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2019年07月01日

島根に行くなら出雲大社だけではなく松江の八重垣神社を訪れ結婚を決めて欲しい

島根に行くなら出雲大社だけではなく松江の八重垣神社を訪れ結婚を決めて欲しいと思う。
人口減少というのは、日本にとっては大問題なのだ。
子供がいなくていい、結婚はしなくていいとなると日本人がこの世から消滅する。
喜ぶのは韓国や中国、ロシアだろう。
すぐに日本人の代わりに日本を占領してしまうことだろう。
良縁を探すのに島根の松江市にある八重垣神社を訪れてみて欲しい。

Yahoo!より、
出雲神話の世界に包まれる松江・八重垣神社で良縁を願う
6/27(木) 12:00配信 nippon.com
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190627-00010002-nipponcom-cul
記事より、
・縁結びの神社として知られる島根県松江市にある八重垣神社。素戔嗚尊(すさのおのみこと)が退治したという八岐大蛇(やまたのおろち)伝説ゆかりの地で、近くには古墳や遺跡も点在し、出雲神話の世界にいざなわれる。
・「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠(つまごめ)に 八重垣つくる その八重垣を」
・八重垣神社(松江市佐草町)境内の石碑に刻まれた言葉である。素戔嗚尊が詠んだという日本最古の和歌で、古事記や日本書紀にも記されている。
・天上の国「高天原(たかまがはら)」から出雲に降り立った素戔嗚尊は、八つの頭と尾を持つ大蛇「八岐大蛇」を退治することになる。その際、いけにえとして差し出されそうだった稲田姫(いなたひめ)(※1)を助けるため、大杉の周りに八重垣を築いて隠した。見事退治した素戔嗚尊は稲田姫をめとり、その喜びを上の歌で表現したという。そして、八重垣の近くに構えたという新居が、現在の八重垣神社の土地であると伝わっている。
・素戔嗚尊と稲田姫を祀(まつ)る八重垣神社は、縁結びの神社として名高い。特に「鏡の池の縁占い」は、女性参拝者を中心に人気を集めている。
・拝殿の後方に、奥の院「佐久佐女(さくさめ)の森」がある。八重垣が築かれた場所と伝わり、古杉が生い茂る神秘的な雰囲気は、まさに身を隠すのにうってつけだ。森の入り口から少し進むと、こぢんまりとした鏡の池が姿を見せる。八重垣に身を潜めている間、稲田姫はこの池の水を飲み、水面に姿を映して鏡代わりにしたという。
・稲田姫の霊魂が宿った池には不思議な力があり、縁占いができる。社務所で占い用の紙(100円)を購入し、池に浮かべてその上に硬貨をそっと乗せる。紙が15分以内に沈めば「良縁近し」、30分以上かかると「縁遅し」。また、沈む場所が近ければ近くの人と、遠ければ遠方の人と結ばれるという。
・恋愛や結婚ばかりでなく、受験や就職、商売などさまざまな「縁」を占おうと、池の周りでは老いも若きも「早く沈んで…」と紙をじっと見つめている。

2019年06月01日

松江城は島根の宝

松江城は島根の宝と言っていいと思います。
今回紹介する、日本の城のランキング。
松江城は7位なのですが、もっと上に来てもいいと思います。
それでも国宝も復活し、400年の歴史、また、不昧公200年の歴史の残るお茶が楽しめる松江市にどうぞお越しください。

Yahoo!より、
「日本の城」ランキング|名古屋城、松江城、犬山城が躍進!
6/1(土) 6:01配信 サライ.jp
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190601-00010000-seraijp-life
記事より、
・日本の城のうち、全国でどの城(城の跡も含む)が現在人気なのだろうか。阪急交通社のサイト内検索数ベスト10から、人気の城とその歴史、特徴をご紹介しよう。

