2010年02月06日
祝・ジャック・ジュナンGET!
行ってまいりました!新宿・伊勢丹。
「サロン・デュ・ショコラ」には間に合いませんでしたが、
「バレンタイン・ショコラ」には間に合って、
「ジャック・ジュナン」「オテル・デュ・キャップ−エデン−ロック」
を無事ゲットしました!
どちらも濃厚かつ芳醇な味わいで、
特に「オテル・デュ・キャップ−エデン−ロック」は
スパイスが効いていました。
今年の傾向もあると思いますが、
ナッツ+ミルクテョコレートの組み合わせが多く、
ビター+ファーストノート強めの
フルーツorフローラルフレーバー好きな
わたし好みのものが少なかったのが残念です。
実は、キャラメルとかヌガーも苦手なので、
わたしがチョコレートについて語るのは間違ってるのかも…。
「アルナスマ」は羊乳濃いめだったので、
遠慮させていただきました。
初登場なのにもったいないことをしました。
それなのに、なぜか今まで興味も無かった
ベルアメール・N.Yものを購入してしまいました。
だって、こんなにかわいいバッグに入れてくれるんですよ。
5個入ならこちらでも購入できます。
大好きなアルノー・ラエールの「ドーム型ショコラ」も
美味しそうだったんですが、
9個入りで5,880円!だったので、やめてしまいました。
今年はカカオと砂糖の値段が高騰しているらしいので
覚悟はしていましたが、ちょっと高いかも。
また、ここ数年の妙な盛り上がりぶりにも、
ちょっと引き気味です。
昔、元「エル・ブリ(エル・ブジとも読む)」のデザートシェフとして
「オリオール・バラゲ」が鳴り物入りで日本初上陸したときには、
なんて高級なんだろうと驚きましたが、
今ではその「オリオール・バラゲ」でも安く感じてしまいます。
それにしても、
「<オリオール・バラゲ・スペイン>マスクレータ」
を初めて食べた時は本当に衝撃的でした。
口の中でパチパチ弾けるんですよ。
あとは高島屋の「Patchi(パッチ)」と
「ヴィツィオ・ヴィルトゥ」の日本初登場組。
そして、大好きなパスカル・カフェの「ルロワ&パスカル カフェ」
のコラボものをゲットしたいですね。
そして、どこでも置いているようですが、
「<セバスチャン・ブイエ>ボンボンシャポー」は、
きっと購入するでしょう。
「パスカル・カフェ」の「パレ・ファン」という
利きショコラ・セットも魅力です。
今まで食べた中で印象的なのは
オーソドックスですが、「GODIVA」、
「ピエール・マルコリーニ」、「リシャール」、
「パスカル・カフェ」、「アルノー・ラエール」、
「オーバーバイス」、
先述の「オリオール・バラゲ」でしょうか。
また近年、スター然としたショコラティエも多い中、
普通にブースでショコラを売っていた
パスカル・カフェご本人には
“キュート・ショコラティエ賞” を差し上げたいです。
そして、“いちばんかわいかったバッグ大賞” は、
ジャン・ポール・エヴァンに差し上げます。
だいぶ前のですけどね。
「サロン・デュ・ショコラ」には間に合いませんでしたが、
「バレンタイン・ショコラ」には間に合って、
「ジャック・ジュナン」「オテル・デュ・キャップ−エデン−ロック」
を無事ゲットしました!
どちらも濃厚かつ芳醇な味わいで、
特に「オテル・デュ・キャップ−エデン−ロック」は
スパイスが効いていました。
今年の傾向もあると思いますが、
ナッツ+ミルクテョコレートの組み合わせが多く、
ビター+ファーストノート強めの
フルーツorフローラルフレーバー好きな
わたし好みのものが少なかったのが残念です。
実は、キャラメルとかヌガーも苦手なので、
わたしがチョコレートについて語るのは間違ってるのかも…。
「アルナスマ」は羊乳濃いめだったので、
遠慮させていただきました。
初登場なのにもったいないことをしました。
それなのに、なぜか今まで興味も無かった
ベルアメール・N.Yものを購入してしまいました。
だって、こんなにかわいいバッグに入れてくれるんですよ。
5個入ならこちらでも購入できます。
大好きなアルノー・ラエールの「ドーム型ショコラ」も
美味しそうだったんですが、
9個入りで5,880円!だったので、やめてしまいました。
今年はカカオと砂糖の値段が高騰しているらしいので
覚悟はしていましたが、ちょっと高いかも。
また、ここ数年の妙な盛り上がりぶりにも、
ちょっと引き気味です。
昔、元「エル・ブリ(エル・ブジとも読む)」のデザートシェフとして
「オリオール・バラゲ」が鳴り物入りで日本初上陸したときには、
なんて高級なんだろうと驚きましたが、
今ではその「オリオール・バラゲ」でも安く感じてしまいます。
それにしても、
「<オリオール・バラゲ・スペイン>マスクレータ」
を初めて食べた時は本当に衝撃的でした。
口の中でパチパチ弾けるんですよ。
あとは高島屋の「Patchi(パッチ)」と
「ヴィツィオ・ヴィルトゥ」の日本初登場組。
そして、大好きなパスカル・カフェの「ルロワ&パスカル カフェ」
のコラボものをゲットしたいですね。
そして、どこでも置いているようですが、
「<セバスチャン・ブイエ>ボンボンシャポー」は、
きっと購入するでしょう。
「パスカル・カフェ」の「パレ・ファン」という
利きショコラ・セットも魅力です。
今まで食べた中で印象的なのは
オーソドックスですが、「GODIVA」、
「ピエール・マルコリーニ」、「リシャール」、
「パスカル・カフェ」、「アルノー・ラエール」、
「オーバーバイス」、
先述の「オリオール・バラゲ」でしょうか。
また近年、スター然としたショコラティエも多い中、
普通にブースでショコラを売っていた
パスカル・カフェご本人には
“キュート・ショコラティエ賞” を差し上げたいです。
そして、“いちばんかわいかったバッグ大賞” は、
ジャン・ポール・エヴァンに差し上げます。
だいぶ前のですけどね。
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