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2019年10月21日

増幅人間・サイボーグ     Amplified human / cyborg



 

  • 単行本: 515ページ

  • 出版社: 平河出版社; 改訂版 (1972/07)

  • 言語: 日本語

  • ISBN-10: 4892030104

  • ISBN-13: 978-4892030109

  • 発売日: 1972/07

  • 梱包サイズ: 18.6 x 13.2 x 3.4 cm


 








密教・超能力の秘密


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増幅人間・サイボーグ


 

 

 先日、ある有能なジャーナリストのひとりと話をしていて、ふと、サイボーグという言葉を使

ったとき、彼はちょっと妙な表情を浮かべて私の顔をみた。聞いてみると、彼は、サイボーグ人

間とは少年向けのマンガに出てくる空想物語の主人公だと思っていたのである。

 じょうだんじやあない!

 サイボーグとは、れっきとした科学用語である。すなわち、「サイバネティックーオーガエズ

ム」(機械人間)の略語である。いくら科学記者ではないにしても、これくらい知っていてもらい

たいと私は口をとがらしたものである。

 臓器移植の技術が急速にひろがりつつある。さきごろ起きた心臓移植にかかわる問題が未解決

で、法律上、倫理上、いろいろと解決しなければならぬ問題をいくつかかかえながら、この技術

はどんどんとり入れられっつある。

 G・R・ティラーはジョゼフ・E・マレー博士が少し前に行なった調査の例を上げてこうい

 

 『マレー博士は、全世界で過去二年間に行なわれた手術三七四例について調査した。最新式の方

法がとられなかった例を除くと、二六二例で、このうち一一〇人の患者は満二年間生存し、いま

も生きている。この数字は全体の半数以下で、明らかに満足できるものではないが、それでもこ

れだけ生存者がいることは、法的、倫理的な問題が、いまやアカデミックな問題をはるかに越え

てしまっている。

 

