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2016年08月18日
ROLEX デイトナ(16520)
皆様こんにちは!Mr.Tです^^
本日は私の趣味でもある時計のお話をしたいと思います!
今、一番欲しい時計!それはロレックスです!
中でもデイトナの16520と呼ばれる生産終了されてるモデル!
デイトナはコアなファンほど現行の116520ではなく16520を選びます。
それは何故か・・・
一番の理由はやはりムーヴメントでしょうか?私もそうなんです!
16520の心臓部にはゼニス社の「エル・プリメロ」と呼ばれるクロノグラフムーヴメントが搭載されています!
毎分36000振動、50時間パワーリザーブ、スモールセコンドデイト付き。
当時の最強スペックのムーヴメントでした。
1980年後半のロレックスにこれだけのクロノグラフムーヴメントを製作する技術はなくロレックス&ゼニスと言う夢のコラボが実現したドリームウォッチなのです^^
販売期間は1988?1999年の11年間とロレックスのスポーツモデルの中では短命で現行の116520は16年目に突入してますしサブマリーナに至っては25年間販売されています。
最終モデルのP番でさえ販売終了から15年以上経ってますし持っている人はコアなファンやコレクターが多いですので手放す人が少ない事もあって流通してる数は年々少なくなっています。
それ故に販売価格も高騰するばかりです(-_-;)
私は以前最終モデルの一つ手前のA番の黒文字盤を所持してましたが10年位前で購入価格は100万円しませんでした!
現在は150万円位はしてますよね?最終のP番に至っては程度が良いと200万円を超す場合もあります。
P番は1999?2000年のみですから圧倒的に数が少なく中でもP3は殆どありません!
購入するなら価値を考えても後期と呼ばれるモデルの方がいいかも知れませんね。
簡単な違いはベゼル1時位置の「UNITS PER HOUR」と言う文字のHOURが幅広の文字になっている事です。A8から変わってると言われています。
これは幅狭の文字と比べてみるとすぐに分かると思います。
あとはバックルを止めるロック部分の王冠マークが後期以外は大きくはみ出て付いてますが後期はスッキリと収まっています。
前期も後期も見た目では殆ど変わりないので拘りがなければ何でも良いと思いますがコレクター心理としてはやっぱりA後半やPが欲しくなってしまいますね(;^_^A
ロレックスにはイレギュラーモデルと呼ばれる失敗作?ではないのですが、ある理由で少ししか作られず市場に流通してるモデルがあります。
デイトナ16520にもあるんです!有名な物をご紹介しましょう!
@ブラウンダイアル
これはクロノグラフの部分が焼けて茶色になっている状態のデイトナです。
綺麗に焼けていると高値の傾向です。
A200タキ
通常のタキメーターは400表示ですが初期モデルに200表示の物があります。
と言うようにロレックスには不良品?と思われるようなイレギュラーモデルが各モデルに色々と存在しており、それが中古市場ではプレミアム価格で取引されている訳です。
これはロレックスにコレクターが多い証拠でもありますね!
時計と言う枠は飛び越えており車などと同じような感覚だと思います。
時計はある種の自己満足の世界ですから動けば何でも良いじゃんと思われてる方も沢山いらっしゃると思いますけど(車も同様)好きな人達からすると堪らない物です(笑)
眺めてるだけで癒されるみたいな傍から見たら何が良いの?と思われるでしょうね?
私は16520が堪らなく欲しいんですが全く手が届きません(;^_^A
どなたかお持ちの方でお安くお譲り頂ける方はMr.Tまでご連絡下さい(笑)
次回も色々とロレックスをご紹介したいと思います!
本日は私の趣味でもある時計のお話をしたいと思います!
今、一番欲しい時計!それはロレックスです!
中でもデイトナの16520と呼ばれる生産終了されてるモデル!
デイトナはコアなファンほど現行の116520ではなく16520を選びます。
それは何故か・・・
一番の理由はやはりムーヴメントでしょうか?私もそうなんです!
16520の心臓部にはゼニス社の「エル・プリメロ」と呼ばれるクロノグラフムーヴメントが搭載されています!
毎分36000振動、50時間パワーリザーブ、スモールセコンドデイト付き。
当時の最強スペックのムーヴメントでした。
1980年後半のロレックスにこれだけのクロノグラフムーヴメントを製作する技術はなくロレックス&ゼニスと言う夢のコラボが実現したドリームウォッチなのです^^
販売期間は1988?1999年の11年間とロレックスのスポーツモデルの中では短命で現行の116520は16年目に突入してますしサブマリーナに至っては25年間販売されています。
最終モデルのP番でさえ販売終了から15年以上経ってますし持っている人はコアなファンやコレクターが多いですので手放す人が少ない事もあって流通してる数は年々少なくなっています。
それ故に販売価格も高騰するばかりです(-_-;)
私は以前最終モデルの一つ手前のA番の黒文字盤を所持してましたが10年位前で購入価格は100万円しませんでした!
現在は150万円位はしてますよね?最終のP番に至っては程度が良いと200万円を超す場合もあります。
P番は1999?2000年のみですから圧倒的に数が少なく中でもP3は殆どありません!
購入するなら価値を考えても後期と呼ばれるモデルの方がいいかも知れませんね。
簡単な違いはベゼル1時位置の「UNITS PER HOUR」と言う文字のHOURが幅広の文字になっている事です。A8から変わってると言われています。
これは幅狭の文字と比べてみるとすぐに分かると思います。
あとはバックルを止めるロック部分の王冠マークが後期以外は大きくはみ出て付いてますが後期はスッキリと収まっています。
前期も後期も見た目では殆ど変わりないので拘りがなければ何でも良いと思いますがコレクター心理としてはやっぱりA後半やPが欲しくなってしまいますね(;^_^A
ロレックスにはイレギュラーモデルと呼ばれる失敗作?ではないのですが、ある理由で少ししか作られず市場に流通してるモデルがあります。
デイトナ16520にもあるんです!有名な物をご紹介しましょう!
