2017年05月15日
3人の家族の死から生の教訓を感じる。
1月に、妻が、突然死。父は膀胱がん。母は、入れ歯を喉に詰まらせ、窒息死。それぞれに、それぞれの感慨がある。父は、父の生活習慣による、痛風に関連して、痛み止め等の飲みすぎにより、膀胱がんを患った時点で、闘病生活もあり、4,5年は闘病しただろうか。膀胱摘出も行い、人工膀胱も付けた。病院での最後は、痛みのコントロールも、上手くできて、穏やかな最期でした。母の最期は、自宅前で、のたうち回った挙句の最期だった。妄想の世界で、生活していた母は、正月でもないのに、来客用の餅まで用意し、餅を食べると同時に、入れ歯も飲み込んで、詰まらせて死亡。妻は、入眠中に、心臓突然死、高カリウム血症。での死。この3人の身内の死から、私が歩む道を導き出す事が、この3人の死を無駄にしなかったことになる。3人の身内の死から、自分の生を、精一杯貫き生きる事が、大事だ。答えは、それからだ。
タグ:教訓
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