2014年07月24日
「三角パック」が復活 10年前に消えていた
「三角パック」が復活 10年前に消えていた
日本テトラパック(東京・千代田区)は紙容器「三角パック」の供給を再開した。2014年7月21日付の日本経済新聞朝刊が報じている。4日付の同社プレスリリースによると、新しい三角パックが採用されるのは日本酪農協同(大阪市)のリンゴ果汁入り飲料「スマイルさんかく りんご」(150ミリリットル)で、コープきんき(大阪市)などの生活協同組合を通じて販売される。
三角パックは1950年代から、学校給食の牛乳などに用いられていた。しかし輸送効率や棚効率の面からレンガ型容器に切り替わり、04年から国内販売を一時休止していた。新たな三角パック「テトラ・クラシック・アセプティック」は、常温で最大12か月間の保存が可能だ。
(抜粋)
見なくなったような気がしてはいましたが消えていたのは知りませんでした。
特に思い入れがある訳ではないのですが・・・
給食は、ピンでしたし・・・(;一_一)
日本テトラパック(東京・千代田区)は紙容器「三角パック」の供給を再開した。2014年7月21日付の日本経済新聞朝刊が報じている。4日付の同社プレスリリースによると、新しい三角パックが採用されるのは日本酪農協同(大阪市)のリンゴ果汁入り飲料「スマイルさんかく りんご」(150ミリリットル)で、コープきんき(大阪市)などの生活協同組合を通じて販売される。
三角パックは1950年代から、学校給食の牛乳などに用いられていた。しかし輸送効率や棚効率の面からレンガ型容器に切り替わり、04年から国内販売を一時休止していた。新たな三角パック「テトラ・クラシック・アセプティック」は、常温で最大12か月間の保存が可能だ。
(抜粋)
見なくなったような気がしてはいましたが消えていたのは知りませんでした。
特に思い入れがある訳ではないのですが・・・
給食は、ピンでしたし・・・(;一_一)
タグ:復活 紙容器 東京・千代田区 消えていた 日本テトラパック 三角パック 10年前 再開 日本酪農協同 飲料 日本経済新聞 リンゴ果汁入り コープきんき 輸送効率 生活協同組合 大阪市 学校給食 棚効率 常温 最大12か月間 保存 一時休止 国内販売 レンガ型容器 テトラ・クラシック・アセプティック
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