2015年12月14日
タブレット型通信教育=勉強の仕方も進化してるんですね
タブレットで本当に子どもが理解できる学習法
通信教育も今はタブレットなんですね
子供に「学習習慣をつけさせる」というのはとっても大変うちの子だからかも知れませんが、まず宿題すら「宿題やれ」って怒鳴らないといけない日々
次男が小学校に入ってからは「宿題の追い回し」が二人になって毎日怒りまくってます
なんでそんなに宿題が嫌なのか聞くと答えは必ず「めんどくさい」なんですよね
「じゃあ先生に断ってこい」ってさらに怒りレベルUP
信じられないことに、宿題は子供のストレスのはずが母のストレスに
大体ストレスになる方が変なんですけどね
何がそんなにめんどくさいのか・・・それは「書く事」と「通うこと」だったんです。
スマイルゼミの特徴
■ タブレット自体にお子さまが興味 自動で丸付け 学習の進捗を保護者も把握 動画の解説など、説得力のある説明 繰り返し取り組みやすい タブレット1台で、すべての学習 • 余計な郵送物がない 授業やテストと同じ、紙と鉛筆で学 ぶスタイル 学習量が見た目でわかる ■ 紙の通信教育をやめる理由 子供が自発的にやらない 付録など余計な郵送物が多い 親の手間がかかる 成果が見えない |
やったの達成感
学習状況に応じて、毎月みんなの前で表彰される仕組み
勉強した分楽しめる
勉強した分だけ「スター」が貯まり、貯まった分だけ、アプリや名作マンガを楽しめる
=子供が夢中になる、続く。
いつでも、どこからでも みまもる・ほめる
ほめられることが、やる気の継続の最大のカギ。学習進度や得意、不得意を手軽に把握しながら"ほめやすくするコミュニケーションツール”
学習内容や進捗状況を 詳しく確認
日々の学習の進捗状況や、各教科の単元別の得意、不得意などを詳しく確認
朝日小学生新聞 毎月配信
学年を問わず進められる 漢検・計算ドリル搭載
安心して与えられる インターネット(管理機能付)
英語を毎月配信 レベルに合わせてコースを選べる
ジャストシステムの学習ソフトは 全国の小学校の約80%で導入
☆★2013年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞を受賞!☆★
☆★第10回日本e-Learning大賞 初等教育クラウド部門賞を受賞!☆★
私の独断の('∇^d) ナイス☆!!ポイント
その1 小学生新聞
前に子供新聞を取ろうかと悩んだ事があります。大人が読む新聞では難しいので
活字って中々子供は読まないけどタブレットなら興味を持ち読んでくれるかも・・・
忘れられない言葉・池上彰さんがテレビで言ってた『ニュースは歴史になる』
その2 漢字・計算ドリル
私のポリシーなんですが、小学生の間はまず『読み書きそろばん』なんです
テクノロジーに頼りすぎて読めても書けないとか買い物に行って支払いやおつりの計算が出来ないって話
よくありませんか?ただ・・・近年コンピューター無しの生活も考え難く、上手いことテクノロジーも
取り入れて子供の興味の持つ勉強の仕方は必要なんだろうと思います
鉛筆の代わりにタッチペンと考えればそれはそれで『有』って事ですね
その3 管理機能付きインターネット
家の長男の話ですが・・・近頃は学校でもネットで『調べてみて〜』なんて先生が言うからiPadを貸したところ
勝手にオンラインゲームやらYou Tubeやらをやり始めて
ネットトラブルをよく理解出来ていない小学生に対して管理機能付きインターネットは親にとっても
安心出来る機能
その4 毎月配信の英語
私英語は苦手で・・・もうこれは丸投げです
タブレットを使いながら『聞いて話して読んで書いて』が出来るのであれば『よろしくお願いします』
子供の習い事って金銭的にも時間的にもわりと大変だと思うんです。
スイミングやピアノや野球にサッカーetc・・・その上学習塾となると子供も親も嫌になってもおかしくない
我が子の経験からですが、やりたいって言って始めたのにやめたいって言い出す事が最大の問題点
子供達が楽しく長く続けれる勉強の仕方が最も重要なポイントなんだと思います
タブレット型通信教育をお考えの方資料請求はこちらから
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