ビジネス英会話 男の英語

【男の英語】男の英文法_0029

＜今日のお題＞時制（10）未来形_その3
英語の「時間的な感覚＝時制」について、すこし続けてまとめていきたいと思います。

今日のお題は、「未来形_その3」です。
未来形は、中学校の英語で習った文法で、動作イメージはつきやすいかもしれません。
しかし、意外と奥が深く、ものすごく使うので、
ちょっと慎重におさらいしていきます。

未来のことを話すときに、日本語と感覚がちがう重要なポイントがあります。
いきなりですが、下記のカッコに入る答え分かりますか？

(1) I 'll let you know as soon as I ( ) from him.
a) would hear b) will bear c) hear d) heard

(2) You may visit me whenever it ( ) you.
a) will suit b) suit c) suits d) suited

(3) Please wait till I ( ) this letter.
a) have written b) will have written c) have written d) had written

答えと、解説は来週です。
あまり日本語を英語に訳して話そうとすると、「あれ？いつの話？」と言う感じで、ネイティブが戸惑うポイントです。つまり、日本語の感覚と違うポイントです。

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