FXtry

【煩わしい作業から解放！】FX-max 為替データ取得ツール

これは便利です！
と言うか、どうしてこんな程度のことが、元々のFX-max自体で出来ないのか不思議だったのですが、
いずれ出来るようにしてもらえたとしても、今できないんだから仕方ありません。
WeeklyはまだしもDailyになると、ちょっとデータ入力は苦痛です。
これで、Dailyも楽に使えそうです。

下ではなくて上にブレイクした。 こりゃしばらく上げて、戻してくるな。

急落後に少し落ち着いて１分足がフリーズして来た。 ４時間足は岸。 １時間足は岸からデンジャーゾーンを伺っている。 １５分足は、ラッキーセブンから遙か離れて、岸をうろうろしている。 ５分足は、ラッキーセブンと戯れながら、岸辺に近づいている。 １分足が下方にブレイクするときが、チャンスか。

ちょっとよそ見していたら、一瞬で１円以上急落していた。 １時間足、ボリンジャーバンド下限到達。 １５分足、下岸に乗り上げ、 ５分足は、デンジャーバンド爆走。

ご報告！！ベガ・インターナショナル・ジャパン、始動開始！！

これは本当にすばらしい、本物の、価値ある情報だと思います。
今までチャートを見ていて、急騰・急落する相場を取れたらどんなに良いだろうと思っていました。
何か良い方法があるのではないか、と探していました。
ビッグバンのチャートを見たとき、見事に急落の手前でサインを出しているのに感動しました。
ビッグバンは、かなりの確率で、下落のタイミングをとらえるように思いますが、 外れる時も多いようです。

それをジョージ・アンダーソンの手法は、的確に捉えます。
中身のよく分からないソフトが勝手に判断するのではなく、
自分の目でチャートを見て判断するんですから、断然信頼出来ます。
しかも、そのたびに勉強になりますから、情報はどんどん蓄積されて行って、すぐ次ぎに生かすことが出来ます。

「裏世界」とか言うと何だか怪しげな話に思えてしまいますから、
それで敬遠する人がいるとするととても残念です。

１時間足は、ボリンジャーバンド上限にタッチして川に押し戻され、 １５分足は、ラッキーセブン諸共川に戻ろうとしている。 ５分足は、フリーズに向かっている。 １分足フリーズ。 ３０分足も落ちかけているように見える。

田中宇さんのレポートからの引用 http://tanakanews.com/080115UK.htm 　イギリスの著名な経済アナリストであるピーター・スペンサー（Peter Spencer） は、１２月下旬の講演で「各国の中央銀行が金融危機を制御できる期間は、 あと数週間しか残されていない。今後２−３カ月以内に危機を終息できない場 合、銀行破綻が急増する。事態は非常に不安定で、信じられないような速さで 急展開しうる」「英経済は急減速しており、英政府の財政状況も急速に悪化し ている。１月の政府税収が発表される２月に（悪化が明らかになり）最初の ショックが起きるだろう」と述べている。 http://news.independent.co.uk/business/news/article3273201.ece http://www.upi.com/International_Security/Emerging_Threats/Analysis/2007/12/26/walkers_world_as_grim_as_1929/6774/print_view/

川を渡り終わって上岸に乗り上げた。 ３０分足ストキャスは上限に近いが、まだ上に伸びる余地はありそう。 しかし、反転しても不思議はない。

５分足は一気にボリンジャーバンド上限に到達。 １５分足は川の真ん中。 １時間足は、フリーズに向かいそう。

増田俊男さんによると http://chokugen.com/ ��448　国会議員号 (平成20年01月15日) 昨年の年初には、世界の戦略家の代表とも言える大手ヘッジファンドで利益を出したのはわずかであった。私はFOMC（連邦公開市場委員会、次回日程は1月29・30日）の後、ニッケイ平均が一気に上昇に転じ、上昇を続けると見ている。それは外資の戦略に日本の投資家が翻弄されるからであり、その結果が日本の株価の限りなき上昇に繋がると見ているからである。詳しくは拙著に書いたので是非読んでいただきたいと思う。 木下 晃伸さんによると mag2 0000164032 [mailmag@mag2.com] 【投資脳のつくり方】 たしかに、年末から年初にかけての急激な株価下落は戦闘意欲を失うレベルかもしれません。一方で、こういったタイミングでは、誰もが弱気になってしまうもの。 このタイミングだからこそ、今一度自分自身のポートフォリオを眺め、自分自身の考え方をまとめるべきだと思います。 私の考えは、もう一段の下落があったとしても、今のタイミングは、11月の徐々に強気から、08年1月はかなり強気にシフトしてよい、というものです。

しかし、他の足はまだ中途半端。 ５分足は、川を渡っているところ。 城北さんの「成功法則」は、あまりよく言わない人も多いけれど、 それなりに有益です。 今でも城北さんのチャートの見方は、重宝しています。 ジョージのチャートの見方とは違っていて、 城北さんのチャートを見ると、明らかに景色が違って見えます。 別の見方での「流れ」が見えます。 これはとても貴重です。 城北さんのチャートを見ると ３０分足は、明らかに上げトレンドだから、 絶対に今、売ってはいけない、ということになる。

作者さんからのメール告知です。 今回週末インフォカート社よりに発売したFX-maxDailyですが、予想に反し、2日あまりで500本を達成いたしました。 インフォトップ社は審査が遅れ、発売にいたりませんでした。 事前広報をしておきながら、皆様にご迷惑おかけする結果になってしまいました。 大変申し訳御座いません。 予想をはるかに上回る売れ行きで、あまりに急激な売上のため、ユーザーサポートが全く追いついていない状況でご購入者様にご迷惑をおかけしている状況です。 一時シリーズ全ての販売を中断し、落ち着いた段階で再開したいと思っております。 まだ、期日は未定ですが、すでにWeeklyのユーザー数を超え、1ヶ月かなり忙しい環境で対応したユーザー数を上回っている状態です。 全く目処は立っていませんが、早くて1月20日、遅くなると2月下旬の再開になるかと思います。 すでに500本を突破していますが、再開後200本ほど半額実施を延長しようと思っております。 再開前に事前に皆様にご報告を入れますので、その折には改めてよろしくお願いしたいと存じます。 この度はご迷惑おかけして誠に申し訳ありませんでした。 今後ともよろしくお願いいたします。

竹中クンは、大損切り。ここから売るか？ FX-max dailyは、今日も売り継続。 ５分足、１５分足フリーズ。 １時間足、ラッキーセブンに絡まりながら川に入る。 ４時間足、ラッキーセブンに接近。 ８時間足、デンジャーゾーンから岸に戻る。 月足は、岸に乗り上げたところ。