 免疫反応を完全におさえる方法が発見されたら1それはもう時間の問題だといわれているが

I移植の要求は爆発的にひろがるものと予測されている。

 まず第一に、自動車や飛行機の事故、工業災害、家庭内の不幸な出来事で、怪我をしたり、不

具になったりした人びとの大多数が、移植外科の対象となる潜在的な希望者となるであろう。そ

の数は少なく見積っても年間数十万人、おそらくは百万人に達するであろうと専門家は見てい

る。

 第二に医療上の必要性である。心臓、脈管、腎臓の病気だけで、死者は年間百万人を越す。そ

の内一〇パーセントだけが移植手術が可能だとしてもたいへんな人数である。著名な外科医ウッ

ドラフ教授は、肺臓と肝臓の移植に対する潜在的必要性は高いものだし、。心臓にいたっては非

常に高い″と述べている。

能が

ヨークの有名な整形外科医は、将来、整形外科は予防的に用いられ、臓器が古くなり機

る。また、ニューヨーク大学医学センターのブレアーロジャース博士も人間がある年数に達した

ときに、特定の臓器を新しいものと交換し、機能が衰えたために生じる悪影響を防止すべきだと

述べている。彼の意見によると、心臓は三五歳から四五歳までの間に、また腎臓は四五歳から五

五歳までの間に取り替えられるべきであり、また、一九六七年の英国内科学会の講演で、エジン

バラのある外科医は、心臓の僧帽弁はせまくなる徴候が見いだされたらすぐに取り替えるべきで

あると述べている。

 パンクする前に自動車のタイヤを取り替えるように″予防移植”の移植外科は、老化に対する

われわれの戦いにおいて、大きな武器のひとつになるだろう。多量の需要にそなえて人工臓器も

どんどん開発され、実用にうつされるだろう。

 ただ、こういう意見に対しても、移植外科は耳をかたむける必要があるのではないか。

 イギリスの指導的老入学学者のひとり、アレックスーコンフォート博士は、こう、反対する。

「老化現象というのは活力がだんだん減少していく現象で、どの器官が関係しているのかわから

ない」のだから、単なる補綴術(歯科や外科で義歯、義眼、義肢、義手などをはめること)によって老

化を防ぐという期待は、「まったくの買いかぶりに過ぎないL

 われわれは移植で身体全体を新しくすることはできないので、そこだけ新しい臓器が、老化し

ていく他の構成要素をかえってダメにしてしまうのではないかという心配があるわけである。

 つぎに、病気、事故、という移植のはっきりした分野以外に、もっと異常な性格を持つ分野が

ある。移植という問題が行きつく終着点である。それは全人体の移植改造である。はじめに胴か

ら出発して、ある死体から腕をとってそれにくっつけ、別の死体から足、三番めのから肝臓、四

番めからは腎臓というわけである。

 第二次大戦の時、軍は、戦車やトラック、飛行機など、古い部品を集めて組み立てた。いつで

あったか、私は、古いニュース映画で、撃破された”隼”三機をよせ集めて、飛べるように組み

立てた一機の戦闘機を見た記憶があるが、つぎの戦争では、兵隊の″組み立て″を考えるように

なるかも知れない。

 いや、それよりも、いつかあなたは街で、

 「これが私の叔母と姪です」

 といってひとりの年齢不詳の女性を紹介されて、びっくりするかも知れない。二人でひとり、

そのナソは移植外科がすぐに解いてくれる。その女性は、自動車事故でづフバラになった叔母と

姪をよせあつめて組み立てられたヒトだったのだ!

 それはとにかく、ここまでくると、つぎにくるのは、人工臓器の開発だが、人工臓器の行きっ

くところは、おそらく単なる人間臓器の代用器ではないに違いない。実物をさらに便利に改良し

たものか、あるいはそれ以上の全くあたらしいものをつくり出して、ヒトの体に移植したり、と

りつけるようになるのではないか? いや、すでにそうなる徴候のかずかずがあらわれはじめている。

一九六六年ロンドンでのCIBAシンポジウム「医学の進歩と倫理学」のなかでの講演の終り

に、ジョゼフーマレー博士は、

 『宇宙旅行のためには、たとえば月面でのきびしい条件に対処するために副腎をひとつ余分把入

れたり、金星の大気に適応できるように人工の肺を余分に入れたり、木星の表面を動きまわるた

めに余分に手と足をつけたりして、全べ新しい生活条件に適応する人間を、臓器移植によってつ

くることも考えられる』

 と語り、さらに、ニューヨーク州オレンジパークのロツクランド州立病院の二人の科学者が、

この考えを更に発展させた。

 研究部長のナタンークライン博士と主任研究員マンフレッドークラインス博士で、

 「薬剤、’宇宙、サイバネティクスーサイボーグヘの進化」

 と題する論文のなかで、地球外のきびしい環境のもとでは、人開か空気を満たした小さな容器

のなかにはいって行動しようという考えは役に立だないと述べている。容器はかんたんにハレツ

してしまう。彼らの提案した方法は、人間にあたらしく部品をつけ、人間の自己制御系の動作範

囲を拡大し、新しい環境条件に適応させようというものである。このような無意識のうちに人間

の動作範囲を拡大する制御系に対して、クラインスは、あたらしく「サイボーグ」というコトバ

をつくった。

 サイボーグの中心をなすのは、人工の分泌腺を用い、そこから出てくる化学物質の量を自由に

制御する考えである。ローズ診透圧ポンプを体内に植えこんで用い、分泌量を一目百分のTIリ

リットルまで調節することができる。この分泌腺に感覚器と制御機構を組み合せ、人間のからだ

の外部に、人間・機械制御系をつくることができると、彼らは考えている。

 クラインとクラインスは、このようにしてどのような広範囲の環境条件や刺激に対して心]]]有

動的に人間を適応させることができると考えている。

 たとえば、長期間の宇宙飛行では、食物と排せつ量をへらすために、代謝を低くおさえてお

き、事故が起きたり、必要ある行動をとらなければならぬ時だけ、飛行士を正常な状態にもどせ

ばよい。必要に応じて起きている時間を長くしたり短くしたりし、性的、感情的満足感をあたえ

たり、精神の異常を初期のうちに抑制したり、そしてあらゆる適応の試みが失敗したときには、

無意識状態にして、苦痛を軽くすることもできる。

 なるほどIと私は思わずタメ息をついてしまう。なるほどこれでは地球に酸素がなくなって

も、全世界に硫酸の雨が降っても、ヒトは平気であろう。これだけの改造をほどこしてもらっ

たら、たとえ地獄の果てでも、ハナ唄を歌って暮らせるだろう。だが、その場合、生きているの

はだれだろう? ヒトなのか? キカイなのか?

