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posted by fanblog

ユーロ崩壊

為替相場情報FOREX WATCHER
http://www.forexwatcher.com/index.shtml
によると、

ユーロドル相場は、

「月足ベースで今月は 1.3945にある注目の長期トレンドラインと前回安値の 1.3882を破りつつある。」
http://www.forexwatcher.com/elliojpn.htm

これらのポイントをスッパリ割ってしまった。

さあ、どこまで行くかな。

ドル高円高

ドル高円高ということらしい。
ドル高の方が激しそう。

クロス円は下げ

ユーロ円やポンド円は、下落の反応のようだ。
1時間足を下にブレイクしたから、おそらく激しく落ち始めるだろう。

1時間足

ユーロ円、ユーロドルは、
1時間足がフリーズしかけている。
ポンド円は、1時間足も4時間足もフリーズしかけている。

今夜、未明にどちらかに動き出すのだろう。
もしかしたら、円安ドル安に振れるのかも知れない。
そうしたら、絶好の戻り売り場になるかな。
楽しみだ。

『ユーロ暴落+中国不動産暴落』

〜ユーロ大暴落のシナリオに潜むフランスの狙いとは?〜

【ダウンロード教材「週刊・原田武夫」(2008年10月3日号)】

 「『ユーロ暴落+中国不動産暴落』
   ――来週がいよいよ「潮目」の最初の山場という分析」
≪ http://www.haradatakeo.com/personal/wy_voice.html ≫


明日(10/4)パリで開催される欧州4か国首脳会議。
英国、フランス、ドイツ、イタリアが論じる金融危機への対処。

その会議が動かすのは、ユーロ、そしてそれを通じたドル価。
そんな中、欧州中央銀行(ECB)は利下げを匂わせながらも
結局は金利据え置き。

マーケットに醸成される「ユーロ下落」の雰囲気は、
ドル値にとって何を意味するのか?

そして同時に、これまでユーロにおけるドイツの覇権は
今後も保たれるのか?

“金融メルトダウン”下、欧州内部で展開される
せめぎ合い。
その影響を冷静に検証します。

ベルリンの壁

松藤氏のサイトから
http://blog.ushinomiya.co.jp/blog/d574-3

ベルリンの壁
UPDATE 2008.10.03


1988年、商品が高値を付け暴落した。そして89年ベルリンの壁が落ちた。南北戦争もロシア革命も商品価格の高値後の事件となる。今日の新聞を見ると各商品がかなりのスピードで落ち始めている。特に銅の値下がりは戦争と革命を呼ぶという。この銅の動きからすれば、戦争も革命も朝鮮半島かどこかでいずれ発生するに違いない。中国の内乱、ロシア、インド等ブリックスは瓦礫(ブリック)のように崩壊するのだ。

「金融混乱は今後1年続く」 英金融街シティー市長

「金融混乱は今後1年続く」 英金融街シティー市長
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081003AT2M0300C03102008.html

 「金融混乱は今後1年は続く」。英国の金融街シティーのデイビッド・ルイス市長は来週の訪日を控え日本経済新聞などと記者会見し、こんな見通しを示した。野村ホールディングスによるロンドンの米証券リーマン・ブラザーズ欧州部門買収については「喜ばしい」と歓迎した。

 現在の金融危機の影響は「新興国も含め世界中に及ぶ」と指摘。対応策として「問題が深刻な米国では不良資産買い取り制度が必要だが、欧州では各国が個別に対応する方が現実的」と述べ、フランスが提案したとされる欧州全体での救済基金案には反対した。

 今後は「金融業界の淘汰再編が世界中で加速する」と予測。「混乱を防ぐため国境を越えた各国金融監督当局間の協力が重要になる」と強調した。(ロンドン=吉田ありさ)(16:00)

民間のFRB依存が加速 優遇貸し出し56%増 信用収縮を反映

民間のFRB依存が加速 優遇貸し出し56%増 信用収縮を反映
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081003AT2M0300O03102008.html

 【ワシントン=大隅隆】
米連邦準備理事会(FRB)が2日発表した財務状況によると、金融機関向けの優遇貸し出しは前週比56%増の4090億ドル(約43兆円)となった。信用収縮で金融機関同士の取引が成立せず、「最後の貸し手」であるFRBへの依存が加速。過去最高を毎週更新する異例の状況が続いている。

 証券会社向けの優遇貸し出し(1日時点)は過去最高だった1週間前と比べ38%増の1465億ドル。銀行向けの公的歩合貸し出しも495億ドルで、同25%増えた。アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)向け融資など、金融危機対策で膨らんだ優遇貸し出しの総額は4000億ドルを突破。約1兆5000億ドルのFRBの総資産の3割近くを占める規模になっている。 (17:15)

底割れで、二番底?

若林さんによると、

「クロス/円は、底割れの動きに入っています。中長期トレンドが弱いため、今回の二番底は直近の安値を下回ったところで付けるものと見られます。
既に、下抜けているユーロ/円は142〜143 円が中長期的な抵抗。勇み足でこれを下抜ける可能性がありますが、一旦下抜けても押し戻される可能性の高いポイントです。」

底割れしていると言うのに、何が二番底なんだろう?
142辺りから大きく戻してくると言うのだろうか?

普通に考えたら、
8月から始まった下落トレンドが継続していることが確認された、
ということで、
まだまだ下落していくと考えるべきなのではないだろうか。
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