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2018年09月08日

不昧公200年祭が島根で開催中、おいしいお茶を飲んで温泉で健康になろう

東京ウォーカーで不昧公200年祭の紹介。
まだ暑いが、もう少しすれば紅葉もきれいなところが多いのが島根。
松江や出雲周辺には温泉も多く、出雲大社で良縁を願うのもいいかもしれない。

Yahoo!より、
島根県出雲市の今岡美術館で不昧ゆかりの茶道具・書画を展示する「ここにもあった大名茶人の粋」
9/2(日) 8:43配信 東京ウォーカー
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180902-00160370-tkwalk-life
記事より、
・島根県出雲市の今岡美術館で11月11日(日)まで、「ここにもあった大名茶人の粋 松平不昧公200年祭記念茶道具展」が開催
・展示担当者は「本年は大名茶人『松平不昧公』として茶の湯文化を広めた松江藩七代藩主治郷の没後200年にあたり、全国的に盛大な記念祭が挙行されております。中でも不昧公ゆかりの茶道具を展示する美術館・博物館に大きな注目が注がれています。その一つとして当美術館が収蔵している茶道具の名品、約40点を一同に展示しており、連日賑わっています。ぜひご鑑賞ください」と
タグ:不昧

2018年08月02日

サンライズ出雲大社は8月1日から再開しています

豪雨災害の影響で止まっていた寝台列車のサンライズ出雲が再開。

Yahoo!より、
「やくも」「サンライズ出雲」あす再開 山陽本線の全線復旧は「10月中」に繰り上げ JR西日本
7/31(火) 15:34配信 乗りものニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-00010002-norimono-bus_all
記事より、
・伯備線の再開に伴い、特急「やくも」(岡山〜出雲市)と寝台特急「サンライズ出雲」(東京〜出雲市)は8月1日(水)から通常ダイヤで運転を再開。生山、米子、松江、出雲市の各駅では、「やくも」の運転再開にあわせ、一部列車を対象に出迎え、見送りイベントが行われます

2018年07月05日

松江の名水はもちろんお茶にも関係しているのです

松江は水の都。
井戸水も多く、地酒もあるのですが、もちろん、お茶もおいしくいただけるのです。

Yahoo!より、
松江の名水が生む極上のキレ
6/28(木) 19:12配信 旅行読売
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180628-00010001-ryokoyom-life
記事より、
・旨い日本酒を求めて、島根県の松江へ。松江城近くにある李白酒造
・「松江藩主の祈願寺でしたから、松江藩松平家七代藩主不昧公もここで城を眺められたことでしょう」
・不昧公といえば、松江に茶の湯の文化を根付かせた大名茶人。没後200年の今年は各所で記念イベントが行われており、松江城の堀川めぐりでも「茶の湯堀川遊覧船」が運航中だ。特別仕様の船に乗り、抹茶と和菓子1730円(抹茶・菓子付き、要予約)

2018年06月16日

受動喫煙を徹底するのであればタバコを売らないことだ

タバコの販売をやめるのが適切。
今の喫煙者の治療目的のみで喫煙可能とする。
それでいいではないか?

Yahoo!より、
<パチンコ店>戦々恐々 「禁煙なら行かない」の声も
6/15(金) 22:42配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00000137-mai-soci
記事より、
・受動喫煙被害を防ぐ健康増進法改正案が15日、衆院厚生労働委員会で自民、公明、国民民主党の賛成多数で可決され、今国会で成立する
・飲食以外のサービス業の店は原則禁煙になる。パチンコ店など喫煙者が比較的多い店舗は、客離れに戦々恐々としつつ、対策を急いでいる
・法案を作る過程では飲食店への規制が焦点になり、最終的に客席面積が100平方メートル以下で資本金5000万円以下の既存店は掲示すれば当面は喫煙可とすることで決着
タグ:受動喫煙