@ブラウンダイアル
これはクロノグラフの部分が焼けて茶色になっている状態のデイトナです。
綺麗に焼けていると高値の傾向です。
A200タキ
通常のタキメーターは400表示ですが初期モデルに200表示の物があります。
と言うようにロレックスには不良品?と思われるようなイレギュラーモデルが各モデルに色々と存在しており、それが中古市場ではプレミアム価格で取引されている訳です。
これはロレックスにコレクターが多い証拠でもありますね!
時計と言う枠は飛び越えており車などと同じような感覚だと思います。
時計はある種の自己満足の世界ですから動けば何でも良いじゃんと思われてる方も沢山いらっしゃると思いますけど(車も同様)好きな人達からすると堪らない物です(笑)
眺めてるだけで癒されるみたいな傍から見たら何が良いの?と思われるでしょうね?
私は16520が堪らなく欲しいんですが全く手が届きません(;^_^A
どなたかお持ちの方でお安くお譲り頂ける方はMr.Tまでご連絡下さい(笑)
次回も色々とロレックスをご紹介したいと思います!
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ニューパンダ4×4クライミング!小さな実力者!
こんばんは!Mr.Tです^^
今回も宜しくお願い致します!
今回ご紹介するのは当店の在庫車では珍しいイタ車です!
ニューパンダ4×4クライミング!!
2006年 10.2万キロ 車検整備付き ドライターコイズ
まずはパンダについて簡単にご説明致します!
パンダはイタリアのフィアット社のお車で1980年以来20年以上に渡って世界中で愛されてきたお車です^^
パンダと言う名前はイタ車っぽくないですが、これは初代モデルの開発当初の主要市場として中国を企図されていた事によるらしいです!
初代モデルの開発担当はパッケージングの鬼才と言われるジウジアーロ率いるイタルデザインが行っています!
今回ご紹介するニューパンダは2003年に販売開始され翌年の2004年には欧州カーオブザイヤーを受賞しています。
当初は「ジンゴ」と言う名前で販売予定でしたがルノーから「ルノーディンゴ」と商標が酷似してると指摘を受けパンダの名前を引き継いだと言う逸話があります。
さて在庫紹介に移りたいと思います^^
当店に仲間入りしましたニューパンダは4×4クライミングと呼ばれる4WDモデルです!
先代にも4WDモデルは存在しましたが2代目の4×4はかなり進化しております^^
まずAWDシステムですが前輪後輪2つのディファレンシャルギアに加え前後輪の駆動トルク配分を自動制御するビスカスカップリング式に変更されています!
アクティブモデルなので乗り心地はやや硬めですがトレーリングアームとコイルの独立懸架のニューパンダは旧型に比べ圧倒的に快適ですよ!
ブレーキシステムもディスク/ドラムからベンチレーテッドの4輪ディスクに変更されてます!
4WDモデルですので気になる悪路走破性ですが、アプローチアングル(進入角度)24度・デパーチャアングル(脱出許容角度)42度・ランプアングル(突起物乗り越え角度)24度となっており50%以上の勾配でも走破可能と本格SUVと比べても遜色ない走破性能を備えているモデルでもあります!
絶対的な走破性能はレンジローバーにさすがに劣りますが小型軽量ボディにモノを言わせた走りはかなり魅力的です^^
専用設計のサスと大径タイヤ、160mmの地上高を確保し室内は大人4人が快適に乗り込める空間を確保しており小型4WDモデルのパッケージングとしては絶妙です!
最大出力は60馬力とスペックだけ見ると非力以外の何者でもないですが実にトルキーで扱いやすく丈夫なエンジンを積んでいます!
イタ車らしい高回転まで回る気持ち良さと低回転での扱いやすいトルクが特徴です!
5速MTですが最終減速比ギア比が専用で特に1速/2速はローギアード!MT初心者でも大丈夫な位にイージーなんです!
言わばMT初心者でもクライミングならガンガン悪路走破を楽しめるって訳です^^
あ!メーター表示速度は200kmですが・・・それはご愛敬で^^
タコメーターもレッドゾーン表示はありません!回るところまで適当に回せって事なのでガンガン回してあげて下さい(笑)ガンガン回ってくれるエンジンでもありますので!
当店のクライミングは走行距離10万km超えてますがエンジンは絶好調でクラッチの滑りなどもなく程度バッチリです!!
当店ならではの特別プライスでお待ちしております!!
車検も2年付いて来ますので断然お買い得です^^
今回も宜しくお願い致します!
今回ご紹介するのは当店の在庫車では珍しいイタ車です!
ニューパンダ4×4クライミング!!
2006年 10.2万キロ 車検整備付き ドライターコイズ
まずはパンダについて簡単にご説明致します!
パンダはイタリアのフィアット社のお車で1980年以来20年以上に渡って世界中で愛されてきたお車です^^
パンダと言う名前はイタ車っぽくないですが、これは初代モデルの開発当初の主要市場として中国を企図されていた事によるらしいです!
初代モデルの開発担当はパッケージングの鬼才と言われるジウジアーロ率いるイタルデザインが行っています!
今回ご紹介するニューパンダは2003年に販売開始され翌年の2004年には欧州カーオブザイヤーを受賞しています。
当初は「ジンゴ」と言う名前で販売予定でしたがルノーから「ルノーディンゴ」と商標が酷似してると指摘を受けパンダの名前を引き継いだと言う逸話があります。
さて在庫紹介に移りたいと思います^^
当店に仲間入りしましたニューパンダは4×4クライミングと呼ばれる4WDモデルです!
先代にも4WDモデルは存在しましたが2代目の4×4はかなり進化しております^^
まずAWDシステムですが前輪後輪2つのディファレンシャルギアに加え前後輪の駆動トルク配分を自動制御するビスカスカップリング式に変更されています!
