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Yahoo!はやっぱり面白い

ヤフーってやっぱり面白いと思います、いつもトップページにどんなコンテンツがあるのかなと思って見ているのですが、今日のYahoo!の内容は結構面白くて…

続きは後ほどにして、先日のスパムコメント対策手法を試してくれた方はいますかね?
牛のテンプレートに変更したきっかけに一気にコメントの排除に力を入れてみましたが、結果はかなり良好な感じで、ほとんどカットできました!

しかし、何故か2月になってから1件だけ相変わらずいかがわしさ満点のコメントが付くと言う結果に。一体どこから投稿してきたんだ、必死になって書き込んでもすぐに消しますよ〜と。
まあ、次回の更新までにどれくらい成果があるのかもう一度見極めるとしましょう。

んで、冒頭にも書いたYahoo!の話ですが、今日はスケボーに本物のロケットを付けてみたなんて内容で、結構笑える動画だったのですが、最近のヤフーは少々ライブドアっぽくなってきている気がして、なんとなく質が落ちてる印象があるんですよねぇ。

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FX業界が大きく変わってきた

藤井財務相の発言は?
こんな時間にふとブログの投稿をしてみようと不動産のサイトを閉じてログインしてみました。
今日のテーマは同じくファンブログを使っている人であれば悩むであろうスパムコメント対策について。

不動産の情報とREIT銘柄の研究や情報なら不動産投資信託を利用するのが最も効率よい方法です。

このシステムにはコメント拒否機能が付いていないので、すぐに宣伝のコメが付いてしまいます。それも一週間ぐらい放置してると数十件とか当たり前で、もしや人気ブログなのか〜って思ったらとんだ勘違い。
全部宣伝コメントでしたってそりゃ鬱にもなりますよ。

んで、それをどうやって対処すればいいかってことなんですが、編集ができるフリースキンにして、一記事というテンプレートの「送信する」という文字がある1行を削除するとコメントの投稿ボタンが消えるので、実質的に拒否することができます。

簡単にできるので困っている人はぜひ一度お試しあれぃ!

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消費者金融ブラックウェブ

スプレッド1銭以下をまとめておきます

意外とアクセスの多いブログ
FX業界の毎年のことなのかどうか知りませんが、去年は一年間下がり続けた自己資本比率がようやく回復してきました。もはや600%の業者なんてないんじゃないかというぐらい、軒並み300%を割れてヤバイなあと思っていたのですが、年末〜1月にかけて一段階上昇して一安心。

自己資本比率ってスプレッドのように勝率には関係のない数字ですが、やっぱり高くて安心できる業者の方が信頼度も増しますし、500%は欲しい所です。

ちなみに少し調査してみた所、現在私好みの制限ラインを突破しているのは、DMM.com証券、kakakuFX、外為どっとコム、フォレックストレードの4社みたいですね。詳細はFX比較口コミが語るホントの話でどうぞ。

テクニカル分析に関しては為替初心者入門ブログを参考にしていますが、最近はピボットをよく使うので、もう少しチャートの勉強もしてみようと思います。

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EMCOM TRADEがヤバいワケ

意外とアクセスの多いブログ

Yahoo!はやっぱり面白い
ブログがここまで流行った理由はホームページを作る知識のない人でも気軽に作れること、そしてもう一つは手軽にデザインを変更できることだと思うんです。
まあ業界用語?でテンプレートを適用するとか言うんですが、私の使っているファンブログは結構カワイイテンプレが多いのでおすすめです。

でも、不思議なことに適当にネットサーフィンをしながらいろんなブログを拝見していても、ファンブログ使ってる人って全然見たことがありません><

まあそれ程宣伝もしていないと思うので絶対数は少ないと思いますが、もうちょっと使う人増えてもいいんじゃないかなって思います。

金融、ポイントの貯まりやすい所はどこか?クレジットカード 2chでどうぞ。

バックアップは絶対取るべきです。ハードディスクの寿命と対策に書かれています。

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一冊あると便利な会社四季報

来年はツールが勝負?

業界の動きを見ていると、これまではスプレッドを縮小した人の勝ち、固定化に踏み切る業者が多かったように思いますが、来年は取引ツールや約定能力に優れた会社が人気化するのではないかと思っています。

もうすでにその流れは出ていますが、みなスプレッドが狭くても滑って実際の取引コストが3銭以上になってしまうとこよりも、きっちりと約定して普段のスプレッドが2銭の場合の方が結果的には手数料が抑えられるとわかってきたようです。

また、現在ではほとんど意識されていない「スワップポイントの高い業者」も注目されてくるでしょうね。
だってこれからは利上げする国が増えてくるでしょうから、それに伴ってレバレッジ+スワップという今は淘汰されてしまったように見える投資法も再び顔を出してくるはずです。

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意外とアクセスの多いブログ

FX業界が大きく変わってきた
昔はワンショット1万通貨での発注が当たり前のFXでしたが、レバレッジの規制に対しての対策方法の一つなのでしょうか、最近はMJやエンコムなどFXが1000通貨からできる業者が増えて来ているようですね。

これまでは最大レバレッジの倍数を大きくして、少ない資金からでもFXができるように配慮していた業者でしたが、注文単位を低くすることでより小さい金額から為替ができるようになりました。
言い換えればミニ株のようなものなのでしょうか。

口座開設数が増えるに従って取引高も増え、こういうことができるようになったんでしょうね〜。

中にはマネーパートナーズのように100通貨単位でトレードさせてくれるありがた〜い業者もいるようですが、これからはそれが当たり前になっていくんでしょうかね。
やっぱり投資単位の引き下げを行ってくれると、レバレッジ異常に敷居が低くなり多くの投資家の参入が期待できると思います。

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無知なFXは痛い目に合うかもしれません

藤井財務相の発言は?

