安全に過ごす

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うちの娘が子供のころの話です
近所の人たちと河川敷に遊びに行きました
春先の気持ちのいい日でした
うちは3人の子供でしたので一番したのむすめ以外は自分の自転車で
走っていました
そこにかわいい蝶々が飛んできました
わたしはむすめが蝶々に見とれなければなと思っていると
むすめの姿が見えなくいました
そうです
むすめは蝶々が飛んでいるのでそちらに目がいき土手から
落ちたのです
ああと思っていると近所の人にいなくなって
土手から自転車ごと落ちたのです
わかっていても防げないこともあります
手の草にたすけられけがはなかったです
危険なことはすこしでも避けてやるのも親の責任かと思いました
わたしは土手から落ちないといいなと思っていました
危険が分かっているのにできないこともあります
出かける前に気おつけてはだめだと聞きました
なにをきにかけるかわからないからだそうです
車にぶつからないようにとか転ばないように
きちんとしたことばがいいとききました
子供さんにはわかりやすいことばで朝送り出してください

交通量がおおところでは特に注意して
教えてやることが大事と思います
こどもは見ています
親のやること危険をさけるためルールは守ろう
今はいい何てことは言わないように
大人ができてもこどもには判断できないことがあることを