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2019年09月14日

ツホ  気・クンダリニー・チャクラ 

ダン中 心の疲れが治まる







ダン中は前胸部の中央にあり、第四肋間の高さで胸骨上に取ります。男性の場合は、両乳頭間の中央に当たります。押すと圧痛が生じますのでその反応を目安にしてください。

ダン中の「ダン」は宮城という意、中は内外の中、あるいはあたるという意です。東洋医学では心の臓は「君主の官」とみなします。君主は宮城に住むということで心の臓にあたることからダン中と名付けられました。心の臓は循環機能の他に精神機能をもつかさどります。いわば「こころ」の働きを行います。

従って心の臓の機能に変調が生ずると不安感で胸が押しつぶされそうになったりします。ストレスなどで心が疲れたときはダン中を軽く指圧しましょう。胸がひろがり、不安感がスーと治まることでしょう。

 



Cアナーハタ・チャクラ

胸の中央に位置するチャクラ。色は緑色。風元素(気・生命エネルギー)と関係する。肺、呼吸と関連し、胸腺とつながっている。胸腺は免疫系の機能に不可欠な細胞を作り出す。このチャクラを浄化することで、名誉、高貴さが得られるともいわれる。
このチャクラが汚れ、エネルギーの流れが停滞すると、プライド・卑屈、執着・愛著、が生じるともいわれる。

 

虚空蔵菩薩 (こくうぞうぼさつ)、梵名アーカーシャガルバ(梵: आकाशगर्भ [Ākāśagarbha])、またはガガナガンジャ(梵: गगनगञ्ज、[gaganagañja])は、仏教における信仰対象である菩薩の一尊。「明けの明星」は虚空蔵菩薩の化身・象徴とされ、知恵の菩薩とも評され、人々に知恵を授けてくれるともいわれる。
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