2011年08月28日
進撃の巨人5巻
最近、漫画レビュー日記のようになってきました。(・ω・`lll)
そんなことも気にせず、また漫画レビューをしたいと思います。
今回は進撃の巨人の第5巻を買いました。
これは、結構グロテスクな描写があったりするのですが、
話の背景がしっかり書かれていて読み応えのある漫画です。
ただね〜、漫画の中の時間軸が結構、頻繁に移り変わって、
さらに登場人物の名前が外国の名前で、
未だに登場人物の把握ができてなかったりします。(ノω・、)
さらに、登場してきたキャラクターがそこそこの確率で、
死んでしまうので、人物を追っていくのが難しいんだよね〜。
なので、メインキャラクターと印象に残るキャラ以外はあまり覚えていません。
ストーリーの展開は非常にユニークで面白い。
巨人 VS 人間の戦い という構図もシンプルでわかりやすい。
現在5巻が最新刊ですが、まだまだ多くの謎が隠されており、
これらの謎解きがどんどんされていく楽しさがあります。
さて、最新刊の5巻では、巨人になることができる主人公エレンの処遇を決める会議。
考えようによって敵にも味方にもなる巨人化の能力を、
どこでどう生かすか、はたまた殺してしまうのかを決める話。
壮大な物語がゆっくりと進んでいくこの5巻は、
大きな山場というほどの話はなかったものの、次へつながる伏線を張り巡らせた、
そんな印象をうけた1冊でした。
そんなことも気にせず、また漫画レビューをしたいと思います。
今回は進撃の巨人の第5巻を買いました。
これは、結構グロテスクな描写があったりするのですが、
話の背景がしっかり書かれていて読み応えのある漫画です。
ただね〜、漫画の中の時間軸が結構、頻繁に移り変わって、
さらに登場人物の名前が外国の名前で、
未だに登場人物の把握ができてなかったりします。(ノω・、)
さらに、登場してきたキャラクターがそこそこの確率で、
死んでしまうので、人物を追っていくのが難しいんだよね〜。
なので、メインキャラクターと印象に残るキャラ以外はあまり覚えていません。
ストーリーの展開は非常にユニークで面白い。
巨人 VS 人間の戦い という構図もシンプルでわかりやすい。
現在5巻が最新刊ですが、まだまだ多くの謎が隠されており、
これらの謎解きがどんどんされていく楽しさがあります。
さて、最新刊の5巻では、巨人になることができる主人公エレンの処遇を決める会議。
考えようによって敵にも味方にもなる巨人化の能力を、
どこでどう生かすか、はたまた殺してしまうのかを決める話。
壮大な物語がゆっくりと進んでいくこの5巻は、
大きな山場というほどの話はなかったものの、次へつながる伏線を張り巡らせた、
そんな印象をうけた1冊でした。
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