アクティブモデルなので乗り心地はやや硬めですがトレーリングアームとコイルの独立懸架のニューパンダは旧型に比べ圧倒的に快適ですよ!
ブレーキシステムもディスク/ドラムからベンチレーテッドの4輪ディスクに変更されてます!
4WDモデルですので気になる悪路走破性ですが、アプローチアングル(進入角度)24度・デパーチャアングル(脱出許容角度)42度・ランプアングル(突起物乗り越え角度)24度となっており50%以上の勾配でも走破可能と本格SUVと比べても遜色ない走破性能を備えているモデルでもあります!
絶対的な走破性能はレンジローバーにさすがに劣りますが小型軽量ボディにモノを言わせた走りはかなり魅力的です^^
専用設計のサスと大径タイヤ、160mmの地上高を確保し室内は大人4人が快適に乗り込める空間を確保しており小型4WDモデルのパッケージングとしては絶妙です!
最大出力は60馬力とスペックだけ見ると非力以外の何者でもないですが実にトルキーで扱いやすく丈夫なエンジンを積んでいます!
イタ車らしい高回転まで回る気持ち良さと低回転での扱いやすいトルクが特徴です!
5速MTですが最終減速比ギア比が専用で特に1速/2速はローギアード!MT初心者でも大丈夫な位にイージーなんです!
言わばMT初心者でもクライミングならガンガン悪路走破を楽しめるって訳です^^
あ!メーター表示速度は200kmですが・・・それはご愛敬で^^
タコメーターもレッドゾーン表示はありません!回るところまで適当に回せって事なのでガンガン回してあげて下さい(笑)ガンガン回ってくれるエンジンでもありますので!
当店のクライミングは走行距離10万km超えてますがエンジンは絶好調でクラッチの滑りなどもなく程度バッチリです!!
当店ならではの特別プライスでお待ちしております!!
車検も2年付いて来ますので断然お買い得です^^
ボルボV70R!低走行!300馬力モンスターエステート!
こんにちは!Mr.Tです^^
今回は在庫車両でもあるボルボV70Rのご紹介をさせて頂きます!
ボルボV70R 04モデル
走行4万キロ 車検整備付き ダークブルーパール
ここでV70Rとはどう言ったお車なのかご紹介したいと思います!
2003年に800台限定で発売されたスペシャルモデルになります!
セダンのS60にも設定があり、そちらは250台限定でした。
最大出力300Ps、最大トルク35.7Kgと当時のボルボの中では最強スペックでした!
現在はポールスターという更に上をいくモンスターマシンがありますが・・・
エンジンにはKKK社製の大径ターボを搭載、ブレーキはブレンボ社製を装備!
パワーを大幅に上げた分しっかりとストピッングパワーにも気を使っています^^
特徴はFOUR−Cと呼ばれる3段階の減衰力調整機能を搭載した足回りです!
●ADVANCED・・・カートに乗ってるみたいです(笑)とてもシェアな動きをします!車に無駄な遊びやタイムラグがなくなる感じですね。
●COMFORT・・・乗り心地重視でいくならこれ!人が乗り込むほど荷物を積み込むほど優雅な走りを堪能出来るモードです!
●SPORT・・・これが一番ベストです!全くタイトな感じはなく、かと言ってダラダラした感じもなく一番Rの挙動や面白さを体感出来るモードだと思います!
ADVANCEDとCOMFORTはまるでジキルとハイドです(笑)
このFOURーCは同郷のオーリンズ社が電子制御バルブ、ショックメーカーの老舗モンロー社がショックアブソーバー、ボルボが独自のプログラミングと3社の結晶の技術を盛り込んだ究極の一品なんですよ!
計器類も凄いと言うか非常に格好良いんです!
日本の矢崎総業が手掛けていますが、まるでクロノグラフウォッチのようです。
メタルブルーに彩られたメーターは直接照明と透過光による複合照明で夜間などは非常に幻想的で思わず見入ってしまいますよ!
オーディオは325WのドルビープロロジックUを搭載しており抜かりはありません!
今回ご紹介するお車は違うのですがRにはエクスクルーシブ・ナチュラルハイドと言うレザーシートがオプション設定されてます!タンカラーの非常に良い色合いのシートです。
これは10頭に2頭の割合でしか得られない希少な最高品質のレザーを使用しています!
その原皮にナチュラルアリニンと言う最低限なコーティングしか行っていません。
まるで仕立ての良い高級ソファのようで自動車用としては世界初の最高級シート素材を使用しています!
私は何度か乗った事があるんですが他のレザーとは全く違う質感と乗り心地にビックリしました!乗り込んでいるとアメ色に革が変化していくのですが普通のレザーだと汚れやヘタリに見えるような事もナチュラルハイドだと革の良い味わいになるので不思議です^^
最後に走りに付いてなんですがRは何度も乗っていますので感じた事を書いてみます。
まずトルクの化け物と言う感じではないですがドカンと来るターボではなく上品な速さと言いますか獰猛な感じはありませんね。でも速いのは確かです(笑)
コーナーでのアンダー/オーバーもまず感じませんし少しアンダーが出ても勝手に修正されてる感じで何をしても大丈夫的な腕自慢の若者より安全に飛ばしたい人向けです!
腕自慢の方はサイドブレーキを引くとデフがフリーになるのでサイドターンを満喫出来るギミックもありますからそちらを楽しんで下さい(笑)
ハンドリングもシャープになりロックトゥロックは2.4!(通常モデルは3)
反応はクイックで思い通りの動きをしてくれます。
かなり無茶をしなければ車がブレイクする感じはなく常に高い安定性を維持してくれます!
ある時はエレガントにある時はスポーティに変幻自在にその表情を変えていきます。
VOLVOのRは「Race」ではなく「Refinement」です!より洗練されたモデルを意味します!
