2016年08月30日
LINE@でビジネス!
集客にはさまざまな媒体があります。
ホームページやfacebook、TwitterなどのSNS系媒体。
LINE@もSNSですがやり方によってはFacebookより良いと思います。
LINE@で自分の店もアカウントを作りました。
LINE@の何がメリット?
ダントツに精読差ではないでしょうか。
また出来る事も多いので役に立つと思います。
@自動返信メール
LINE@のアカウントを友だち追加してくれる人がいると、
LINE@を友だち追加→LINE@から自動返信メールが送られる。
A一括メール送信
これまではLINE上でグループを作成しなければ一括で
連絡することは出来ませんでした。
そのため、参加者同士がつながることが出来、
それが嫌という参加者もいたのです。
LINE@では、グループを使わずとも連絡を登録者に
一斉送信することが可能です。
また予約投稿も可能ですので、常にリアルタイムで送信する手間が省けます。
B1:1トーク
一斉送信だけでなく、登録者全てと1:1で連絡することも出来ます。
通常のLINEの使い方と同じです。
CPRページ
PRページの一般的な使い方は、クーポン配布などです。☜これ有効ですよ
PRページは、PC版の管理画面より利用することが可能です。
Dアカウントページ
LINE内に専用のホームページを持つことが出来ます。
ここで、お知らせやプロモーションなどを行なっていくことで
自分のメインサイト同様の告知をすることが可能です。
Eタイムライン
通常のLINEアカウントと同じように、タイムライン機能が使用可能です。
アカウントページと同じように感じられますが、大きな違いがあります。
タイムラインに投稿することでチャンネル登録者に対して通知がいくという点です。
アカウントページで更新した内容は、アカウントページを見てくれなければ閲覧されません。
しかし、タイムラインに投稿した内容は通知がいくため、多くの人に閲覧してもらいやすいのです。
Fリサーチページ
リサーチページは、人気投票やアンケートのようなユーザー参加型のコンテンツを配信することが可能です。
こちらも同様に、PC版の管理画面から使うことが可能です。
G統計情報
友だち追加数や、タイムラインへの反応などを逐一ここで確認することが出来ます。
メルマガ同様に、こういった統計を元に戦略を練ることが可能ですので使いましょう。
LINE@の登録方法
LINEアプリを持っている人はLINE@アプリを取得する。
LINEアプリを持っていない人はLINEアプリを先に取得する。
下記にLINEアプリリンクを貼っておきます。
スマホ用
Android iPhone
PC用
Windows Windows 8/10 Chrome Mac iPad
コミュニケーションツールでビジネス展開してみましょう!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5376497
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック