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レバレッジ規制がついにスタートいたしました

前々から言われていたことなので、今更大きなニュースとして驚くこともありませんが、FXのレバレッジ規制が施行され、去年に制限された最大レバレッジ50倍から、25倍へと制限されました。

その昔は、レバレッジ100倍まで可能とか、500倍まで行けますよー、ということで、レバレッジの大きさで差別化を図っていた業者も沢山あったわけですが、今回の規制によってレバレッジによる差別化がなくなり、従来通りスプレッドやスワップで競争しなければならなくなってきたわけです。

これを見越してレバレッジで差別化できる間に大きな広告費を使って口座数を確保しておこうと考えていた業者が今生き残っているような気がします。

しかし、FXというのは外国為替の取引なのですが、為替レートって株式や先物と違って大きく動かないんですよね。つまり、最近の経済状態が異常なだけに大きく為替レートが動くことはあるものの、普段は殆ど値動きがない金融商品と言えるわけです。

だからこそ、レバレッジというものが生きていたのに、それを制限してしまうと、FXの魅力って一体何なんだろう?ってことになりかねません。

しかし、一方で店頭FX業者の税制度が変更され、先物など、他の金融商品との損益通算ができたり、損失を繰り越すことができるようになります。

そうなると、今度は逆にくりっく365の魅力って一体何なんだろう。ってことになるんですが…

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どこからともなく湧いてくる〜♪

もうすぐレバレッジ規制がスタート

今年もやって来ました、レバレッジ規制の季節が…
ということで、8月からレバレッジ規制第二弾がスタートし、ついにFXの最大レバレッジが25倍になってしまいます。

一時は500倍とかまでポジションを建てることができる業者もありましたから、20分の1まで一気にきせいされちゃうってことです。

レバレッジが減ることでFXやめますって人はすでに50倍の規制の時点でやめているでしょうから、25倍になってもFXをやるユーザーの数はそれほど大きく減らないんじゃないかと思います。

私は最近FXトレードフィナンシャルに注目していますが、この業者も当然レバレッジ規制を受け、他社との差別かは難しくなるわけです。
私がFXトレード・フィナンシャル(FXTF)に注目している理由は、システムトレードだったり、HIGHLOWだったりと、FXの中でも取扱い商品が豊富だからです。

これからはどのFX業者もこう言った商品で差別化を図っていくのかもしれません。

レバレッジ規制が始まるという暗いニュースをお伝えしましたが、もう一つ明るいニュースもあります。
それは、税制の問題です。
どうやら、来年から店頭のFX取引も税金が一律20%になるみたいなんです。

これまでは、FXは損した分は自己負担、儲かったら沢山税金をよこせ。税金を抑えたかったらくりっく365を使えというムチャぶりでしたが、くりっく365と店頭取引の税制による差別化がなくなることで、もはやくりっく365で取引するメリットは薄れていくのではないかと思います。

FX初心者入門ブログ

スパムコメントに困っている方へ

1000通貨単位のFX業者が増えてきた

昔はワンショット1万通貨での発注が当たり前のFXでしたが、レバレッジの規制に対しての対策方法の一つなのでしょうか、最近はMJやエンコムなどFXが1000通貨からできる業者が増えて来ているようですね。

これまでは最大レバレッジの倍数を大きくして、少ない資金からでもFXができるように配慮していた業者でしたが、注文単位を低くすることでより小さい金額から為替ができるようになりました。
言い換えればミニ株のようなものなのでしょうか。

口座開設数が増えるに従って取引高も増え、こういうことができるようになったんでしょうね〜。

中にはマネーパートナーズのように100通貨単位でトレードさせてくれるありがた〜い業者もいるようですが、これからはそれが当たり前になっていくんでしょうかね。
やっぱり投資単位の引き下げを行ってくれると、レバレッジ異常に敷居が低くなり多くの投資家の参入が期待できると思います。

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無知なFXは痛い目に合うかもしれません

EMCOM TRADEがヤバいワケ

ハイスペック業者として名前の挙がるEMCOM TRADEには今後も期待したいと考えていますが、少々ヤバい状況が続いています。
親会社のみんなのFXを運営している証券の方は問題なさそうなのですが・・・

まず第一には、持ち株会社でもあるEMCOMホールディングスという会社が上場しているのですが、何故か毎日株価が下がり続けているのです。
理由は色々あるのでしょうが、私にはわかりません。

第二、大手のFX業者一覧を見てもほとんどの会社が全額信託保全に移行しています。
これってそろそろ金融庁から義務化されるらしいんです、逆に言うと100%信託が出来ていない所は経営を続けることができなくなるってことだと思います。
そこでEMCOM TRADEはどうなのか、、、大手の中でも数少ないカバー先に頼っている業者のようでして、現時点ではまだ全額信託を行えていないんです。

第三に、これは友人から耳にした噂レベルの話なのですが、EMCOM TRADEがアフィリエイトを撤退したと言う話です。
これは一種の広告システムなのですが、宣伝をやめたとなれば当然今後の成長の足かせになりかねません。
友人によるとFX業者で広告の出稿をやめた所は危険シグナルの一つなのだとか。

先日MJさんも問題を指摘されていたようですし、ハイスペック業者には今後も頑張ってほしいです、ガンバレEMCOM!

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藤井財務相の発言は?