そう言ったVOLVOらしさを十分に堪能出来るスペシャリティカーが「R」なんです。
新車時は700万円した車ですから手が届かなくても今なら私のように少しでも安い発泡酒を探してスーパーを渡り歩くような男でも夢ではない金額です(笑)
気になっていた方は今がチャンスですので清水の舞台から飛び降りてみて下さい(^^)v
モデルに付いてですが大きくザックリご説明します!
2004年モデルと2006年モデルの違いなんですが中古車市場でかなり金額に開きがあるので悩んでる方もおられると思います。
違いは…
@モールやサイドスカートなどがフルカラードになった
Aリヤエンドのデザインが変更
B5速AT→6速AT
CAWDシステムがプレチャージ式になった
Dトルクが35.7→40.8
E可変制御ダンパーの制御セッティングが1秒間で500回に
Fソニックブルーパールが設定される(フラッシュグリーンの廃止)
Gカタログモデルになり価格も50万円程アップ
こんな感じでしょうか・・・
06モデルはそもそも流通台数が多くないので10万キロオーバーでも90万円位はしますし5万キロ位だと150万円は超えます。
6速ATになったのが大きいと捉える方もいますが拘りがなければ5速ATでも十分です。
当店に今ある在庫車両は04モデルになります!
走行距離は何と4万キロ台!!ボディカラーも希少なダークブルーパール!!
ご購入の際には真心メンテナンスを行い車検を2年取得してお引渡しです!!
そんなV70Rを当店特別プライスでお譲り致します!!
分からない事や不安な事は何でも聞いて下さい^^
ボルボマイスター?の私Mr.Tがご相談に乗らせて頂きます!
お金を貸して!以外でしたらほぼ相談可能でございます(笑)
それでは皆様とお逢い出来る日を心待ちにしております^^
今回は在庫車両でもあるボルボV70Rのご紹介をさせて頂きます!
ボルボV70R 04モデル
走行4万キロ 車検整備付き ダークブルーパール
ここでV70Rとはどう言ったお車なのかご紹介したいと思います!
2003年に800台限定で発売されたスペシャルモデルになります!
セダンのS60にも設定があり、そちらは250台限定でした。
最大出力300Ps、最大トルク35.7Kgと当時のボルボの中では最強スペックでした!
現在はポールスターという更に上をいくモンスターマシンがありますが・・・
エンジンにはKKK社製の大径ターボを搭載、ブレーキはブレンボ社製を装備!
パワーを大幅に上げた分しっかりとストピッングパワーにも気を使っています^^
特徴はFOUR−Cと呼ばれる3段階の減衰力調整機能を搭載した足回りです!
●ADVANCED・・・カートに乗ってるみたいです(笑)とてもシェアな動きをします!車に無駄な遊びやタイムラグがなくなる感じですね。
●COMFORT・・・乗り心地重視でいくならこれ!人が乗り込むほど荷物を積み込むほど優雅な走りを堪能出来るモードです!
●SPORT・・・これが一番ベストです!全くタイトな感じはなく、かと言ってダラダラした感じもなく一番Rの挙動や面白さを体感出来るモードだと思います!
ADVANCEDとCOMFORTはまるでジキルとハイドです(笑)
このFOURーCは同郷のオーリンズ社が電子制御バルブ、ショックメーカーの老舗モンロー社がショックアブソーバー、ボルボが独自のプログラミングと3社の結晶の技術を盛り込んだ究極の一品なんですよ!
計器類も凄いと言うか非常に格好良いんです!
日本の矢崎総業が手掛けていますが、まるでクロノグラフウォッチのようです。
メタルブルーに彩られたメーターは直接照明と透過光による複合照明で夜間などは非常に幻想的で思わず見入ってしまいますよ!
オーディオは325WのドルビープロロジックUを搭載しており抜かりはありません!
今回ご紹介するお車は違うのですがRにはエクスクルーシブ・ナチュラルハイドと言うレザーシートがオプション設定されてます!タンカラーの非常に良い色合いのシートです。
これは10頭に2頭の割合でしか得られない希少な最高品質のレザーを使用しています!
その原皮にナチュラルアリニンと言う最低限なコーティングしか行っていません。
まるで仕立ての良い高級ソファのようで自動車用としては世界初の最高級シート素材を使用しています!
私は何度か乗った事があるんですが他のレザーとは全く違う質感と乗り心地にビックリしました!乗り込んでいるとアメ色に革が変化していくのですが普通のレザーだと汚れやヘタリに見えるような事もナチュラルハイドだと革の良い味わいになるので不思議です^^
最後に走りに付いてなんですがRは何度も乗っていますので感じた事を書いてみます。
まずトルクの化け物と言う感じではないですがドカンと来るターボではなく上品な速さと言いますか獰猛な感じはありませんね。でも速いのは確かです(笑)
コーナーでのアンダー/オーバーもまず感じませんし少しアンダーが出ても勝手に修正されてる感じで何をしても大丈夫的な腕自慢の若者より安全に飛ばしたい人向けです!
腕自慢の方はサイドブレーキを引くとデフがフリーになるのでサイドターンを満喫出来るギミックもありますからそちらを楽しんで下さい(笑)
ハンドリングもシャープになりロックトゥロックは2.4!(通常モデルは3)
反応はクイックで思い通りの動きをしてくれます。
かなり無茶をしなければ車がブレイクする感じはなく常に高い安定性を維持してくれます!
ある時はエレガントにある時はスポーティに変幻自在にその表情を変えていきます。
VOLVOのRは「Race」ではなく「Refinement」です!より洗練されたモデルを意味します!
