この気球実は数年前に日本に侵入してきてるんですよね。でその当時の防衛大臣の河野氏があきれる発言をしてるんですよね。気球について聞かれたら「気球に聞いてくれ」と無関心発言。今思うと無関心と言うより中国擁護の親中発言でしたね。
河野元防衛相、中国スパイ気球を問われ「気球に聞いてくれ」と一蹴していた
米軍に撃墜された中国の偵察気球と似た特徴を持つ「謎の飛行物体」が南米コロンビア上空でも見つかったとして、コロンビア空軍が監視していたと報じられた。
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この当時はまだ安倍元首相もご存命。韓国が本拠地の旧統一教会もバリバリ政界内部に入りこんで浸透工作中。日本の国力を落とすために周辺国が行う攻撃になされるがままですね。
米国は中国に対し毅然と行動したことで中国が切れ散らかしてますが、日本もアメリカ同様毅然とした態度で挑まないといつの間にか中国の属国扱いになってる可能性もあるかもしれません。
数年後には台湾侵略もありうるとアメリカのシンクタンクも報告していたりします。台湾が取られると日本としてはほぼおしまいです。そして台湾が取られたらアメリカは戦線をグアムまで下げ日本は三度バッグ状態になり武器の実験場として戦場になる可能性があります。
そんな中で総理は差別発言をした秘書官を更迭しつつ外遊先でお土産購入で観光。本当に仕事してたの?と感じる息子の岸田翔太郎氏は全力擁護。息子に対してだけの異次元の子育て支援(自分の息子のみ)。
日本は世襲議員率が6割になりつつあり(一部地域では7割)既得権益天国となりつつあります。
このまま良くと財務省の以降で言いなりの岸田総理率いる与党が増税に踏み切り、大多数の国民は奴隷のように働かされるかもしれませんね。
こんな状態でも選挙の投票率が低いので日本の先行きは暗いですね。
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