修仁の日常 (50代からの政治勉強）

私が今回の選挙で一番訴えたい事は、私の様な、立場、境遇、経験、視線の市民でも、選挙で皆に訴えを聞いてもらう事が出来ます。と言う事です。　今まで、行政が行ってきた事は、間違っていなかった。間違いないけれども人口は減少し、市民生活に不便不満を伴う問題が、いくつも生まれています。優先順位を付けて、解決するのが政治です。現状を維持することが精一杯で。指宿行政は新しい事が、始めずらく、後手後手に回っています。私は、「生活保護受給歴あり、長期入院歴あり、転職歴多々あり」介護福祉士として、働きだしてからは、一子を授かり、介護職を続け家庭生活を送り、政治に目覚め、妻を失い、指宿人口減少を知り、地域再生を目標として、政治活動中。１２月より挨拶活動で、指宿一の交通量の田口田交差点で、一時間辻立ちしてます。
　目標として、笑顔いっぱいの指宿を目指すものです。個人の活力復活。指宿に癒されたくて訪れた観光客の方々とも、自然に笑顔で挨拶できる市民を目指しましょう。年の初めに、菜の花マラソンに訪れる、一万人以上のマラソン愛好家と、共にマラソンの醍醐味を堪能しましょう。