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2020年04月27日

HUAWEI nova 5T 開封レビュー!!

外観


それでは本体を見ていきましょう!

まずは箱から。真っ白の箱にロゴマークが光っています。



蓋を開けるといきなり本体が出てきました。



更に開けるとSIMピン、付属カバー、冊子類が入った小箱、



そしてその下からACアダプター、USBケーブル、USB-C to 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタが出てきました。



こちらが本体前面。



やはり特徴的なのはインカメラでしょうか。パンチホール式となっているのでフロントカメラギリギリまで液晶になっているので、手になじむサイズ感ながら大画面での迫力ある映像が楽しめます。



そしてこちらが背面。



左上に4つのカメラとフラッシュが配置されていて、上から超広角カメラ、メインカメラ、被写界深度測定カメラ、フラッシュの順で縦に並んでおり、マクロカメラは被写界深度測定カメラの右横という配置になっています。



今回レビューに使用した端末はミッドサマーパープルというカラーなのですが、光の当たり具合で深いブルーにも見えるカラーになっています。画像ではかなりわかりにくいのですが本体下部に入っているシルバーの「nova」のロゴと同じロゴが背面全体に薄く透かしのように印字されています。そこまではっきりと主張が強いわけではないものの、iPhoneやXperiaなんかに比べるとだいぶやかましい背面デザインになっています。

続いて側面上部。



左からマイクホールとセンサーが並んでいます。

側面下部。



左からマイクホール、充電コネクタ(USB-C)、スピーカーの順で並んでいます。

 

側面右。音量ボタンと電源ボタンがあります。



電源ボタンに指紋認証が内蔵されておりボタンの上に指を乗せることでロック解除できるようになっています。同じボタンになっているのは便利でよいものの配置のせいか、右手に持って操作するにはちょうど親指の位置に当たるので問題ないのですが、左手で持つ場合微妙にボタンの位置に合わせにくいという欠点があります。とはいえ完全に指が届かないというわけでもないので慣れてしまえば平気かなと思います。



側面左。こちらはSIMスロットがあるのみとなっています。



スロットは開けるとこんな感じ。



デュアルSIMに対応しているので2枚SIMカードが差し込めるようになっています。SDカードには対応していません。

使ってみた


それでは使っていきましょう!持ってみるとこんな感じ。それなりに大きめの本体サイズではあるものの、手になじみやすく持ちやすいサイズ感になっています。各ボタンの位置もちゃんと押しやすいところに配置されています。




操作イメージはこんな感じ。







片手での操作には中々厳しさを感じますが、画面下部のホームボタンを左右どちらかにスワイプすることで下の画像のように画面を縮小表示してくれる「ワンハンドモード」という機能があります。これなら画面の上から下まで指が届くので難なく片手でも操作ができそうです!嬉しい!



 

続いてカメラです。

nova 5Tには広角・超広角・被写界深度測定・マクロと4つのアウトカメラが搭載されています。各カメラの細かいスペックに関してはスペック表に記載されている通りなので、割愛させて頂きますが「プロ級」を謳うかなり高性能なカメラを搭載しています。
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広角

 
posted by gomabon at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン
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