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2017年10月09日

バブル期の父の稼ぎについて考える。

かれこれ、3,40年前。日本のバブル期。その頃の地方南端指宿で、私の父はタクシードライバーをしていた。その頃の指宿は「東洋のハワイ」をキャッチフレーズに、新婚さんのメッカでした。一日、指宿を遊覧する、そして、新婚旅行のお買い物。真珠、べっ甲、亀。亀さんには申し訳ないが、亀のはく製。このお土産が、すごかったと思います。「きょうは、何匹売れた」と、自慢してたのを思い出します。そうゆう、お土産代の何パーセントかのリベートやチップが、給料の2,3倍もらえていたと想像します。だから、あのバブル期のバブルは、南端指宿にも影響がアリアリでした。デフレ脱却、バブル待望希望する私としましては、指宿観光に、一個、5万とか10万のバブリーなお土産の登場を期待しています。私には、「高額お土産」は、浮かばないのです、ひらめきが、降りてきてほしものです。と、他力本願になっています。
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修仁の日常(50代からの政治勉強)
指宿市で中学、高校を卒業し、20歳代は、苦難な生活保護受給生活。30、40歳代では、必死に働いた。そして、50代の現代「夢の政治家」に挑戦中。政治家に成れたら、不正をしない事を第一にしたい。今、簡単に、領収書不正する政治家多すぎる。
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