介入の話も出始めていますが、これは今後中長期に渡って日本経済への影響が大きいことであるだけに、慎重な姿勢を見せているようですね。
最もその決断力がないのでしょうか、いやそんなことはナイハズ。

鳩山由紀夫首相は26日夕、東京外国為替市場での円相場急騰について「急激に為替が動くのは望ましくない」と述べた。その上で「景気が二番底に陥らないように対策を早急に講じる必要がある」として、2009年度第2次補正予算や10年度予算で万全の対応に努める考えを強調した。
 首相は、円高の背景について「円高と言うよりドル安だ。原因はドルにある」と指摘。「藤井裕久財務相は為替介入を示唆しているが」との問いには、「財務相を中心に何らかの(対応策を講じる)という発想は当然だ」と語った。首相官邸で記者団の質問に答えた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091126-00000151-jij-pol

やっぱりそのような話が出るってことは、もうそろそろ「安い」段階に来ているのかとも思えます。介入を始めれば、連続して行われると思いますので、長期運用のスワップ投資であればもう仕込みを入れても良いんじゃあないかと思えますね〜。

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世界のヤフー

外為オンラインに口座開設をしました

FXトレードフィナンシャルが最狭スプレッドを実現
ライブドアや楽天、ソフトバンクなどの名前が沢山聞かれていた頃に、東証マザーズに上場したサイバーエージェントですが、IT系の倒産企業が相次ぐ中順調に大きくなっています。

最近ではサイバーエージェントFXの評判が良くなっているようですが、実はこの会社とにかく盗むのが上手い。そしてそれをオリジナル化しているのが特徴なんですね。

つい先日ニュースで、サイバーがオリジナリティだ〜と言ったそばからツイッターに似たようなコンテンツを発表したことでメディアからツッコミを喰らっていましたが、この企業はそういう企業でいいと思うんですね。

アメーバブログは結果的にブログにて天下を取ったわけですし、マイクロアドなんかも評判は良くなっているそうで・・・
今後もFXを始め頑張って欲しいです、そして色々な事業に参入してくれることを期待しています。

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理系の男性は見ておいた方がいいですよ

1000通貨単位のFX業者が増えてきた

EMCOM TRADEがヤバいワケ

ハイスペック業者として名前の挙がるEMCOM TRADEには今後も期待したいと考えていますが、少々ヤバい状況が続いています。
親会社のみんなのFXを運営している証券の方は問題なさそうなのですが・・・

まず第一には、持ち株会社でもあるEMCOMホールディングスという会社が上場しているのですが、何故か毎日株価が下がり続けているのです。
理由は色々あるのでしょうが、私にはわかりません。

第二、大手のFX業者一覧を見てもほとんどの会社が全額信託保全に移行しています。
これってそろそろ金融庁から義務化されるらしいんです、逆に言うと100%信託が出来ていない所は経営を続けることができなくなるってことだと思います。
そこでEMCOM TRADEはどうなのか、、、大手の中でも数少ないカバー先に頼っている業者のようでして、現時点ではまだ全額信託を行えていないんです。

第三に、これは友人から耳にした噂レベルの話なのですが、EMCOM TRADEがアフィリエイトを撤退したと言う話です。
これは一種の広告システムなのですが、宣伝をやめたとなれば当然今後の成長の足かせになりかねません。
友人によるとFX業者で広告の出稿をやめた所は危険シグナルの一つなのだとか。

先日MJさんも問題を指摘されていたようですし、ハイスペック業者には今後も頑張ってほしいです、ガンバレEMCOM!

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鼻水が止まりません・・・

藤井財務相の発言は?
相変わらず過当競争とも言えるFX業界のスプレッド縮小争いが続いています。
私達としてはもっとやってくれという感じですが、果たしてこれは過当と言えるのか、それとも序章に過ぎないのか。

今後景気が回復すれば外国の政策金利はどんどん引き上げられるようになると思います。
そうなれば当然手数料も無料でスプレッドも小さいFXに外貨預金組が流れてくると考えられるので、過当どころか今後市場はまだまだ拡大してくるような気がするのです。

とりあえずもう一度再確認の意味も込めて、現時点でスプレッド1銭以下の業者をまとめておきたいと思います。

1銭以下の業者
DMM.com証券 0〜0.5
フォレックストレード 0.8固定
EMCOM TRADE 0〜0.8
ヒロセ通商 Lion FX 0〜
FXブロードネット 0.5〜
MJ0.8固定

1銭の業者
外為オンライン 固定
エースでねらえ!FX
サイバーエージェント

最近は、〜銭と一言で言えず、固定かどうかでも違ってきます。
やっぱり指標時でも拡大のしない所が嬉しいですね、中でもDMM.com証券などはスワップも高いとのうわさを耳にするので新規参入ながらもこれから期待できそうです。

いつの間にか業界大手になっていた外為オンラインもそのうち引き下げするような気がしますし、大手の強みがある分トレードする私達からすると安心できる業者であると言えます。

そして縮小競争の渦中にいると言えるのがEMCOM TRADEとMJですね、やはり。
他にもフォレックストレードなどもかなり頑張っているようですが、この3社は大体どこかが引き下げるとそれに追従する形で下げてくるので、去年の各国が順に利下げを繰り返しているのを思い出しました。

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この動画はすごいっ
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