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福助 我が家の玄関にいて お客さんをお迎えしています |
福助の説
京都の大文字屋という大きな呉服店に頭の大きな小男の主人がいて、一代で大福長者となったが、町の貧民に施しをして助けたので、貧民たちが彼の像を造って恩返ししたのが福助人形の始めだそうですが‥
他にも モデルは
摂津の佐太郎 京都の呉服店主の他に、滋賀県のもぐさや亀屋の番頭という説もあります 福を呼ばれる方は たくさん見えますからね。 |
福助
背が低く ちょんまげを結い
裃(かみしも)を着けて座っている縁起人形
足袋の老舗 福助
靴下・衣料メーカー 足袋の老舗
1882年創業
1900年「福助」の商業登録認可。