2015年10月17日
地球市民新聞・007号・部下は上司の言うとおりに育つのではない。
・心のプレーゼンテーション・人間寺
007号のいい言葉
社会人・責任・訓言
・部下は上司の言うとおりに育つのではない。
・上司のするとおりに育つのだ。
・仕事のご褒美は次の仕事。
・やりたくないならやりたくないと言え、できないとは言うな。
・社会の歯車になりたくない、という奴は歯車にすらなれない。
・権威と責任は等しいものでなければならない。
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すべてを納得すれば、心はきわめて寛大になる。
心が広い人というのは、何人をも包み込む優しさや懐の深さがあります。
では、その心の広さはどのように作られていくのでしょうか。
よく「全てを許し、受け入れる」ことで心が広くなると言いますが、正確には少し違います。
もちろん、許すことも受け入れることも大切なのですが、その前に必要なものがあるのです。
それは「納得する」ということ。
自分の心の中できちんと納得することで、許すことも受け入れることもできるようになるのです。
これを無視して、ただやみくもに許そうとしたり受け入れようとしたりすると、
自分の心に負担がかかってしまいます。
心が広い人になりたいという思いを持ち、それを実践しようとしている人は立派ですが、
納得するという考えがない限りは「形だけの心の広さ」になってしまうでしょう。
本当に心が広い人は、無理なんかしていませんよね。
それもそのはず、自分の心の中できちんと納得をしているからこそ、無理をする必要がないのです。
心が広い人になろうとするならば、まずは自分の心の健全に努めるべきです。
誰かの傷を理解したいからと言って、自分も同じ傷を受ける必要はありません。
心が傷ついたもの同士は安らぐかもしれませんが、そこから抜け出るためには、
一歩先を歩き手を引く人物が必要となるのです。
そのためには、強い心を持ち、全てを納得した上で、許し受け入れる覚悟を持たなければなりません。
誰かに手を差し伸べたいのであれば、まずはその傷を理解するよりも自分が受け止められる心の強さを持つことです。
「傷ついた分だけ、誰かに優しくなれる」
一見、的を得ているような言葉ですが、傷つかなくても優しい人だって沢山います。
無理に傷つく経験を重ねる必要はありません。
そんなことをしなくても、誰かを思いやる気持ちがあれば、そこから優しさというものは湧き出てくるものですから。
いろんな経験をしたからこそ、心が広くなった人もいるでしょう。
それは、様々な危機を乗り越え、人々の優しさに触れ、そのすべてを納得できたからこそ。
どんな素晴らしい本だったとしても、実際に経験することとは比べ物になりません。
どんなに困難を避けていたとしても、いずれどこかで必ず何かの困難に出会うのです。
大切なことは、納得することと強い心を持つこと。
思いやりの心がある限り、あなたの心は広いはずです。
ブッダの生涯
―仏教学の泰斗が、人間ブッダを神話的人物ではなく歴史的人物としてとらえ、その生涯-を俯瞰した講義。
本当の自分の本質に気づく言葉のシリーズその・1
本当の感謝とは。
笑顔が大切です。
無表情で「ありがとうございます」と言われても、決まり文句のように感じます。
感謝は感謝ですが、あまり嬉しくありません。
心がこもっていない言葉は、言われても感動しません。
本当の感謝とは、言葉より表情です。
笑顔なのです。
感謝をするときには、笑顔になって「ありがとうございます」と言いましょう。
歯を見せましょう。
たくさんしわを作りましょう。
頭を下げましょう。
相手が一番求めているのは、その嬉しそうな表情です。
にこにこした笑顔で「ありがとう」と言うとき、最も感謝が伝わります。
笑顔に勝る感動はありません。
これが、本当の感謝です。
つづく
妙法・あなたが生まれた30の意味と理由
その2
人生はあなたに意味を与えない。
あなたが人生に意味を与えるのだ。
人生はあなたに意味を与えない。あなたが人生に意味を与えるのだ。
あなたが生まれてきた理由は何でしょうか。
あらかじめ理由があって、あなたはこの世に誕生してきたのでしょうか。
神様は、あなただけに、特別に理由を与えて、この世に生まれてきたのでしょうか。
いいえ、意味があって生まれてきたわけではありません。
真実から言ってしまえば「ただ、そこに、生まれた」だけです。
ただ、誕生してきたのです。
もし本当に生きる意味があるのであれば、皆生きることには苦労はしません。
自分は何を、いつどれくらい、何のためにするべきかが、すぐ分かるはずです。
それが分からないから、生きることに苦しみ、もがいているのです。