「日本の城」検索数ランキングはこちら
1位 姫路城(ひめじじょう)<兵庫県>
2位 竹田城(たけだじょう)<兵庫県>
3位 松本城(まつもとじょう)<長野県>
4位 名古屋城(なごやじょう)<愛知県>
5位 彦根城(ひこねじょう)<滋賀県>
6位 五稜郭(ごりょうかく)<北海道>
7位 松江城(まつえじょう)<島根県>
8位 大阪城(おおさかじょう)<大阪府>
9位 弘前城(ひろさきじょう)<青森県>
10位 犬山城(いぬやまじょう)<愛知県>

対象:2018年4月1日〜2019年3月31日の検索数
*単一キーワードによる検索数を元にしており、 表記揺れ、 複合キーワードによる検索は合算していません。 ただし、 竹田城など「竹田城跡」「竹田城址」といった、 城があった跡であることを示すために一般的に呼ばれる名称は合算しています。

1位から3位までは、 前回の調査時(2017年1月1日〜2017年12月31日の検索数)と変わらず、 姫路城、 竹田城、 松本城の順となった。

前回ランク外だった松江城、 犬山城が10位以内にランクインし、 名古屋城は前回から6位アップしている。

7位 松江城(まつえじょう)<島根県>
島根県松江市のシンボルともいえる松江城は、平成27年(2015年)に国宝に指定されて話題に。現存する12天守閣のうちの一つであり、築城から400年以上が経過している。

戦乱の時代に建てられ、附櫓(つけやぐら)や急こう配の階段など、敵の侵入に備えてさまざまな技巧が用いられた城内。そして最上階では、ぐるっと360度、松江の街並みを眺めることができる。

ということで、松江城はなぜか一度国宝指定をジャンキーが捕まったことで有名な文部省の組織の文化庁から外されたのだけれども、2015年に復活。
何しろ、400年以上の歴史がある城であり、当然、国宝だろう。保存状態も良く、景色もいい。
毎年城山茶会が夏に開催されているので、ぜひ、お茶も一緒に楽しんでもらいたい。

参考)昨年の10月の案内
https://fumaikou.jp/topics/1432
posted by fumai at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 茶会

2019年05月01日

松江には大根島というボタンで有名な島がある

松江には大根島という牡丹園で有名なところがある。
ぼたん祭りは5月6日まで開催中。
大根島にはボタンだけではなく、溶岩トンネルというものもあります。
事前に予約などが必要なので、以下でチェックして出かけるのがいいでしょう。
参考)
http://kankou-daikonshima.jp/tourist_info/lava_tunnels

Yahoo!より、
松江・ボタンの島で品評会 日本有数産地、29回目
4/27(土) 9:46配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190427-00000035-kyodonews-soci
記事より、
・日本有数のボタンの生産本数を誇る松江市の大根島で27日、「ぼたん祭」の切り花品評会が開かれた
・祭りは1991年に始まり、今年で29回目
・島根県によると、大根島は江戸時代からボタンの栽培が盛んで、近年は欧米などへの輸出
・品評会会場の松江市八束支所では、ボタンなどを使ったオブジェも設置。品評会の表彰は28日にあり、祭りは5月6日まで

2019年04月06日

令和元年は松江、出雲観光に最適!

令和元年の予定まであと少し。
渡御祭5月18日、中日祭5月22日、還御祭5月26日を絡めて松江を楽しみたい。
そして、何より国宝の松江城。
新緑の季節に美味い肴と一緒に松江で飲む酒は最高だ。
もちろん、お茶(抹茶)を飲むなら不昧流で。

Yahoo!より、
令和元年5月、「10年に1度」「日本最大級」の船神事が島根県松江市で開催!
4/5(金) 12:30配信 旅行読売
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190405-00010000-ryokoyom-life
記事より、
・5月に行われる、10年に1度の船神事「ホーランエンヤ」
・約370年続く、日本最大級の船神事で、五穀豊穣を祈願する。豪華に飾りつけられた櫂伝馬船(かいでんません)など約100隻が、松江城内の城山稲荷(じょうざんいなり)神社から約10キロ離れた東出雲町の阿太加夜(あだかや)神社へ御神霊を運ぶ「渡御祭(とぎょさい)」と陸船に乗り替え櫂伝馬踊りを披露する「中日祭」、再び船で戻る「還御祭(かんぎょさい)」からなる
・ホーランエンヤの正式名は、松江城山稲荷神社式年神幸祭。渡御祭5月18日、中日祭5月22日、還御祭5月26日に、城山稲荷神社と阿太加夜神社、宍道湖と中海を結ぶ大橋川、意宇川などで行う 

