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2018年12月17日

赤魚の粕漬け 賞味期限に挑戦

魚の粕漬けは果たしてどれぐらい日持ちするのか?
そういう疑問を持たれた方はいませんか?

管理人は、正直、全然関心がないのですが、本日は諸般の事情により、身をもって体験することとなりました。

赤魚の粕漬けはご存知かと思います。
赤魚を酒粕に漬け込んだ食材で、酒粕の効果で身が柔らかくなり、保存も可能です。焼いて食べるとおいしいですね。

管理人の冷蔵庫には、賞味期限を1カ月経過した赤魚の粕漬けがありました(すでに過去形です)。
買って忘れていたのではなく、貰ったのです。
週末に近所の実家へ出向いた際に、母親が「これを食べな」と言ってくれたのです。2日前のことです。
つまり、母親が近所のスーパーでそれを買って、そのまま1カ月ほど冷蔵庫で寝かせておいて、その上でわざわざ息子に与えたわけです。人間も80歳を超えると、予想の斜め上を行く行動に出るわけです。

管理人の配偶者は、魚のパックを見て、賞味期限を12月16日と思っていたようですが、間違いなく11月16日と記載されていました。ちなみに今日は12月17日です。1カ月経過していることがお判りでしょうか。

粕漬けが保存食であることは知っていますが、スーパーのパックに入った状態のまま1カ月冷蔵庫で放置されていたものは、本当に大丈夫なのだろうか、と思いました。
思いましたが、とりあえず匂いを嗅いでみても、腐敗臭はしないので、そのままグリルに放り込んで、両面をこんがりと焼いてみました。なんかいい匂いがします。
焼いたうえで、食べてみました。うん、柔らかーい。なんか、OK、みたいな。
ということで、2尾あったものは、1尾は息子、もう1尾は管理人とその配偶者が美味しくいただきました。
ちなみに息子と配偶者には、「賞味期限が1カ月過ぎてたYO」とは言っていません。
そして、夕食から2時間が経過して、これを書いています。
元気ならまたお会いしましょう。それではまた・・・。

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銀河大計画別館の管理人。 「銀河大計画」は、1993年から細々とやっている同人誌です。 ゆうすけが書いたネタや没ネタなどを、別館で細々と掲載します。どうぞよろしく。 アイコンコピーライトマーク卵酒秋刀魚さん。
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