 が、まあ、そこまで行くのは、まだまだ先のはなしじやないか、夢物語じやないのかとあなた

はいうかも知れぬ。たしかに、ヒトが完全なサイポーグになるまでにはかなりの時間があるであ

ろう。しかし、人間を改造して異常な能力を持だせようとする機械系のこころみは一歩一歩すすめられっつある。オランダの科学者ヨハネスーキルストラはすでにネズミやイヌについて実験を

行ない、水中で肺を「えら」として使用する可能性を示し、多くのスキンダイバーがこの改造を

うけたいと考えており、幾人かのダイバーは片側の肺に食塩水をみたし、水中呼吸の準備をはじ

めている。

 また、アメリカのゼネラルーエレク4 リック社のシュネクタデイ研究所では水中でも働く肺臓

が開発されっつある。

 

人間増幅器

 人間の筋肉よりすぐれた″筋肉系″をつくる研究が進められており、アメリカ海・空軍のため

に、バッファローのコーネル航空研究所が開発しているのは「人間増幅器」とよばれるものであ

る。この「増幅人間」は、われわれとは反対に、肉の外側に骨格がある大エビのように、筋肉の

かわりに水圧原動機によって運動する鋼鉄製の。甲羅″をつけることになる。甲羅の内側に、感

覚器官をとりつけた軽いワク組がはりめぐらしてあって、ヒトの細かい運動を感知し、即座にそ

れにしたがって運動を開始するというわけであ`る。第一段階の計画では、増幅人間は片手で10

00ポンド(半ドン)の重さのものを持てるようになっている。

 もちろん、最後にはもっと重い物を持てるようになるだろう。片手でトラックを持ち上げるこ

とくらい、子どものイタズラくらいになるであろう。L

 また、ゼネラルーエレクトリック社は、アメリカ陸軍用に「ペディプレクー」(歩行操縦器)を

つくりっつある。竹馬の長い足のように、それをつけると巨大な歩幅で歩きまわることのできる

器械である。竹馬とちがってこの金属の脚には膝や疎関節があり、バランスがとれているかどう

かを知らせ、調節する仕組みになっている。われわれはこの器械をつけることにより、ちょっと

したビルなどひとまたぎにし、一キロの道を五、六歩で歩いていってしまうようになるだろう。

将来は、この種の器械や装置を組み合せて、大またで歩いたり、重い物をかるがると持ち上げた

りするだけでなく、あらゆる。動作I長い距離を非常なスピードで泳いだり、一目も二目も水底

を泳ぎまわったり、枝から枝へとびうつったりを、やすやすとやってのけるようになるだろう。

明らかに、これは単なるキカイではなく、それは人間の働きに同化した”人間増幅器”である。

 「今や人間と機械は新しい関係にはいった。二者が事実上見分けられないほどたがいにまざり合

 っているような関係Iサイボーグとはこのような混成生物にたいしてつくられた言葉である」

 とG・Rこアイラーは、サイボーグに対して新しい定義をくだす。

 しかし、ヒトのサイボーグ化の究極は、手や足や肺ではなく、結局、ヒトの知能の中枢である

大脳の増幅ということになるであろう。

 すでにそれは始まっている。ヒトの脳とコンピューターを直結する技術に科学者たちはとり組

んでいる。「西歴二〇一八年」は、その頃までにそれは可能になるであろうと予測している。そ

ういうと、脳のなかにコンピューターを埋めこむのかと聞かれるかも知れない。その通り、そう

 

Amplified human cyborg

The other day, I was talking to a talented journalist and suddenly used the word cyborg.

He looked at me with a slightly strange expression. I heard that he was a cyborg

I thought it was the hero of the fantasy story that appears in manga for boys.

No, no!

Cyborg is a well-known scientific term. That is, "Cybernetic Oroeze

It is an abbreviation for “M” (machine human). Even if you are not a science reporter, you should know this much

I want to be angry.

The organ transplant technology is spreading rapidly. Unsolved heart transplant problems

So, with this technology, we have some problems that must be solved legally and ethically.

There is more and more being taken in.

G. R. Tiller is going to give an example of a survey conducted by Dr. Joseph E. Murray a while ago.

“Dr. Murray surveyed 374 cases of surgery performed worldwide over the past two years. The latest policy

Excluding cases where the law was not taken, there were 262, of which 110 patients survived for two years and now

Even alive. This number is less than half of the total and is clearly not satisfactory, but

Having so many survivors means that legal and ethical issues now go far beyond academic issues.

It has been.

If a method to completely suppress the immune reaction is discovered, it is said that it is already a matter of time.

The demand for I transplants is expected to expand explosively.

First and foremost, injuries and misery caused by car and airplane accidents, industrial disasters, and unfortunate events in the home

The vast majority of people who become instrumental will be potential candidates for transplant surgery. So

Experts believe that the number of people will probably reach hundreds of thousands per year, perhaps one million.

The

Second, there is a medical need. With just a heart, vascular, and kidney disease, more than one million people die each year. So

Only 10 percent of them are very few even if transplant surgery is possible. Prominent surgeon Wood

Dr. Draf has a high potential need for lung and liver transplants. It ’s not a fool in the heart

It is always high ”.

Noh

The famous orthopedic surgeon in York said that in the future, orthopedic surgery will be used proactively and the organs will become old

The Dr. Blair Rogers at the University of New York Medical Center

Occasionally, certain organs should be replaced with new ones to prevent adverse effects caused by diminished function.

Says. According to his opinion, the heart is between 35 and 45 years old and the kidney is between 45 and 45 years old.

It should be replaced by the age of five, and in the 1967 lecture of the British Society of Medicine

Surgeons with roses should replace the mitral valve of the heart as soon as it shows signs of congesting.

It states that there is.

“Transplant surgery of“ preventive transplant ”to replace the car tires before puncture is a problem against aging

It will be one of the great weapons in our battle. Artificial organs are also available in response to large demand

It will be developed and put to practical use.

However, even for this opinion, transplant surgery may need to be covered.

Dr. Alex-Comfort, one of the UK's leading senior scholars, disagrees.

“The aging phenomenon is a phenomenon in which vitality gradually decreases, and it is difficult to tell which organ is involved.

Because it is not ", an old woman simply by prosthetics (by wearing dentures, artificial eyes, artificial limbs, artificial hands, etc. in dentistry or surgery)

The expectation to prevent the transformation is “L

Since we cannot renew the whole body through transplantation, only new organs are aging

There is a concern that the other components that are going to be used may be replaced.

Next, in addition to the obvious transplantation fields such as illnesses and accidents, there are other fields with more unusual personalities.

is there. The porting problem is the end point. It is a whole body remodeling. Introduction torso or saddle

Starting from one corpse, taking an arm and sticking to it, another corpse from the foot, the third from the liver, the fourth base

From the start, it is the kidney.

During the Second World War, the military gathered and assembled old parts such as tanks, trucks and airplanes. When

I was able to gather and fly three destroyed “隼” aircraft in an old news movie.

I remember seeing a single fighter, but in the next war, think about "assembling" soldiers.

It may be.

No, than that, someday you are in the city

"This is my aunt and nephew"

However, you might be surprised to be introduced to a woman of unknown age. Two people, one niece

That naso will be solved immediately by transplant surgery. The woman was jealous of her aunt who fell in a car accident.

It was a human being assembled with a spear!

Anyway, when it comes to here, the next is the development of artificial organs, but the future of artificial organs

The place is probably not just a substitute for human organs. Improve the real thing more conveniently

Create something new or even newer and transplant it to the human body

Isn't it going to come? No, there are already signs of that happening.

End of Lecture at CIBA Symposium “Medical Progress and Ethics” in London, 1966

Dr. Jose Fu Murray

”For space travel, for example, add one extra adrenal gland to deal with severe conditions on the moon.

Or put extra artificial lungs to adapt to Venus' atmosphere, or move around Jupiter's surface

For example, human beings who adapt to all new living conditions by putting extra hands and feet on their feet are transplanted by organ transplantation.

I can think of it.