生きる目的がないのは、意味があって生まれてきたわけではなく、ただ生まれてきただけだからです。
理由や意味があって生まれたわけではなく、ただ生まれてきたのですから、理由なんてあるはずがありません。
なのに「自分には生まれてきた理由がきっとあるはず」と思うから、矛盾ができてしまいます。
世界の宗教は、本当の意味があって生まれてきたわけではない
人類に、意味があると思われるように教えを説いています。
本当はどの宗教も「生まれてきた意味はない」ということを知っています。
ですが、そんなことをダイレクトに言ってしまえば、余計に人を迷わせることになります。
それぞれの宗教が、
都合のいいように意味を作り「あなたはこのために生まれたのです」と暗示をかけ、迷える人を助けています。
しかし、結局は「生まれてきた意味はない」という真実と向き合わなければ、本当の真実も見えてきません。
太陽を見てみましょう。
太陽は、何か理由があって生まれたでしょうか。
いいえ、ただ太陽は宇宙の流れによって誕生しただけです。
太陽ができて、後から地球ができ、人間が生まれたのです。
太陽のおかげで地球が誕生し、人類が誕生しましたが、人類のためにわざわざ誕生したわけではありません。
太陽が誕生し、その結果、地球ができて、人類が誕生しただけです。
意味があってそうなったのではなく、宇宙という法則にのっとって「ただそうなっただけ」です。
すべての存在に、生まれてきた理由はありません。
しかし「自分には生まれてきた意味がある」と強く信じ、探しているから、苦労をしてしまうのです。
生まれてきた理由などはじめからないから、見つかるわけがないのです。
「それじゃあ、生きている意味がないじゃないか」
先ほどから言っているではありませんか。
「生きている意味はない」と。
あなたが今死んでしまっても、地球の運行に何の影響もなく、太陽に何か影響を与えるわけでもありません。
個人には問題でも、宇宙全体では、まったく問題ではないのです。
「おいおい、生きていることって、そんなちっぽけなことなの」
「なんだか生きる気力がなくなった」
「生きている意味がなければ、どうすればいいのか」
さあ、きましたね。
その言葉を待っていました。
では、ここからが本題です。
大切なお話は、これからです。
私がお伝えしたい内容は、ここからが本題です。
生きている意味があって生まれてきたわけではありません。
太陽はあなたのために光り輝いているわけでなく、光り輝いている太陽のおかげで勝手に地球が誕生して、
次に人類が誕生しました。
人生は、あなたに何かを与えるわけではありません。
あなたが人生に与えるのです。
もともと、人生はあなたに何かを与えようとしているわけではありません。
先ほどから話しているとおり、生まれてきた理由など特別ないのですから。
私はこのサイトを運営しているかたわら、お客様から「自分探しをしています」<strong>というお手紙をよくいただきます。
「自分には、<strong>何か生きる理由があって生まれてきたはず。でもそれが見つかりません」
一生懸命に、自分探しをしているようです。
しかし、そういう人に限って、幸せを見つけることはできず、いつまで経っても幸せにはなれません。
最初から人生に意味はないのですから、見つかるわけがないのです。
宝がないのに、宝探しをしているようなものです。
エンドレスになります。
探すものではありません。
自分で決めるのです。
自分勝手に決めて、行動していい。
あなたが人生に対して、<strong>意味を与えるのです。
生きている意味はないから、生きている意味を自分で作るのです。
あなたの人生にタイトルがあって、誕生してきたわけではありません。
だからあなたが自分で自分の生き方、人生に、タイトルをつけるのです。
すると、そこから物語が始まります。
タイトルがなければ、単なるやりとりにすぎませんが、タイトルがついた瞬間からそれはドラマになります。
「人生にあなたが意味を与えること」
これがまず、あなたがしなければならない大切な仕事なのです。
全身のパーツの中で、最も「痩せにくいなぁ〜」と感じる部位はどこでしょうか?
現在、筆者は痩身サロンで働いていますが、「痩せられない!」>という悩みで最も多いのが、”-二の腕”です。
世の中には、二の腕を細くするためのエクササイズが数多く存在しますが-、実は、ほっそりとした二の腕になるには、“下準備”が必要なのです。
そこで今回は、-二の腕を確実に細くしていくために欠かせない、上腕(じょうわん)すなわち、腕の肩と-ひじの間の部分をほぐす、おすすめのストレッチ法をご紹介します。
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