そう言ったVOLVOらしさを十分に堪能出来るスペシャリティカーが「R」なんです。
新車時は700万円した車ですから手が届かなくても今なら私のように少しでも安い発泡酒を探してスーパーを渡り歩くような男でも夢ではない金額です(笑)
気になっていた方は今がチャンスですので清水の舞台から飛び降りてみて下さい(^^)v
モデルに付いてですが大きくザックリご説明します!
2004年モデルと2006年モデルの違いなんですが中古車市場でかなり金額に開きがあるので悩んでる方もおられると思います。
違いは…
@モールやサイドスカートなどがフルカラードになった
Aリヤエンドのデザインが変更
B5速AT→6速AT
CAWDシステムがプレチャージ式になった
Dトルクが35.7→40.8
E可変制御ダンパーの制御セッティングが1秒間で500回に
Fソニックブルーパールが設定される(フラッシュグリーンの廃止)
Gカタログモデルになり価格も50万円程アップ
こんな感じでしょうか・・・
06モデルはそもそも流通台数が多くないので10万キロオーバーでも90万円位はしますし5万キロ位だと150万円は超えます。
6速ATになったのが大きいと捉える方もいますが拘りがなければ5速ATでも十分です。
当店に今ある在庫車両は04モデルになります!
走行距離は何と4万キロ台!!ボディカラーも希少なダークブルーパール!!
ご購入の際には真心メンテナンスを行い車検を2年取得してお引渡しです!!
そんなV70Rを当店特別プライスでお譲り致します!!
分からない事や不安な事は何でも聞いて下さい^^
ボルボマイスター?の私Mr.Tがご相談に乗らせて頂きます!
お金を貸して!以外でしたらほぼ相談可能でございます(笑)
それでは皆様とお逢い出来る日を心待ちにしております^^
ボルボV50パワーシフト!後期モデル♪
本日の3度目のblogになります!mr.Tです^^
今回は新入庫のお知らせになります!
ボルボV50パワーシフト!!
2009年 走行125000キロ 修復歴なし 車検整備付き
走行は多めですが内外装ともに綺麗で程度はバッチリの一台です♪
気になるタイミングベルトですが4気筒エンジンのこのモデルはタイミングチェーンなので交換の必要はありませんよ!
新車時のオプションだったバイキセノンやアルミセンターパネルも装備済み!
なのでplusとの違いはフォグランプ、革巻きステアリング&シフトノブ程度です!
このモデルのプラットフォームはマツダアクセラやフォードフォーカスと同じ物を使用しておりサイズ的に一番近いのはカローラフィールダー辺りでしょうか?
全長4.5m、全幅1.7m弱なので日本の道路事情には大変にマッチしていますね!
VOLVOの中ではエントリーモデルで小さいですが衝突安全性能は当時の最上級モデルS80並と言われています。
6エアバッグ、WHIPS、SIPS、ABS、DSTCなど至るところに安全装備を詰め込んでいます!ここにもVOLVO社の安全第一の姿勢が見てとれますね!
V50のカタログを見ても全65ページの内10ページで安全について書かれています。
ボディは複数のクラップルゾーン(衝撃吸収前後ボディ構造)で構成されているんです!
一番の特徴と言えば独ゲトラグ社と共同開発した自動変速6速デュアルトランスミッション(DCT)でしょう!
ゲトラグ社と言えば様々なメーカーや車種にミッションを提供してる老舗ですが国産車では80スープラの6速ミッションがそうだった記憶があります。
このDCTはギアをシフトアップ/ダウンする際に次のギアが常に待機してる為にパワーロスする事なくギアチェンジが出来る優れものです!
通常のトルクコンバーターATと比べ大幅な燃料消費を削減出来ているそうです。
カタログ値ではリッター11.6キロとなってますが実際は10キロ位でしょうか?
通常のDCTより優れている点は通常はクリープ(足をブレーキから離した時に進む現象)が弱く坂道などではATにも関わらず下がってしまう事があるのですがV50に搭載されているDCTはクリープが強くかなりトルコンATに近い挙動をしてくれます。
発進時や低速時のDCT特有のギクシャク感がなく加速時のフィールは滑らかです!
車やDCTに詳しくない人ならば普通のATだと思うはずです^^
ハンドリングは軽快そのもので元気良く回るエンジンと適度な硬さの足回りと相まって楽しく走る事が出来ます。
しかし排気量とDCTの問題もあると思うのですが、やはり加速感は物足りません。
まぁ元々ぶん回して走る性質の車ではないので丁度良いのかも知れません^^
インテリアはV50独特のフリーフローティングセンタースタックがやはり目に飛び込んで来ます。今回のお車はちゃんとアルミ仕様になっておりお洒落な感じです!
そしてVOLVO全般に言えるのが絶妙なシートの作りです!
パワーシフトはエントリーモデルでパワーシートも付いてないのですがテキスタイルのシート地、ボリューム感あるクッション、座面高に加え座面前方の高さも調整出来る痒い所に手が届くVOLVOならではのパッケージングになっています。
ヘッドレストの位置も絶妙で、さすがは人間工学に基ずいて設計されているなと感じる事がたくさんあります。
全体的に華やかさには欠けますがシックにまとまっていて北欧を感じさせる飽きの来ないデザインはVOLVOの魅力を十分に堪能出来ます。
上品かつ控えめで落ち着いた感じを受けるインテリアです^^
今や国産車には殆どない小さなエステートです!そして小さいながらもVOLVO!
今の輸入車、特にVOLVOは簡単には壊れませんし快適なカーライフをお送り出来ると思います!
今回入庫のパワーシフトは希少カラーのメープルレッドメタリック!!
購入された暁には弊社自慢の真心メンテナンスをしてのお引渡し!!
そんなV50パワーシフトが何と・・・
当店特別プライスでご提供!!
気になった方は是非とも遊びがてらご覧にいらして下さい^^
お待ちしております!!
今回は新入庫のお知らせになります!
ボルボV50パワーシフト!!
