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2018年03月28日

京都と不昧公とのゆかりは深い

京都の大徳寺に再現された不昧公の茶室。
是非、不昧公の茶室で島根の不昧流による茶会を開催して欲しいものだ。
大圓庵を大徳寺の敷地内に復原。
京都の北にある大徳寺。
不昧公祈200周年でもある。是非、実現してほしい。

Yahoo!より、
大名茶人・松平不昧の茶室復元 京都・大徳寺孤篷庵
3/23(金) 23:14配信 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180323-00000041-kyt-l26
記事より、
・江戸後期の松江藩主で大名茶人の松平不昧が最晩年に建てた茶室を復元した「新生大圓庵席披(だいえんあんせきびら)き茶会」が23日、京都市北区の大徳寺孤篷庵(こほうあん)で開かれた
・不昧は江戸前期の大名茶人小堀遠州を崇敬し、遠州ゆかりの孤篷庵を再建。その際、自らの菩提所(ぼだいしょ)として同庵西側に大圓庵を構えた。1817年に席披きの茶会を開いたが翌年亡くなり、大圓庵はその後失火で焼失
・節目の年に合わせ、孤篷庵の小堀亮敬住職が茶室の復元を計画。有志に呼び掛け、古図をもとに遠州が植えたと伝わるヒノキなども建材にして昨春再建したが、前住職が亡くなり、披露を1年延期していた
posted by fumai at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 茶会
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