修仁の日常 (50代からの政治勉強）

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　米大統領選は、事前に支持候補を表明した「大統領選挙人」を選ぶことから、事実上の「直接選挙」とされる。この制度にかえるべきか、そうでないかを、鹿児島大学生にアンケートした結果が載っていた。変えるべきでない理由に、「多くの日本人が政治に関心がない現状で、直接選ぶのは危険」。変えるべき理由には「国民がより政治に興味を持つようになる」とあり、政治への関心、興味が支点であることが、伺えた。

毎回楽しみな、講義です。今回は、プレゼンテーション力を高める。内容は、１、プレゼンテーションの目的について考える。２、ファシリテーションにおけるプレゼンテーションのポイント。３、伝えるための（ＰＲＥＰ法）４、課題解決に向けての（ＤＥＳＣ法）結論、理由、事例、結論のＰＲＥＰ法は、実践したいです。●あなたが地域活動において、一番重要だと思う、リーダーの態度についてＰＲＥＰ法でまとめてみましょう。と、グループワークをしました。毎回ためになり、楽しみな勉強会です。

先月のフェイスブック友達数は、２００．それはそれで、頑張っています。私が注目するのは、尾崎全紀（まさのり）（４５）この人が、青森をざわつかせてくれた。この人の友達の友達で、ゲットしました、友達は、４３人でした。ダントツ１位。第二位　佐野秀光「支持政党なし」代表。２４人。「霊魂不滅」の梶原和義さん23人でした。

鹿児島市長に、現職で、４期目の森博幸（６７歳）が、当選されました。２５、００％と言う、極めて低レベルの投票率でした。言いたくはないが、かかせてもらえば、圧勝なら、それで、選挙行動を伴っての圧勝もあるわけです。投票率５０パーセントは、選挙を戦う人には、最低限、意識してもらいたい。

父を目標に、人生を送る。大体の人は、身近な存在である、父や母を手本に日々を送っているものだ。私は、父を越えたい願望があります。なかなか難しい。このままでは、越えられないかも。頑張って、市議会議員になり、「人口５万人の指宿」。この実現で、じぶんとしては、父並みの仕事をしてみたい。そう思う、今日この頃です。

　

ファシリテーターの勉強会へ行きました。　リーダーシップ力を高める。いやー少々難解な所があります。ワークも楽しかった。地域や企業、組織などの様々な場面でファシリテーターの力が大きく必要とされています。中立な立場で司会を進める事が目標です。

　横浜北斗（１９６３）「駅前利権と戦う市民」
　渋谷哲一（１９６１）「市民が主役の市政」　
小野寺晃彦（１９７５）「あおもり再生。」
　穴水玲逸（１９５２）「青森は明るくなる」