2009年 走行125000キロ 修復歴なし 車検整備付き
走行は多めですが内外装ともに綺麗で程度はバッチリの一台です♪
気になるタイミングベルトですが4気筒エンジンのこのモデルはタイミングチェーンなので交換の必要はありませんよ!
新車時のオプションだったバイキセノンやアルミセンターパネルも装備済み!
なのでplusとの違いはフォグランプ、革巻きステアリング&シフトノブ程度です!
このモデルのプラットフォームはマツダアクセラやフォードフォーカスと同じ物を使用しておりサイズ的に一番近いのはカローラフィールダー辺りでしょうか?
全長4.5m、全幅1.7m弱なので日本の道路事情には大変にマッチしていますね!
VOLVOの中ではエントリーモデルで小さいですが衝突安全性能は当時の最上級モデルS80並と言われています。
6エアバッグ、WHIPS、SIPS、ABS、DSTCなど至るところに安全装備を詰め込んでいます!ここにもVOLVO社の安全第一の姿勢が見てとれますね!
V50のカタログを見ても全65ページの内10ページで安全について書かれています。
ボディは複数のクラップルゾーン(衝撃吸収前後ボディ構造)で構成されているんです!
一番の特徴と言えば独ゲトラグ社と共同開発した自動変速6速デュアルトランスミッション(DCT)でしょう!
ゲトラグ社と言えば様々なメーカーや車種にミッションを提供してる老舗ですが国産車では80スープラの6速ミッションがそうだった記憶があります。
このDCTはギアをシフトアップ/ダウンする際に次のギアが常に待機してる為にパワーロスする事なくギアチェンジが出来る優れものです!
通常のトルクコンバーターATと比べ大幅な燃料消費を削減出来ているそうです。
カタログ値ではリッター11.6キロとなってますが実際は10キロ位でしょうか?
通常のDCTより優れている点は通常はクリープ(足をブレーキから離した時に進む現象)が弱く坂道などではATにも関わらず下がってしまう事があるのですがV50に搭載されているDCTはクリープが強くかなりトルコンATに近い挙動をしてくれます。
発進時や低速時のDCT特有のギクシャク感がなく加速時のフィールは滑らかです!
車やDCTに詳しくない人ならば普通のATだと思うはずです^^
ハンドリングは軽快そのもので元気良く回るエンジンと適度な硬さの足回りと相まって楽しく走る事が出来ます。
しかし排気量とDCTの問題もあると思うのですが、やはり加速感は物足りません。
まぁ元々ぶん回して走る性質の車ではないので丁度良いのかも知れません^^
インテリアはV50独特のフリーフローティングセンタースタックがやはり目に飛び込んで来ます。今回のお車はちゃんとアルミ仕様になっておりお洒落な感じです!
そしてVOLVO全般に言えるのが絶妙なシートの作りです!
パワーシフトはエントリーモデルでパワーシートも付いてないのですがテキスタイルのシート地、ボリューム感あるクッション、座面高に加え座面前方の高さも調整出来る痒い所に手が届くVOLVOならではのパッケージングになっています。
ヘッドレストの位置も絶妙で、さすがは人間工学に基ずいて設計されているなと感じる事がたくさんあります。
全体的に華やかさには欠けますがシックにまとまっていて北欧を感じさせる飽きの来ないデザインはVOLVOの魅力を十分に堪能出来ます。
上品かつ控えめで落ち着いた感じを受けるインテリアです^^
今や国産車には殆どない小さなエステートです!そして小さいながらもVOLVO!
今の輸入車、特にVOLVOは簡単には壊れませんし快適なカーライフをお送り出来ると思います!
今回入庫のパワーシフトは希少カラーのメープルレッドメタリック!!
購入された暁には弊社自慢の真心メンテナンスをしてのお引渡し!!
そんなV50パワーシフトが何と・・・
当店特別プライスでご提供!!
気になった方は是非とも遊びがてらご覧にいらして下さい^^
お待ちしております!!
DIESEL(ディーゼル)!人気のファッションウォッチ!
皆さん、こんにちは!mr.Tです^^
今回は趣味でもある時計に付いて書きたいと思います!
最近気にいって購入したのがDIESEL(ディーゼル)と言うメーカーの時計です。
ビッグフェイスのファッションウォッチで人気なのでご存知の方も多いと思います。
服や財布、靴なんかも手掛けてるイタリアのメーカーです!
私は恥ずかしながら全く知らずホームセンターに買い物に行った際に時計売り場で見掛けて一目惚れしてネットで調べて探して購入した次第です(笑)
私が購入したのはメガチーフのDZ4323と言うモデルでクロノグラフが付いてます。
クオーツでバンドは黒革ベルトになってます。
4323の特徴は何と言ってもミラーガラスでしょうね!
光の当たる角度によってガラスが赤くなったり青くなったりして幻想的です。
見ずらいと言われればそれまでですが(笑)
ケース径は51mmあるのでデカいです!重さはそれほど感じませんね〜
価格は並行輸入で20000円位から正規輸入で25000円位からです。
私は元々ROLEXやパネライが好きで自動巻きや手巻きが欲しかったのですが予算の都合もあり買えないでいました・・・昔は持ってましたよ(笑)
なので安く楽しめる時計と言う事で探していた所ディーゼルを見つけた感じですね。
ディーゼルはクオーツが多く自動巻きですと私が知る限りでリトルダディのDZ7364、メガチーフのDZ4379位でしょうか?
どちらも並行輸入でしたら40000〜50000円位で購入出来ると思います。
自動巻きも含めて何種類か欲しいモデルがあるので徐々に揃えていくつもりです!
本当はROLEXのデイトナ16520が欲しいのですが全く手が届きません・・・
名機エルプリメロは本当に素晴らしいムーブですからね〜
現実的に考えるとエクスプローラーU辺りをいずれ購入って感じでしょうか。
ロレジウムも少し背伸びして狙いたい気もしますが・・・
何はともあれ次もディーゼルを購入する事になると思います(笑)
今回は趣味でもある時計に付いて書きたいと思います!
