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2018年12月05日

猫用ストロングホールド最強説

20181205.jpg

今回は、【犬用・猫用】EU版レボリューション/ストロングホールドのご案内です。
アフェリエイトを密かに行っているブログですが、時に大胆にご紹介しちゃいます。
ペット(犬様や猫様)を飼っている諸兄は、御用とお急ぎでなければお耳拝借。

犬や猫を飼っていると、必ず悩まされるのが「害虫対策」です。
フィラリアとか、ノミ・ダニなど、ペットの健康はもとより、人間にも被害が及ぶ害虫が年中います。
特にノミは、冬でも油断できません。また、フィラリアは、通年で予防しておかないと、ペットの心臓にフィラリアが寄生する事態に陥ります。心臓に寄生されると、飲み薬ではあっさりと駆除できないので、動物は死なないけど寄生虫は死ぬ、という微妙な匙加減で「毒薬(ヒ素など)」を血管に注入して虫を殺します。失敗するとペットに重篤な危機が訪れます。

ということで、まずは予防あるのみです。
管理人は、飼い犬のフィラリア治療や猫ノミ大発生事件も経験していますが、一度痛い目をみているので、以後はせっせと予防薬を飲ませています。

フィラリアの予防薬やノミダニの駆除薬は各種販売されていますが、現在は「EU版レボリューション/ストロングホールド」一択です。
理由は、効果とお値段と手軽さです。

「ストロングホールド」は、犬糸状虫(フィラリア)寄生予防、ノミの駆除・寄生予防、ミミヒゼンダニの駆除、回虫の駆除を目的とした薬です。日本で取り扱いされている「レボリューション」のヨーロッパ市場版です。

滴下式で速乾性があり、皮膚から速やかに吸収されます。滴下式なので経口薬のように飲んでくれなかったり、後で吐き出してしまう心配もありません。首筋の毛を掻き分けて、ポタリと垂らします。

日本では「フロントライン」がよく売られていますが、フィラリア予防の効果がないのが残念です。

ちなみに「ストロングホールド」と「レボリューション」は、名前が違うだけで、中身は同じです。お値段は「ストロングホールド」のほうがお安いので、管理人家ではこれが暫定王者として認定されています。

毎月1回、猫様の首筋にポタリと垂らして、おしまいです。
野良でうちにやってきた茶色一族は、当初、密かにノミを飼っていましたが、数か月「ストロングホールド」を続けたら、ノミがいなくなり、お肌や毛艶がツヤツヤになりました。

また、5匹も飼っていると、薬代もバカにならないので、安くて効果が高いものは大歓迎です。

管理人が購入しているサイトは、海外通販の「うさパラ」さんです。
今なら「クリスマス特別プレゼント」も貰える、みたいですよ。
↓ よろしければこちらからどうぞ。

posted by ゆうすけ at 21:19 | TrackBack(0) | ペット

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銀河大計画別館の管理人。 「銀河大計画」は、1993年から細々とやっている同人誌です。 ゆうすけが書いたネタや没ネタなどを、別館で細々と掲載します。どうぞよろしく。 アイコンコピーライトマーク卵酒秋刀魚さん。
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