2018年05月23日

松江に行くなら夜行や寝台特急で、ただし団体旅行での企画

山陰デスティネーションキャンペーンが展開される。
目玉は夜行列車や寝台特急の復活だ。
Yahoo!より、
夜行「サロンカー大社」や「白兎」運転 「山陰DC」7月スタート
5/22(火) 15:43配信 乗りものニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180522-00010002-norimono-bus_all
記事より、
・鳥取県と島根県、JRグループ6社が「山陰デスティネーションキャンペーン(山陰DC)」を2018年7月から9月にかけて展開
・キャンペーン期間中の土休日(一部除く)には、山陰本線の鳥取〜米子間でキハ189系ディーゼルカー3両による特急「大山」を運行。東京〜出雲市間を結ぶ寝台特急「サンライズ出雲」は、8月から9月にかけて臨時の「91号」「92号」を計7本運転します。さらに、9月21日(金)には京都発・出雲市行きの臨時「93号」も運転
なお、使われる車両の、サロンカーなにわとは以下を参照。
なかなかレトロだ。
(参考)車内観察日記より、
JR西日本14系「サロンカーなにわ」仕様車
https://ameblo.jp/seventhheaven1992/entry-12224185508.html

(参考)松江のイベントカレンダー
https://www.kankou-matsue.jp/event_calendar/

2018年04月04日

不昧公ゆかりの茶室、明々庵は有澤家の本邸に建てられたもの

不昧公ゆかりの茶室の明々庵というのは、有澤家の本邸のなかに作られたものなのです。
有澤家は今も続いており、不昧流不昧会は、今でも有澤家と関係の深い会なのです。
是非、松江を訪れることがあれば、観光とともにおいしい抹茶(薄茶)をいただくことをお勧めします。

参考)明々庵
http://www.meimeian.jp/meimeian/
明々庵は茶人として知られる松江藩七代藩主松平不昧公の好みによって、松江市殿町の有澤(ありさわ)家本邸に建てられ・・・

Yahoo!より、
山陰まんなか旅】茶の湯・松江ひとり旅 その1
3/16(金) 11:31配信 旅行読売
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180316-00010000-ryokoyom-life
記事より、
・松江ではお茶が身近な存在で、作法にこだわらず気軽に飲まれている。これは今年、没後200年を迎える不昧公によるところが大きい
・松江に着いて、まず向かったのは国宝の松江城。四重五階の天守の階段を上りつめると、眼下に城下町や宍道湖の湖面が広がった
・城の北の塩見縄手は江戸時代の風情が残る松並木の通り。通り沿いに建つ田部美術館で不昧公ゆかりの茶器を鑑賞
・小高い丘の上にある明々庵へ。不昧公が建てた茶室で、抹茶を一服。松江城天守を望む和室で茶を喫する静謐のひとときは、今も変わらない
posted by fumai at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 茶会

2018年03月28日

京都と不昧公とのゆかりは深い

京都の大徳寺に再現された不昧公の茶室。
是非、不昧公の茶室で島根の不昧流による茶会を開催して欲しいものだ。
大圓庵を大徳寺の敷地内に復原。
京都の北にある大徳寺。
不昧公祈200周年でもある。是非、実現してほしい。

Yahoo!より、
大名茶人・松平不昧の茶室復元 京都・大徳寺孤篷庵
3/23(金) 23:14配信 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180323-00000041-kyt-l26
記事より、
・江戸後期の松江藩主で大名茶人の松平不昧が最晩年に建てた茶室を復元した「新生大圓庵席披(だいえんあんせきびら)き茶会」が23日、京都市北区の大徳寺孤篷庵(こほうあん)で開かれた
・不昧は江戸前期の大名茶人小堀遠州を崇敬し、遠州ゆかりの孤篷庵を再建。その際、自らの菩提所(ぼだいしょ)として同庵西側に大圓庵を構えた。1817年に席披きの茶会を開いたが翌年亡くなり、大圓庵はその後失火で焼失
・節目の年に合わせ、孤篷庵の小堀亮敬住職が茶室の復元を計画。有志に呼び掛け、古図をもとに遠州が植えたと伝わるヒノキなども建材にして昨春再建したが、前住職が亡くなり、披露を1年延期していた
posted by fumai at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 茶会