最近気にいって購入したのがDIESEL(ディーゼル)と言うメーカーの時計です。
ビッグフェイスのファッションウォッチで人気なのでご存知の方も多いと思います。
服や財布、靴なんかも手掛けてるイタリアのメーカーです!
私は恥ずかしながら全く知らずホームセンターに買い物に行った際に時計売り場で見掛けて一目惚れしてネットで調べて探して購入した次第です(笑)
私が購入したのはメガチーフのDZ4323と言うモデルでクロノグラフが付いてます。
クオーツでバンドは黒革ベルトになってます。
4323の特徴は何と言ってもミラーガラスでしょうね!
光の当たる角度によってガラスが赤くなったり青くなったりして幻想的です。
見ずらいと言われればそれまでですが(笑)
ケース径は51mmあるのでデカいです!重さはそれほど感じませんね〜
価格は並行輸入で20000円位から正規輸入で25000円位からです。
私は元々ROLEXやパネライが好きで自動巻きや手巻きが欲しかったのですが予算の都合もあり買えないでいました・・・昔は持ってましたよ(笑)
なので安く楽しめる時計と言う事で探していた所ディーゼルを見つけた感じですね。
ディーゼルはクオーツが多く自動巻きですと私が知る限りでリトルダディのDZ7364、メガチーフのDZ4379位でしょうか?
どちらも並行輸入でしたら40000〜50000円位で購入出来ると思います。
自動巻きも含めて何種類か欲しいモデルがあるので徐々に揃えていくつもりです!
本当はROLEXのデイトナ16520が欲しいのですが全く手が届きません・・・
名機エルプリメロは本当に素晴らしいムーブですからね〜
現実的に考えるとエクスプローラーU辺りをいずれ購入って感じでしょうか。
ロレジウムも少し背伸びして狙いたい気もしますが・・・
何はともあれ次もディーゼルを購入する事になると思います(笑)
ボルボXC90オーシャンレースリミテッド!限定250台!
こんにちは!mr.Tです!
今回は新入庫のお車をご紹介して掘り下げたお話しをしたいと思います。
新入庫のお車とは・・・
ボルボXC90オーシャンレースリミテッド!!
2006年モデル 走行9万キロ 車検28年12月 修復歴なし
このお車は250台限定車なのですが、ある事を記念して販売されています!
ある事とは・・・「ボルボ・オーシャンレース」と言うヨットレースの開催なんです!
オーシャンレースとは{ヨットマンのエベレスト登山}{海のパリ〜ダカールラリー}と称される世界屈指の過酷なヨットレースです!
オリンピックと同じく4年に一度開催されるレースでボルボは1973年以来スポンサーを続けており2001年からメインスポンサーとなり現在の名称に至ります。
八ヶ月かけて30000マイル以上を航海するヨットレースなんです。
その2005〜2006年開催を記念して限定販売されたのが先述したオーシャンレースリミテッドとなります!
V70が800台、XC70が400台、XC90が250台とそれぞれ限定販売になります。
特徴的なのは大海原をイメージさせる特別カラーのオーシャンブルーパール!
神々しい位に真っ青でほんのりパールがかった非常に魅力的なカラーです!
もちろんオーシャンレースのみの専用カラーなので他のモデルに設定はありません。
他には専用オーシャンレースエンブレム、専用ドアトリム、専用ドアシルカバー、専用ルーフレール(ブラッシュアルミ仕上げ)、専用ブルーアルミパネルなどなど。
先代のXC90は11年間販売された息の長いモデルで中古車市場でも非常に人気が
あります!新型が発売され値段がこなれてお求めやすい値段になってきたのも魅力の一つですね!
排気量は2500なんですが輸入車にありがちな半端な設定2521CC(笑)
自動車税は残念ながら3000CCの車と同じ金額になります・・・
5気筒ICターボ搭載で最大出力は209馬力、最大トルクは32.6kgです。
5人乗りと7人乗りがあるんですが車重は70kgしか変わらないので緊急時に多く乗れる7人乗りがお薦めです!
サードシートは使用しない際は床下収納ですので邪魔になりませんし^^
今回、入庫したオーシャンは走行9万キロですが全く走行に支障はありませんし気になるタイミングベルトも交換済み!
まだ詳細が分からないのですがワンオーナーの可能性があります!!
内外装ともに綺麗で程度抜群のオーシャンが何と・・・
当店特別プライスで登場です!!
まさに早い者勝ちの一台ではないでしょうか^^
私、実はVOLVOに深い造詣がありまして以前はVOLVO専門店にもおり仕入れもやっておりました。
輸入車全般好きなんですが特にVOLVOは好きですね〜
VOLVOはファミリー色を前面に押し出しているプレミアムブランドでもあります。
大衆性や生活臭と言ったイメージを嫌い多くのプレミアムブランドがファミリー色を消す中VOLVOだけがファミリー色を排除せずカタログでも多くのファミリー画像が登場します。
それはボルボの考えるファミリーカーとは「家族の為の車」ではないと言う事です。
あくまでも夫と妻が核となり(お父さんやお母さんではない)そこに子供やペットが加わり家族を形成してゆく・・・それがボルボの考えるファミリーであり国産メーカーの考えるファミリー像とは違う部分です。
それこそがVOLVOのキャッチフレーズでもある「VOLVO for Life」です!
他の欧州車や国産車とは異なるポジショニングはVOLVOでしか手に入れる事は出来ません^^
安全装備や環境にも非常に気を使い業界の最先端にいるVOLVOには敬意を表したい位です!
話しは少し変わるのですがVOLVOは音響にも非常に力を入れているメーカーの一つでもあります!
