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ついにフランスが乗り出す“ユーロ大暴落”の仕掛け

〜ユーロ相場に激震の予兆!? そのときドルは?〜

 【ダウンロード教材「日刊・原田武夫」(2008年10月2日号)】
 「ついにフランスが乗り出す“ユーロ大暴落”の仕掛け
  ――為替レートは今週末が最初の大きな“潮目”という分析」
 ≪ http://www.haradatakeo.com/personal/dy_voice.html ≫

現在の金融不安の中、“貸し剥がし”によるドル高基調となっている―
これまでIISIAが為替相場に関して繰り返し上記のような分析を
申し上げてきました。

メディアでもようやく、言葉こそ「貸し渋り」という表現となっているものの、
銀行間で資金の調達が難航していることが指摘され始めています。
(10/2付 日本経済新聞 1面)

為替をめぐり、このような局面が展開する中、
“欧州発”の新たな動きが。

米国同様、危機に瀕した金融業界を救済するため、
欧州連合(EU)全体で44兆円にあたる資金を投じようという
案がフランスから持ち上がったというのです。
(http://www.asahi.com/business/update/1002/TKY200810020042.html?ref=rss )

フランス政府はこれを否定しているといいますが、
真相は未だ不明のまま。
リークを行った勢力はどこなのか?
そして、フランスの真意は?

10/4には今回の金融危機に関し、
仏、独、英、伊の欧州4か国による緊急会議の
開催が予定されています。

この案が検討され、実施に移された場合、
ユーロ相場に与えるインパクトとは?

そして、それはドル価、さらには円の地位に
どのような影響をもたらすのか?

週末直前、為替レートを突如襲った“潮目”の予兆。
IISIA CEO・原田武夫が、為替をとりまく情勢の「今」を語ります。

流動性懸念が消えない間はドルが一人勝ちの見通し

DJ-【マーケット・トーク】

流動性懸念が消えない間はドルが一人勝ちの見通し
10月2日 19時22分

19:23(ダウ・ジョーンズ)

投資家の懸念が流動性問題に集中する限り、ドルの一人勝ちが続くと、スタンダード・チャータード銀行は指摘している。米金融安定化法修正案が下院で可決されれば、リスク志向が回復し、ドルは調整的にやや下げる可能性がある。しかしその後は、投資家らが世界的なファンダメンタルズ(基礎的諸条件)の悪化に再び注目すると言う。また、新興市場国通貨の見通しは主要通貨よりもはっきりしているとしたうえで、アジアを中心に全般的に弱含むとの予想を明らかにしている。ドルは現在、105円39銭前後で取引されている。ユーロは1.3908ドル近辺をつけている。(GST)

なかなか見事な下落だ。

これだけ分かりやすい落ち方をしてくれると気持ちが良いね。
トルシェさんが何か言ったのかね。

長期的なドル買いのサイン

松藤氏によると、

長期的なドル買いのサインが点灯したそうだ。

http://blog.ushinomiya.co.jp/blog/d573-3

米上院、金融安定化法案可決 有権者は反発強く

米上院、金融安定化法案可決 有権者は反発強く
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081002AT2M0200Z02102008.html

 【ワシントン=大隅隆】
米上院は、下院が否決した金融安定化法案を修正のうえ可決した。預金保護拡大などを追加したことが奏功した。金融危機の影響が自動車販売など経済全般に広がったことも配慮したとみられる。ただ公的資金による金融機関の救済には有権者の反発が根強い。11月の議会選挙で改選議員が少ない上院では可決したが、全員が改選となる下院の動向はなお不透明だ。

 下院での否決後、世界の株式相場が大幅に下落した。内外の市場で動揺が続く金融危機に直面し、安定化法案は超党派での緊急合意を迫られていた。上院幹部は預金保護拡大で有権者の反発を緩和。同時に、各議員がこれまで主張しながら実現してこなかった金融分野以外の「懸案」を大幅に加えることで法案可決に導いた。 (14:00)

ユーロ円

ユーロ円、
結構、激しく落ちてきた。
Bobokus Fibo の今日の最終ターゲットは、
142.09

ユーロが利下げなんかやったら、達成しちゃうかもね。

2番底で、戻り売り?

若林さんは、

「クロス/円は、全般的に下値抵抗を守っており、
二番底確認の動きに繋げていますか、
月足の形状が悪く、新たな買いはもう暫く様子見としまス。
短期的には戻り売り方針に変わりありません。」

とのたまっている。
2番底確認の動きで、何で戻り売り方針なんだ?
錯乱している。

金融不安下の円相場、円高リスク残るも上昇余地は限定的

(08/10/02)
金融不安下の円相場、円高リスク残るも上昇余地は限定的
(深谷幸司氏)
http://bizplus.nikkei.co.jp/keiki/body.cfm?i=20080930kk000kk&p=1

何だ、これ?
当局の回し者か?
本当に、そんなふうに思っているのか?

信じられんな。

ユーロ円

昨日の安値更新まであと一息。
次の波で安値更新だな。

ポンド円は、昨日、どうしてあんなに深くまで落ちたのか知らないが、
ユーロ円が安値更新したら、ポンド円も続くに違いなかろう。
ポンド円は下落幅が大きくなりそうだ。

それもまた一瞬で終わり

そして、またリスク回避の動きへ。
クロス円の戻り売りが一番。

あれっ、反応無し

上院で可決されたが、全く反応がないなあ。
つまんない。

あ、ドル安にちょっと反応しているのか。

上院での採決が始まった

さて、どうでるか?
売りで反応するかな?
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