2018年02月21日

2018年は不昧公没後200年記念

不昧公没後200年の記念すべき年が今年、2018年だ。
ふまいこうという。
松江の藩主、松平治郷がその人。
松江を中心として様々なイベントが予定されている。
茶の湯の世界では武士のお茶、殿様のお茶というお点前の不昧流に松江に行った際は触れてほしい。
ふるさと納税での抹茶セットもお勧めです。
また、松江といえばラフカディオハーン、出雲には出雲大社、さらに西に行けば石見銀山もある。
日本海側だけあって東に行けば境港もあるし、海の幸も旨い。
離島もあって隠岐の島、海士などを訪ねるのもいい。
松江城も国宝の指定が復活するなど、いろいろと見どころにあふれている。
何もないのがいいというのだけれども、温泉は豊富で松江だと玉造温泉がある。
せわしない日々の生活から離れられる得難い場所です。是非、訪れてみてください。

Yahoo!より、
松江藩主・不昧公の没後200年 記念事業委が公式ロゴ
2/17(土) 7:55配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00000075-san-l32
記事より、
・出雲地方の今に続く諸文化の礎を築いた「不昧公」こと江戸時代の松江藩主・松平治郷の没後200年を迎えた今年、その業績を顕彰する記念事業が松江市を中心に展開される
・治郷がこの地に根付かせた茶の湯をはじめとするさまざまな文化の隆盛を目指し、松江市や島根県内の各種団体で「不昧公2000年祭」記念事業委員会が組織されている
・記念事業の公式ロゴマークが制定され、不昧公好みの料理の再現や書籍の刊行も。16日には、オリジナルのフレーム切手が市に寄贈されるなどイベントが目白押し

サイトは以下、

不昧公 200年
https://fumaikou.jp/   ←おそらくHTPPS対応していないので安全でないサイトとして出てしまいます。管理者は早急に対応されたい!

松江市の観光協会のサイトでの不昧公200年 ←こちらは警告なしです。
https://www.kankou-matsue.jp/event_calendar/events/201801-12/201804/fumaiko200nennsai.html

2018年01月21日

出雲の出西生姜のお菓子、來間屋生姜糖

來間屋生姜糖というのは伝統のある出西生姜を使ったお菓子。
1715年に生まれたお菓子。
不昧公の生誕100周年を記念したニューバージョンがある。
なお、出西といえば、出西窯というのが有名。

Yahoo!より、
出雲名産・出西生姜の風味が活きる300年変わらぬ味【來間屋生姜糖 】
2017/12/29(金) 17:10配信 サライ.jp
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171229-00010001-seraijp-life
・出雲の暴れ川として知られる斐伊川(ひいかわ)、その流域の集落、出西(しゅつさい)は、生姜の名産地
・正徳5年(1715年)に完成する。今に伝わる銘菓『來間屋生姜糖』の誕生
・白、紅、緑の3種。緑の『抹茶糖』は、松江藩主で大名茶人として知られた松平不昧(治郷)の生誕100周年を記念して、江戸時代末期に開発された
歴史のある出西しょうがを使ったお菓子。
タグ:出西

2018年01月14日

最強寒波ではあるけれど松江市でテレビが視聴不能になったわけではない

各県の状況をひとくくりにした報道で非常に雑。
松江市では確かに雪は降ったが、積雪6cm。
テレビに影響があるわけではないのです。
Yahoo!より、
「最強寒波」テレビも視聴不能に
1/11(木) 17:38配信 Fuji News Network
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180111-00000597-fnn-soci
記事より、
11日朝、積雪6cmを記録した島根・松江市では、バスのタイヤにもチェーンが巻かれ、道行く人も、雪道と格闘。
中には、登山用のつえを手に、完全防備の人も。
松江市民は「きょうは、釣り用のスパイク履いてきました」と話した。・・・
各県の様子をまとめた記事。
大げさにするためには、こういう書き方なのかと、正直理解に苦しむまとめ方です。
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