいです。
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姫鶴平から、500メートルほど進むと(少し下り坂)左手に牧場への入り口があり、無料駐車場に車を停め、奥まで牧場内を散策することができます。
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こちらの牧場周辺には、野犬化した四国犬(くろごま)が一匹徘徊(2018年8月19日時点)してますから、小型犬等ペットをお連れの方は、注意が必要です。
必要以上に近づかなければ大丈夫のようですが、、
この四国犬は、後ろ足が悪いようで歩き方が不自然なので参考になさってください。
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牧場
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牧場
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牧場
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牧場
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先の無料駐車場より、車で7,8分進むと四国カルストの最高地点1355メートルの天狗高原へ到着します。
こちらにも宿泊施設(売店、食堂併設)があり、宿泊客でなくとも館内の売店を利用できます。
トイレもあります。
ちなみにこちらの住所は、高知県です。
濃厚アイスクリームは、売ってませんが代わりに高知名物「アイスクリン」が売られています。
値段は、1つ160円です(2018年8月19日現在)
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天狗高原近くのカルスト地形
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カルスト地形
天狗高原、姫鶴平のほぼ中間にある地点は、見晴らしがよいです。
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松山お手頃ホテル


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牛がのんびりと草を食んでいます。
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放牧牛たち
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先の天狗高原のロッジ、駐車場横にあるセラピーロード。
こちらもぜひおすすめします。
マイナスイオンを浴びながらの森林浴、最高です。
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セラピーロード
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横の駐車場は、アスファルトなのでそれなりに暑いですがセラピロードに入るととても涼しいです。(急に温度が下がるのが体感できます。)
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散策路には、木片(チップ)が撒かれているためいるため、足にも大変優しいです。
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木片(チップ)の感触がサクサクと、とても心地いいです。
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ぜひ、この爽快感を体験してみてください。
日頃のストレスも一気に吹っ飛びますよ。
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番外編
四国カルストまでの中間地点にある、焼き餅屋さん。
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国道33号より国道440号に入り、30分くらい走ったた所にあります。
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トイレもありますから休憩にどうぞ。
焼き餅は、1個80円です。
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2018年08月12日

道後公園(湯築城跡)の無料展望台、見晴らし、最高!

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今回は、観光客の方でも手軽にいくことができる道後公園(湯築城跡)散策と公園内の無料展望台のご紹介です。
具体的には、道後温泉本館より道後公園を散策し展望台からの景色を楽しみ、本館まで戻るとして、2時間もあれば十分に楽しめます。
頑張れば1時間も可能ですが、、、90分あれば大丈夫です。
なお、車でお越しの場合は、近隣に100円パーキング(駐車場)がありますから、そちらも利用できますし、道後公園から徒歩15分くらいのところに道後温泉無料駐車場があります。(湯快リゾート近く)
詳しくは、下記URL
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/66/0
それでは、行ってみましょう。
夕闇せまる、湯築城跡道後公園(湯築城跡)から無料展望台を経て道後温泉本館まで、散策してみました。

今回の起点は、道後公園電停とさせていただきます。

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こちらの道後公園電停は、道後温泉電停(駅)からも見えるほど、近いです。
駅間は、徒歩3,4分です。
それでは、道後公園(湯築城跡)へ入ってみましょう。
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道後公園前の入口です。幟(のぼり)が目印です。
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道後公園内、入って右折すると湯築城資料館です。
湯築城は、伊予の河野氏が足利尊氏に従い、その時に本城を湯築移してから、豊臣秀吉の命をうけた毛利(小早川氏】開城させられるまでの歴史があります。(河野氏自体は、平安末期から時々、表舞台に登場するようになります。承久の乱で家が後鳥羽上皇方幕府方の二手に分かれ没落後、元寇での活躍によって旧領を回復します。
それ以降は、伊予一国を平定しかかり、治世が安定するかにみえましたが、お家騒動、他家の介入等、治世は安定しなかったようです。 
結局は、土佐、長宗我部氏の軍門に下り、最終的には、長宗我部氏滅亡とともに小早川氏によって開城させられ竹原へ移され、ほどなく最後の当主も病没しお家断絶となってしまいます。)

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湯築城資料館は、無料です。
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資料館の先には、武家屋敷(復元)、蝋人形等が展示されており、無料にしては、なかなかの見ごたえです。
こちらの湯築城資料館、武家屋敷、蝋人形は、後日アップさせていただきます。
話がそれましたが、展望台を目指して、散策再開です。

下記画像の右側は、内堀土塁です。
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園内はきれいに手入れされています。
昭和の終わりまでここには、「道後動物園」がありました。

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展望台までは、入口より、徒歩10分ほどですが健脚の方なら、7,8分でしょうか。
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園内には内堀土塁(うちぼりどるい)や土塁の切断面が見える場所もあります。
ちなみに、土塁切断面を見ることができる場所は、先の資料館から徒歩2分ぐらいの場所で説明書きがあるのですぐにわかります。

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展望台へ向かって坂を登ります。
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4,5分で中腹です。
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中腹より、1,2分で頂上の展望台が見えてきます。
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標高は、低いですが松山城、道後温泉街、松山市内が一望できます。
下記画像の正面の小山頂上松山城があり天守閣も見ることができます。
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松山市内の住宅街が見えます。
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園内には、何ヵ所か入口があるので、今回は、最も分かりやすい道後温泉街へ向かう出口(入口)から道後温泉へ向かいたいと思います。

園内からは、路面電車の線路がみえますので、そちらと平行に園内を歩けば道後温泉街への入口(出口)です。
目印は、子規記念博物館が横に有りますから分かりやすいです。
下記画像は、子規記念館(正岡子規)です。
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園内と平行に走る路面電車。
春になると道後公園(湯築城跡)は、満開の桜でとても、きれいです。
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道後公園を出て、子規記念館前の交差点を直進(信号待ちしている車列の方向)すれば、徒歩7分で道後温泉本館です。
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先の交差点直進後、一つ目の交差点を左折すれば、徒歩3分で道後温泉駅(電停)です。
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道後温泉駅前には、無料足湯と(カラクリ時計)です。
カラクリ時計は、30分毎に時計内蔵のカラクリが動き始めます。
あとは、カラクリ時計横のアーケード(道後ハイカラ通り)に入り、道なりに戻れば道後温泉本館です。
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全行程80分で道後温泉本館まで戻ってきました。
いかがだったでしょうか?
手軽に徒歩で、しかも無料の道後公園と園内の展望台。
旅行最終日などの時間が無いときなど、また、早朝、湯上りの散策にも最適です。(資料館は、9時から17時、月曜休館)
皆様もいかれてみては、どうでしょう。

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本館前、商店街(道後ハイカラ通り)は、観光客で賑わっています。
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道後温泉ホテル街

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道後温泉ホテル街
松山お手頃ホテル

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飛鳥の湯泉
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道後ハイカラ通り
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2018年08月10日

大街道近くの「みかんジュース」蛇口まで、散策してみた(2018年8月10日)

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本日も松山、大街道より、元気に発信!しております。
相変わらず暑い日々が続いてますがここ2日ほどは、若干気温も下がり、最高気温33度前後で推移しております。
ひところの酷暑に比べると少しだけマシになりました。
今回は、大街道より大街道電停(一番町通り)を経てロープウェイ街(みかんジュース蛇口設置店)までの散策です。
分かり易いように、大街道至近のチェックインホテル松山起点とさせていただきます。(こちらより、みかんジュース、蛇口まで徒歩10分です)
チェックインホテル松山より徒歩1分で大街道アーケードに入り右折しアーケードを進みます。
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アーケードに入り徒歩2分で右手にドーミーイン松山が見えてきます。
ドーミーイン松山のエントランスに足湯があります。
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ドーミーイン松山の足湯は、9時〜20時まで利用できます。
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ドーミーイン足湯
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ドーミーイン松山
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ドーミーイン松山は、大街道の中心に立地し松山城ロープウェイ乗り場も近く立地最高ですね。
松山空港への空港リムジンバスの停留所、三越前も徒歩2分です。
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ドーミーイン松山より徒歩1分で日切焼き(ひぎりやき)店です。(松山市駅前の日切り地蔵、善勝寺横が本店です。)
松山市駅、まつちかTOWN散策は下記URLです。(ひぎりやきも掲載してます。)
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/74/0
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ひぎりやき
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こちらは、老舗の労研饅頭です。日切り焼の対角線向かいにあります。
関連URL、下記です。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/75/0

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労研饅頭
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労研饅頭より徒歩1分大街道電停です。

画像右上は、ダイワロイネットホテルです。
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大街道電停。
画像左手は、東急REIホテルです。
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カンデオホテルは、大街道電停、徒歩すぐです。
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カンデオホテル、エントランス。
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大街道を抜けロープウェイ街に入ります。
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ロープウェイ街
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ロープウェイ街に入って徒歩5分ほどで愛媛、愛顔の観光物産館です。
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愛媛、愛顔の観光物産館
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みきゃんバージョンの「みかんジュースン蛇口」です。
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ジュース1杯、100円です。
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店内
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みきゃんクレープ
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みきゃんアイスクリーム、ジュース等、関連商品も多数販売されておりました。
ちなみにこちらの愛媛、愛顔の観光物産館より徒歩3分松山城ロープウェイ乗り場です。
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ご興味、ある方は、行かれてみては、いかがでしょう?
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普段は、仕事場と自宅の往復の毎日、たまに行く近隣アジア諸国でリフレッシュしております。
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