2019年03月01日

不昧公の生誕二百年サイト

不昧公の生誕200年サイト。
https://fumaikou.jp/about

2019年02月03日

「恵方巻き」は松江を開府した堀尾吉晴が起源という説があるようだ

恵方巻については農水省の関西嫌いからすっかり悪いことのように印象操作されてしまった。
和食の文化の破壊を農水省がしていると言っていい。
松江市ではこうした恵方巻という言葉を使わずに起源だという堀尾巻として恵方巻を発売。
限定100食という売り方も食品ロスとは無縁だ。
そもそも食品ロスはコンビニという文化が生み出したものであるのは間違いない。
農水省も一月ちょっと前から思いついたように恵方巻は食品ロスというレッテルを貼るのではなく、コンビニで食費ロスを減らそうという通達にする必要があった。
どういう馬鹿が農水省にいるのかとあきれ果てるのだが、松江市の堀尾巻の取り組みは評価されていい。

Yahoo!より、
恵方巻きじゃなく「堀尾巻」 松江でイベント「武者のまち」PR
2/2(土) 7:55配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190201-00000059-san-l32
記事より、
・松江城を築いた武将、堀尾吉晴が起源という説のある恵方巻き。これを武将の名前にあやかって「堀尾巻」と命名し、「武者のまち松江」を広くPRしようと、節分の3日、松江市内のスーパーで100食が限定販売
・「恵方巻き」の起源については諸説あるものの、この中に、松江を開府した堀尾吉晴が起源という説がある
・織田信長や豊臣秀吉らに仕え、数々の武功をあげた堀尾吉晴が、出陣前に太巻きのようなものを食べ、大勝利をおさめたことをきっかけに、恵方巻きが始まった−という説。堀尾の築いた松江城が、吉凶の方角などを強く意識した学問「陰陽(おんみょう)道」の影響を受けていることも、その信憑(しんぴょう)性を高めている
・堀尾説を松江観光につなげようと、3年前から恵方巻きを「堀尾巻」と命名して、節分の日にイベントを実施。今年は松江市田和山町のみしまや田和山店で、「堀尾巻」の文字や家紋の印刷されたラベルを貼った100食を販売
・イベントは午前10時から午後3時頃まで。宍道湖のシジミも食材として入っている堀尾巻は1本550円で、ハーフは300円

値段もお手頃。
シジミ入り。松江らしいが、オリジナルも追求してほしいものだ。

2019年01月01日

島根で体験したいお茶会

島根県の松江市や出雲市では普通に日常的にお茶を飲む。
抹茶ですが、日常的に飲むのは薄茶。よくお店などで出されるものです。
クリーミーなもの。
濃茶はべっとりしたもので、回し飲みが原則というものでお茶会だと楽しめることが多いものです。
体験といえば、お茶会もかなり開催されているので、お茶会デビューを島根で体験していただきたい。

