2015年04月20日
タミヤ 1/24 ラ フェラーリ 3の巻き(カウル・パテ埋め)
前回、カウルの仮組みを行いました。
フォルム再現の為に細かくパーツ分けされた部分で、接着して問題ない部分は接着しました。
しかし接着部分はどうしても継ぎ目・段差が出てしまいます。
今回は継ぎ目・段差箇所のパテ埋めと、乾燥後のペーパー掛けです。
↓パーツ接着部分の継ぎ目・段差があります
↓その部分を白パテ埋め
しかし、今更ですがパテ埋めしたのを少し後悔しています。
曲面の角度が大きいのと、狭い為に、ペーパー掛けする部分に指が入らないのです。
下の写真のように、サンドペーパーを工夫しましたが、
力が十分伝わらないので、白パテがきれいに落ちません。
↓細かい場所のペーパー掛けは、この様に工夫(つまようじの先に貼り付け)
こういった、指が入らないような細かい箇所は、接着剤を厚塗りして継ぎ目をふさぎ、
乾燥後、ペーパー掛けした方が良かった気がします。
とはいえ、何とか考えて、上手い事やっていきたいと思います。
ちょっと時間がかかりそうです。
↓数時間かけてこのレベルです
↓ペーパーは600番を使用
↓最終的には全体を、1500番くらいまでペーパー掛け予定です
↓今回使用したパテです。グレーパテより乾燥時間が比較的短く、乾燥後も柔らかで削り易いです
こちらから”カスタマーレヴュー”ご覧ください。
フォルム再現の為に細かくパーツ分けされた部分で、接着して問題ない部分は接着しました。
しかし接着部分はどうしても継ぎ目・段差が出てしまいます。
今回は継ぎ目・段差箇所のパテ埋めと、乾燥後のペーパー掛けです。
↓パーツ接着部分の継ぎ目・段差があります
↓その部分を白パテ埋め
しかし、今更ですがパテ埋めしたのを少し後悔しています。
曲面の角度が大きいのと、狭い為に、ペーパー掛けする部分に指が入らないのです。
下の写真のように、サンドペーパーを工夫しましたが、
力が十分伝わらないので、白パテがきれいに落ちません。
↓細かい場所のペーパー掛けは、この様に工夫(つまようじの先に貼り付け)
こういった、指が入らないような細かい箇所は、接着剤を厚塗りして継ぎ目をふさぎ、
乾燥後、ペーパー掛けした方が良かった気がします。
とはいえ、何とか考えて、上手い事やっていきたいと思います。
ちょっと時間がかかりそうです。
↓数時間かけてこのレベルです
↓ペーパーは600番を使用
↓最終的には全体を、1500番くらいまでペーパー掛け予定です
↓今回使用したパテです。グレーパテより乾燥時間が比較的短く、乾燥後も柔らかで削り易いです
こちらから”カスタマーレヴュー”ご覧ください。
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