In addition, two scientists at Rockland State Hospital in Orange Park, New York

This idea was further developed.

Dr. Nathan Klein, Director of Research and Senior Researcher Dr. Manfred Kleins,

"Drugs, 'Space, Cybernetics-Evolution of Cyborg"

In a paper titled, in a harsh environment outside the earth, a small container filled with open air

He says that the idea of ​​going into action is not helpful. The container is easy

Resulting in. Their proposed method is to attach new parts to humans and to operate the human self-control system.

The idea is to expand the enclosure and adapt to new environmental conditions. Such a human being

For the control system that expands the operating range of the

Made.

The center of the cyborg is an artificial secretory gland that can be used to freely control the amount of chemicals that come out of it.

It is an idea to control. Using a Rose diagnosis penetrating pump implanted in the body, the amount of secretion is TI

Can be adjusted up to liters. This secretory gland is combined with a sensory organ and a control mechanism.

They believe that human-machine control systems can be created outside the building.

[Klein and Klein are thus mindful of a wide range of environmental conditions and stimuli]]]

We believe that we can adapt humans dynamically.

For example, in long-term space flight, keep your metabolism low to reduce food and excretion.

Only when an accident occurs or you have to take the necessary action.

That's fine. Give sexual and emotional satisfaction by lengthening and shortening the time needed to wake up as needed

Or when mental disorders are suppressed early and any attempt to adapt fails

It can also be unconscious and lighten the pain.

Indeed, I and I have a sigh of breath. I see, this is the end of the planet

But even if sulfuric acid rains all over the world, people will be fine. I'd like to make this kind of remodeling

Then, even at the end of hell, you will be able to sing and live Hana. But in that case, it's a living trap

Who is it? Is it a human? Is it kikai?

But, it ’s up to you to go there, whether it ’s still a long way off or a dream story.

It may not be said. Certainly, there will be a considerable amount of time for humans to become a complete cypogue.

Let's go. However, there is a step-by-step approach to the mechanical system that attempts to remodel humans to have extraordinary abilities. Dutch scientist Johannes Kirstra has already experimented with mice and dogs

Many skin divers are reluctant to use this mod

Some divers see saline in one side of the lungs and prepare for underwater breathing.

I am.

In addition, a lung fistula that works even in the water at the Schnektaday Institute of General Roque Erik 4 Rick, USA

Is being developed.

Human amplifier

Research into creating a “muscle system” that is superior to human muscles is underway, and for the US Sea and Air Force.

Buffalo's Cornell Aviation Laboratory is developing a human amplifier.

The This “amplified human”, contrary to us, is a muscular cocoon, like a large shrimp with a skeleton outside the meat.

Instead of steel, which is moved by a hydraulic prime mover. “Shell” will be attached.

There is a light arm set with a sense organ attached to it.

That is why the exercise starts. In the first stage plan, the amplified human is 10cm with one hand.

It can hold a weight of 00 pounds (half dong).

Of course, you will be able to carry heavier items in the end. Lift the truck with one hand

It will be about a child's mischief. L

In addition, General Electric Co., Ltd. has launched a “Pedi Precou” (walking pilot) for the US Army.

There is making. Like the long legs of a stilt, when you put it on, you can walk with a huge stride

It is an instrument. Unlike stilts, this metal leg has knees and loose joints and is balanced

It is a mechanism to inform and adjust. By wearing this instrument we

You will end up walking across a 1 kilometer road in five or six steps.

In the future, a combination of this type of instrument or device will be lifted when walking on a large scale or carrying heavy objects.

Not just that. Action I Swim over long distances at very high speeds

Swim around and jump from one branch to another.

Obviously this is not just a quirk, it is a “human amplifier” assimilated into human work.

"Now humans and machines have entered a new relationship. The two are virtually indistinguishable from each other.

"Relationship I cyborg like is a word made for such a hybrid organism"

And G / R Koyler will make a new definition for Cyborg.

However, the ultimate of human cyborging is not the hands, feet, or lungs, but the center of human intelligence after all.

It would be an amplification of the cerebrum.

It has already begun. Scientists are working on the technology that directly connects the human brain and computer

It is. "West 1818" predicted that by that time it would be possible

 

 

 

 
posted by gomabon at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 近未来
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