Yahoo!より、
あの“しめ縄”の手作り体験も!出雲神話の地・島根で歴史を学ぶ、大人の修学旅行
12/5(水) 21:05配信 ウォーカープラス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181205-00170393-tkwalk-life
記事より、
・山陰地方の西部・島根県。日本海側に位置し、出雲、石見、隠岐の三国から成り立つ風光明媚なこの地は、八岐大蛇(やまたのおろち)など神話の舞台でもあり、日本最古の出雲大社をはじめ数多くの古社が現存
・「大しめなわ創作館」へ。何を隠そう、ここは前日に見学した出雲大社の神楽殿・大しめ縄が製作された場所
・手作りしめ縄体験(初級コース<880円/30〜40分>ほか)ができる。普段なかなか体験することがないしめ縄作りは、一見難しそうに思えるが、職人によるていねいな指導があるので初心者でも安心。出雲大社に奉納された大しめ縄と同じ飯南町産の藁を使ったしめ縄を家に飾れば運気アップも間違いなし
・松江藩7代藩主にして茶人としても名高い松平不昧(まつだいらふまい)公ゆかりの古庵「明々庵(めいめいあん)」。不昧公があみ出したとされる茶道の一派・不昧流は、松江を中心に広がり、現在も多くの茶人に愛されている。茶室では茶道体験が可能なので、静寂な空気の中、お抹茶とともに古から続く茶室全体の雰囲気を存分に味わってみてほしい

2018年12月02日

寒くなってきた島根、松江市は今が温泉も楽しめる観光シーズン!

松江に訪れるには良い季節になってきました。
玉造温泉も有名な松江市。
料理もお酒も、そして、昼間ならお茶も楽しめる季節です。
ノドグロってアカムツなんだと実は初めて知りました。
でも美味しければなんでも良いじゃないですか。

Yahoo!より、
縁結びの島根県!しまね観光大使&若女将に“島根の楽しみ方”を聞いてみた!!
10/2(火) 17:16配信 東京ウォーカー
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181002-00161214-tkwalk-life
記事より、
・多くのパワースポットがあることでも知られる島根県から、「島根の魅力を伝えたい!」
・別名「千鳥城」とも呼ばれる「松江城」(島根県松江市)は、全国で現存する12天守の1つで、国宝にも指定されている松江のシンボル。今年は、松江藩松平家7代藩主「松平治郷」の没後200年を記念した「不昧公(ふまいこう)200年祭」が行われており、いつも以上に盛り上がりを見せているそうだ。今年は同イベントに合わせて日中抹茶を楽しみながら松江城周辺を回れる「茶の湯堀川遊覧船」が登場。若女将たち&しまね観光大使も、「幅広い層に楽しんでもらえると思います」
・テニスの錦織 圭選手の発言でも話題になった「ノドグロ(正式名:アカムツ)」も島根県の名物!白身魚だが脂がたっぷりと乗っていることから、“白身のトロ”とも呼ばれ、日本全国で愛されている

2018年11月02日

不昧公没後二〇〇年の歴史を松江で体験

不昧公没後200年。
松江を中心に様々なイベントが開催されている。
気軽にお茶、抹茶、の飲める町が島根県松江市や出雲市だ。

Yahoo!より、
最古の温泉や茶の湯文化、歴史にふれる松江へ!写真に残したくなる1泊2日ひとり列車旅
9/12(水) 15:00配信 東京ウォーカー
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180912-00161203-tkwalk-life
タグ:不昧公

2018年10月06日

違反を取り締まるのは当たり前でそれは正当な既得権ではない

異常な報道。
考慮すべき既得権と違法行為は違う。
今後、豊洲での違法行為の放置は管理者の責任として、委託先を訴えることで解決する程度の話であり、問題でも何で無い。

Yahoo!より、
築地の悪習慣、移転でどうなる=通路での販売や備品放置―都、豊洲では厳しく監視
10/6(土) 14:14配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181006-00000050-jij-pol
記事より、
・荷物と買い出し人の通路が整然と分かれ、不正の温床となる空きスペースが大幅に減少するという。このため、都の担当者は「構造的に築地のようなルール違反はやりにくくなる」とみている
・豊洲の数少ない空きスペースや通路の一部をめぐり、不謹慎な業者から「良い場所は早い者勝ち」といった声が早くも漏れてきており、営業初日には場所取り競争が起こりそうな気配だ。こうした動きを察知して都は、築地の二の舞いを避けるため警備を強化する方針

違法行為を擁護するのは、この記者はそうした業者から常日頃からプレゼントをもらっているからだろう。
メリットもないのに違法行為の輩を擁護する記者はいない。
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