2010年02月08日
意外にイケたジャスコで買ったチョコ
昨日は、はるばる遠くの巨大JASCOに行ってきました。
本当は包丁を入れておくストッカーが壊れたので
買いに行ったのですが、置いていないので
仕方なくうろうろ他の売り場を見ていると…
視界に入ってしまったんです、チョコレートが…。
どうせたいしたものはないだろうとタカをくくっていたら、
「ベルギー王国大使館後援 FRANDORE」の文字が
見えるではありませんか。
工場で大量生産している製品のようですが、
ベルギーチョコ好きのわたしは、
さっそくくまなくチェックです。
そして、3つ程買ってみました。
いちばん上は、クリス・ヴァン・ヘルク監修のボンボンショコラ(6個入580円だったかな?)で、
次がコス・シムシス監修のトリュフ(3個入350円だったかな?)。
そして、いちばん下がイヴァン・メルクス監修のベルジャントリュフ(4個入398円)です。
ボンボンショコラは大量生産っぽい味で、
価格的にみると、中途半端でした。
これなら、安い分明治のチョコレートでもいい感じ。
トリュフは基本的に好みなので、
なんでも美味しく感じてしまうのですが、
このカプチーノテイストのベルジャントリュフは美味しかったです。
スーパーで扱う商品なので、お子様もOKな
無難な味であることは否めませんが、
コーヒーの香りが口の中に広がりました。
ネットショップではFRANDOREではなくて、
「イヴァン・メルクス」名義で発売されているようです。
この中の白いのがカプチーノです。
普段、この価格帯の商品は微妙なため、
あまり購入しないので、
ちょっとオトクな気分になりました。
包装がキャラメル包みなので、
大切な人にあげるのは???でした。
見た目は豪華ですよ。
本当は包丁を入れておくストッカーが壊れたので
買いに行ったのですが、置いていないので
仕方なくうろうろ他の売り場を見ていると…
視界に入ってしまったんです、チョコレートが…。
どうせたいしたものはないだろうとタカをくくっていたら、
「ベルギー王国大使館後援 FRANDORE」の文字が
見えるではありませんか。
工場で大量生産している製品のようですが、
ベルギーチョコ好きのわたしは、
さっそくくまなくチェックです。
そして、3つ程買ってみました。
いちばん上は、クリス・ヴァン・ヘルク監修のボンボンショコラ(6個入580円だったかな?)で、
次がコス・シムシス監修のトリュフ(3個入350円だったかな?)。
そして、いちばん下がイヴァン・メルクス監修のベルジャントリュフ(4個入398円)です。
ボンボンショコラは大量生産っぽい味で、
価格的にみると、中途半端でした。
これなら、安い分明治のチョコレートでもいい感じ。
トリュフは基本的に好みなので、
なんでも美味しく感じてしまうのですが、
このカプチーノテイストのベルジャントリュフは美味しかったです。
スーパーで扱う商品なので、お子様もOKな
無難な味であることは否めませんが、
コーヒーの香りが口の中に広がりました。
ネットショップではFRANDOREではなくて、
「イヴァン・メルクス」名義で発売されているようです。
この中の白いのがカプチーノです。
普段、この価格帯の商品は微妙なため、
あまり購入しないので、
ちょっとオトクな気分になりました。
包装がキャラメル包みなので、
大切な人にあげるのは???でした。
見た目は豪華ですよ。
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