2015年05月15日
職員会議
学校のことを全職員で決める会議が、職員会議です。
昨年末ぐらいから、この職員会議が変わりました。
国の法律としては、変わってないのですが、活発だった組合も今は活動も、集まることもなくなりました。
今までのように活発に議論を交わすこともなくなり、名実共に職員会議は、学校長の諮問機関という扱いになったのです。
決裁権は校長にあり、司会は教頭がするというものに変わりました。
職員会議だけでなく、いろいろな事が変わりつつあります。
定年退職後の先生たちは、だんだん戦前の教育みたいになってきていると、学校は民主主義じゃなくなってきたな、と不安視している人もいる。
昨年末ぐらいから、この職員会議が変わりました。
国の法律としては、変わってないのですが、活発だった組合も今は活動も、集まることもなくなりました。
今までのように活発に議論を交わすこともなくなり、名実共に職員会議は、学校長の諮問機関という扱いになったのです。
決裁権は校長にあり、司会は教頭がするというものに変わりました。
職員会議だけでなく、いろいろな事が変わりつつあります。
定年退職後の先生たちは、だんだん戦前の教育みたいになってきていると、学校は民主主義じゃなくなってきたな、と不安視している人もいる。
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戦後の学校制度のもとでは決定権は校長にあります。
あなたが知らなかったというだけの話。