2017年12月30日
いちばん遅れているのは高校!
手厚い支援がはじまって10年ぐらい経つと思います。
小学校から、市町村によって差は大きいですが、特別支援の事業でうまく予算を取り込んでいる自治体は、支援員も多く、手厚く子どもをみています。
ただ、それがいいかというと、子どもの能力をのばせないのでいいことだとは思いません。
小学校、中学校は、市町村の管轄なので、手厚く支援しています。
ただ、高等学校は、その手厚く支援を受けてきた子どもたちに悪戦苦闘しています。
今までふつうにできたことが、できない子が多いです。
授業の欠課時数が多かったり、点数がとれないと進級できません。
高等学校だけが取り残されていると言われています。
大学はというと、手厚い指導を売りにして、生徒獲得している大学が多くなりました。
特別支援だけでなく、生徒との関わり方も、取り残されているので、問題も多いです。
先生のストレスも増え、最近は教師の不祥事も多くなりました。
SNSのトラブルも多いです。
便利に生徒や保護者とやりとりしていますが、1つ間違えれば大きなトラブルへと発展してしまいます。
自覚のない先生も多く、便利にすませて、あとで大変なことになるケースもあります。
文字に残ると、証拠になったりします。
音声で証拠残す保護者や生徒もいます。
先生とトラブルになったとき、教育委員会に電話する生徒も増えてきました。
教師や校長先生などから指導を受けているとき録音して、おどしてくる生徒もいます。
大切なことは、子どもの承認欲求を満たす事だと思います。
そのためには、教師の承認欲求を満たす事が大事です。
自分が満たされていれば、生徒や保護者の承認欲求を満たす事ができるのです。
小学校から、市町村によって差は大きいですが、特別支援の事業でうまく予算を取り込んでいる自治体は、支援員も多く、手厚く子どもをみています。
ただ、それがいいかというと、子どもの能力をのばせないのでいいことだとは思いません。
小学校、中学校は、市町村の管轄なので、手厚く支援しています。
ただ、高等学校は、その手厚く支援を受けてきた子どもたちに悪戦苦闘しています。
今までふつうにできたことが、できない子が多いです。
授業の欠課時数が多かったり、点数がとれないと進級できません。
高等学校だけが取り残されていると言われています。
大学はというと、手厚い指導を売りにして、生徒獲得している大学が多くなりました。
特別支援だけでなく、生徒との関わり方も、取り残されているので、問題も多いです。
先生のストレスも増え、最近は教師の不祥事も多くなりました。
SNSのトラブルも多いです。
便利に生徒や保護者とやりとりしていますが、1つ間違えれば大きなトラブルへと発展してしまいます。
自覚のない先生も多く、便利にすませて、あとで大変なことになるケースもあります。
文字に残ると、証拠になったりします。
音声で証拠残す保護者や生徒もいます。
先生とトラブルになったとき、教育委員会に電話する生徒も増えてきました。
教師や校長先生などから指導を受けているとき録音して、おどしてくる生徒もいます。
大切なことは、子どもの承認欲求を満たす事だと思います。
そのためには、教師の承認欲求を満たす事が大事です。
自分が満たされていれば、生徒や保護者の承認欲求を満たす事ができるのです。
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