スプレッド1銭以下をまとめておきます

相変わらず過当競争とも言えるFX業界のスプレッド縮小争いが続いています。
私達としてはもっとやってくれという感じですが、果たしてこれは過当と言えるのか、それとも序章に過ぎないのか。

今後景気が回復すれば外国の政策金利はどんどん引き上げられるようになると思います。
そうなれば当然手数料も無料でスプレッドも小さいFXに外貨預金組が流れてくると考えられるので、過当どころか今後市場はまだまだ拡大してくるような気がするのです。

とりあえずもう一度再確認の意味も込めて、現時点でスプレッド1銭以下の業者をまとめておきたいと思います。

1銭以下の業者
DMM.com証券 0〜0.5
フォレックストレード 0.8固定
EMCOM TRADE 0〜0.8
ヒロセ通商 Lion FX 0〜
FXブロードネット 0.5〜
MJ0.8固定

1銭の業者
外為オンライン 固定
エースでねらえ!FX
サイバーエージェント

最近は、〜銭と一言で言えず、固定かどうかでも違ってきます。
やっぱり指標時でも拡大のしない所が嬉しいですね、中でもDMM.com証券などはスワップも高いとのうわさを耳にするので新規参入ながらもこれから期待できそうです。

いつの間にか業界大手になっていた外為オンラインもそのうち引き下げするような気がしますし、大手の強みがある分トレードする私達からすると安心できる業者であると言えます。

そして縮小競争の渦中にいると言えるのがEMCOM TRADEとMJですね、やはり。
他にもフォレックストレードなどもかなり頑張っているようですが、この3社は大体どこかが引き下げるとそれに追従する形で下げてくるので、去年の各国が順に利下げを繰り返しているのを思い出しました。

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この動画はすごいっ

FXトレードフィナンシャルが最狭スプレッドを実現

FXTFの愛称で知られるFXトレードフィナンシャルが、スプレッド縮小を行いました。

この業者の特徴は、取引高に応じて毎月キャッシュバックを受けることができるプラチナポイント制度があることです。
特に何百回と取引を行うデイトレーダーにはうってつけで、通常のレギュラーメンバーより30倍ものプラチナポイントを貰うことができるプラチナメンバーになれば、たくさんのキャッシュバックを貰うことができ、実質的なスプレッド(取引コスト)をさらに大きく引き下げることができます。

今回引き下げられた通貨ペアのスプレッド一覧はこちら

EUR/JPY:2pips
AUD/JPY:2pips
GBP/JPY:3pips
NZD/JPY:3pips

AUD/USD:2pips
NZD/USD:3pips

中でもNZドル円や豪ドル円は業界最狭水準のスプレッドとなっており、デイトレにも十分対応できるでしょう、ちなみに米ドル円はもちろん1pips〜となっています。

FXトレードフィナンシャルは取引ツールも評判の良い高性能なもので、信託保全もしっかりと完備されているので私自身もとてもおすすめできる注目の業者だと思います。

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EMCOMホールディングス 第二四半期決算

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MJがついに全額信託保全

もはや一部信託保全の業者は生き残ることができないとの判断なのでしょうか。
今までそう言った業者リスクの面で不安のあったMJですが、09年7月21日付けでDB信託銀行による全額信託保全を開始することになりました。

これによって顧客資産のほとんどはMJが万一破綻したとしても守られることになりますが、信託保全の範囲は確定損益と評価損益、スワップ損益を加算減算したものと、出金依頼額を除いたものとなっています。
つまり100%とはいえどもギリギリの範囲であることは事実で、一番簡単な例が、100万円の出金依頼をしている最中にMJが破たんしたら…
どうなるかお分かりでしょう。

それを考えても一部信託保全に比べると大きく信頼度が向上したことになりますし、DB信託銀行もドイツ銀行グループとのことなので安心して良いと思います。

MJは、当初からシステムダウンが多いとの評判も多かったのですが、積極的にキャンペーンを行ったり、期間限定でスプレッドの縮小を行うなど口座開設後のサービスも豊富なので、サーバーが強化されて約定能力なども向上すれば、最強の業者になる力は十分に秘めているような気がします。

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EMCOMホールディングス 第二四半期決算

みんなのFXやEMCOM TRADEを運営しているEMCOMホールディングス(7954ジャスダック)が、平成21年12月期第二四半期決算短信を発表しました。

売上高38億3000万円、営業利益7億9500万円、経常利益7億6200万円、四半期純利益5億2600万円となっており、1株あたりに換算すると2.08円でした。

元々は不動産開発事業やゲーム事業を手掛けるEMCOMでしたが、そちらのメイン事業からは撤退をはじめ、FX事業を中核に置く会社へとシフトすることを考えているようです。
ちなみにサイバーエージェントの場合、決算発表会でFX事業はボラティリティが激しい事業の為、依存しないようにすると言っていましたが、EMCOMさんは大丈夫なんでしょうか。

FX事業は現在DMM.com証券やトレイダーズ証券などにシステムを提供することなどが貢献し順調のようですが、残念ながら当初の計画目標は未達成だったようです。

債務の返済を延滞を理由に社長が辞任するなど決して安心できる業者とは言えないEMCOMホールディングスですが、今後期待されるDMM FXや新たにサービスを開始した信託保全、そして持前の狭いスプレッドを武器に社運を賭けた戦いが始まるやもしれません。

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