2019年02月24日
母屋との境界フェンス制作 その1
結婚を機に家を新築しました。
築40年の風呂なしから一新しました。
外構は、すべて施主側(夫婦)で施工していくことにしました。
住まいながらゆっくり進めています。
まずは親の住む家との境界のフェンスを制作します。
![母屋1_9.png](/gryo/file/undefined/E6AF8DE5B18B1_9-thumbnail2.png)
これはのちに取り外すことも考えそこまで仰々しいものは採用しない方向でアイデアを考えました。
![母屋1_1.png](/gryo/file/undefined/E6AF8DE5B18B1_1-thumbnail2.png)
水糸を張り境界線を明確に設定し、掘り返す部分の植木や岩などを移動させます。
すると街灯用の配線が出てきたりしました。
![母屋1_2.png](/gryo/file/undefined/E6AF8DE5B18B1_2-thumbnail2.png)
傷つけないように配線を避けながらフェンス土台となる穴を掘っていきます。
![母屋1_3.png](/gryo/file/undefined/E6AF8DE5B18B1_3-thumbnail2.png)
掘っていくと様々なガラが出てきます。この場所は瓦の破片がとても多かったです。
また太古の時代は湖だったので土質としてはすぐ粘土層が出てきて40~50cm掘ると水っぽくなります。
![母屋1_5.png](/gryo/file/undefined/E6AF8DE5B18B1_5-thumbnail2.png)
取り付けるフェンスが1000mm×2000mmのステンレスメッシュですので可能な限り加工しないで済むように
フェンス土台の間隔もとっていきます。
土台ブロックのグランドレベルも長さ2500mmの2×4(ツーバイフォー)で水平を出しながら
彫る深さを決定していきました。
![母屋1_4.png](/gryo/file/undefined/E6AF8DE5B18B1_4-thumbnail2.png)
つかったフェンス土台は、130×130×350mm(税抜き558円)のものです。
フェンス支柱はのちの汎用性もふまえ単菅を考えていたので土台はこのサイズで決めました。
続きはまた。
築40年の風呂なしから一新しました。
外構は、すべて施主側(夫婦)で施工していくことにしました。
住まいながらゆっくり進めています。
まずは親の住む家との境界のフェンスを制作します。
![母屋1_9.png](/gryo/file/undefined/E6AF8DE5B18B1_9-thumbnail2.png)
これはのちに取り外すことも考えそこまで仰々しいものは採用しない方向でアイデアを考えました。
![母屋1_1.png](/gryo/file/undefined/E6AF8DE5B18B1_1-thumbnail2.png)
水糸を張り境界線を明確に設定し、掘り返す部分の植木や岩などを移動させます。
すると街灯用の配線が出てきたりしました。
![母屋1_2.png](/gryo/file/undefined/E6AF8DE5B18B1_2-thumbnail2.png)
傷つけないように配線を避けながらフェンス土台となる穴を掘っていきます。
![母屋1_3.png](/gryo/file/undefined/E6AF8DE5B18B1_3-thumbnail2.png)
掘っていくと様々なガラが出てきます。この場所は瓦の破片がとても多かったです。
また太古の時代は湖だったので土質としてはすぐ粘土層が出てきて40~50cm掘ると水っぽくなります。
![母屋1_5.png](/gryo/file/undefined/E6AF8DE5B18B1_5-thumbnail2.png)
取り付けるフェンスが1000mm×2000mmのステンレスメッシュですので可能な限り加工しないで済むように
フェンス土台の間隔もとっていきます。
土台ブロックのグランドレベルも長さ2500mmの2×4(ツーバイフォー)で水平を出しながら
彫る深さを決定していきました。
![母屋1_4.png](/gryo/file/undefined/E6AF8DE5B18B1_4-thumbnail2.png)
つかったフェンス土台は、130×130×350mm(税抜き558円)のものです。
フェンス支柱はのちの汎用性もふまえ単菅を考えていたので土台はこのサイズで決めました。
続きはまた。
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