プレミアムサウンドシステムは200W+8スピーカーでドルビープロロジックU搭載です!これだけでも社外品を考えなくなる位に満足出来る音響なんですよ!
Dynaudio社が関わってるのも理由の一つですしアンプが通常グレードでもAlpine製なんです!
ですが新型のXC90の音響システムはもっと凄いと言うか次元が違います・・・
Bowers&Wilkins(バウワース&ウィルキンス)とハーマンが組んで凄い音響システムを作りオプション設定してるんです。
1400W&19スピーカーシステムでチャンネルは12もあります!!
スウェーデンのイェーテボリ・コンサートホールの577番席のサウンドを実現しているそうです。どんな音か想像も付きませんがコンサートホールですから素晴らしい音なんでしょうね・・・クラシック聴きたくなります(笑)
まだ新型のXC90にお目に掛かった事がないので何とも言えませんが是非とも体験してみたいです!
だいぶ長くなってしまいましたが今回はこれで終わりたいと思います。
XC90オーシャンですが気になった方はご連絡下さい^^
それではまた明日お目に掛かりましょう〜mr.Tでした!
今回は新入庫のお車をご紹介して掘り下げたお話しをしたいと思います。
新入庫のお車とは・・・
ボルボXC90オーシャンレースリミテッド!!
2006年モデル 走行9万キロ 車検28年12月 修復歴なし
このお車は250台限定車なのですが、ある事を記念して販売されています!
ある事とは・・・「ボルボ・オーシャンレース」と言うヨットレースの開催なんです!
オーシャンレースとは{ヨットマンのエベレスト登山}{海のパリ〜ダカールラリー}と称される世界屈指の過酷なヨットレースです!
オリンピックと同じく4年に一度開催されるレースでボルボは1973年以来スポンサーを続けており2001年からメインスポンサーとなり現在の名称に至ります。
八ヶ月かけて30000マイル以上を航海するヨットレースなんです。
その2005〜2006年開催を記念して限定販売されたのが先述したオーシャンレースリミテッドとなります!
V70が800台、XC70が400台、XC90が250台とそれぞれ限定販売になります。
特徴的なのは大海原をイメージさせる特別カラーのオーシャンブルーパール!
神々しい位に真っ青でほんのりパールがかった非常に魅力的なカラーです!
もちろんオーシャンレースのみの専用カラーなので他のモデルに設定はありません。
他には専用オーシャンレースエンブレム、専用ドアトリム、専用ドアシルカバー、専用ルーフレール(ブラッシュアルミ仕上げ)、専用ブルーアルミパネルなどなど。
先代のXC90は11年間販売された息の長いモデルで中古車市場でも非常に人気が
あります!新型が発売され値段がこなれてお求めやすい値段になってきたのも魅力の一つですね!
排気量は2500なんですが輸入車にありがちな半端な設定2521CC(笑)
自動車税は残念ながら3000CCの車と同じ金額になります・・・
5気筒ICターボ搭載で最大出力は209馬力、最大トルクは32.6kgです。
5人乗りと7人乗りがあるんですが車重は70kgしか変わらないので緊急時に多く乗れる7人乗りがお薦めです!
サードシートは使用しない際は床下収納ですので邪魔になりませんし^^
今回、入庫したオーシャンは走行9万キロですが全く走行に支障はありませんし気になるタイミングベルトも交換済み!
まだ詳細が分からないのですがワンオーナーの可能性があります!!
内外装ともに綺麗で程度抜群のオーシャンが何と・・・
当店特別プライスで登場です!!
まさに早い者勝ちの一台ではないでしょうか^^
私、実はVOLVOに深い造詣がありまして以前はVOLVO専門店にもおり仕入れもやっておりました。
輸入車全般好きなんですが特にVOLVOは好きですね〜
VOLVOはファミリー色を前面に押し出しているプレミアムブランドでもあります。
大衆性や生活臭と言ったイメージを嫌い多くのプレミアムブランドがファミリー色を消す中VOLVOだけがファミリー色を排除せずカタログでも多くのファミリー画像が登場します。
それはボルボの考えるファミリーカーとは「家族の為の車」ではないと言う事です。
あくまでも夫と妻が核となり(お父さんやお母さんではない)そこに子供やペットが加わり家族を形成してゆく・・・それがボルボの考えるファミリーであり国産メーカーの考えるファミリー像とは違う部分です。
それこそがVOLVOのキャッチフレーズでもある「VOLVO for Life」です!
他の欧州車や国産車とは異なるポジショニングはVOLVOでしか手に入れる事は出来ません^^
安全装備や環境にも非常に気を使い業界の最先端にいるVOLVOには敬意を表したい位です!
話しは少し変わるのですがVOLVOは音響にも非常に力を入れているメーカーの一つでもあります!
プレミアムサウンドシステムは200W+8スピーカーでドルビープロロジックU搭載です!これだけでも社外品を考えなくなる位に満足出来る音響なんですよ!
Dynaudio社が関わってるのも理由の一つですしアンプが通常グレードでもAlpine製なんです!
ですが新型のXC90の音響システムはもっと凄いと言うか次元が違います・・・
Bowers&Wilkins(バウワース&ウィルキンス)とハーマンが組んで凄い音響システムを作りオプション設定してるんです。
1400W&19スピーカーシステムでチャンネルは12もあります!!
スウェーデンのイェーテボリ・コンサートホールの577番席のサウンドを実現しているそうです。どんな音か想像も付きませんがコンサートホールですから素晴らしい音なんでしょうね・・・クラシック聴きたくなります(笑)
まだ新型のXC90にお目に掛かった事がないので何とも言えませんが是非とも体験してみたいです!
だいぶ長くなってしまいましたが今回はこれで終わりたいと思います。
XC90オーシャンですが気になった方はご連絡下さい^^
それではまた明日お目に掛かりましょう〜mr.Tでした!