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2019年03月26日

[富士フイルム] FUJIFILM X-T2

FUJIFILM X-T2が可能にする、無限の撮影領域。



大型高精細EVF、操作性を追求したダイヤル類、高速AF、豊富な高性能交換レンズ群。最新のセンサー&エンジンが実現する、想像を超える高画質。そして、フジフイルムの色が宿るフィルムシミュレーションとあたかも写真が動き出したかのような高品質な4K動画。小型軽量タフネスボディのFUJIFILM X-T2、これがフラッグシップの実力。あらゆる撮影に、“CREATIVE PERFECTION” X を。

心震える美しい世界を 、卓越した高精細画質で残す。
Xシリーズ史上最高性能を誇る2430万画素「X-Transトレードマーク(TM) CMOS III」ローパスフィルターレスAPS-Cセンサー、高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載し、写真・動画共に、優れた色再現、階調再現、高感度・低ノイズの高画質を実現します。



撮影者が主題としたい位置を、鮮明に写し撮る。

高速演算処理とアルゴリズムの改善によりAF基本性能が大幅に向上。これまで像面位相差AFが苦手としていた点光源、ローコントラスト、鳥の羽や動物の毛並みといった微細なテクスチャーを持つ被写体の捕捉性能も改善しています。
また、FUJIFILM X-T2は、AF-Cカスタム設定を搭載。被写体の動きに合わせて、AFパラメーターのうち「被写体保持特性」、「速度変化追従性」、「ゾーンエリア特性」の3要素を、それぞれの設定画面から細かくセットすることが可能です。


覗いて撮るというスタイルは 、撮影の原点。
ファインダー倍率0.77倍の大きなファインダーを覗いているときの没入感と、自然と脇が締まり、体の中心からレンズの先の被写体までが一直線に捉えられることで、あたかも自分とカメラが一体になったかのような感覚で撮影を楽しむことができます。



動画も最上レベルの画質で残す 。

4K映像(3840x2160)に必要な画素数の約1.8倍、フルHD映像(1920x1080)も約2.4倍の情報量を凝縮。モアレやジャギーの少ない高画質を実現しました。

詳しくはこちら
あらゆるシーンで的確に動くこと。それが撮影者の要求。
シャッタースピード、ISO感度、露出補正、ドライブモード、測光モードなど重要な操作はダイヤル式で統一。電源がOFFの状態でも設定を変更することができ、次の撮影に備えることができます。誤操作防止の為、シャッタースピード、ISO感度ダイヤルには、ロック&リリースボタンを採用し、ダイヤル自体を高くするなど、従来モデルから操作性の改善を図っています。



FUJIFILM X-T2の性能を最大限に引き出す、専用グリップ。

ブーストモードでは、複数個のバッテリーが同時に働くようになり、連写性能、撮影間隔、レリーズタイムラグ、ブラックアウト時間などのパフォーマンスが向上します。また、4K動画の記録時間も約30分に伸びます。



posted by gomabon at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | デジカメ
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