日本もよく似ていますね。政府がインバウンドだ何だと観光業界に強烈な税金を投入。さらに円安政策で外国人を大量に呼び込もうとしています。
自民二階氏が観光業界会長を勤めるなど、自民党の支持母体なので当然といえば当然。
しかし日本人がますます貧しくなっている中で、国内産業の育成をせず外頼み。ここ10年の政策はひたすら秘蹟雇用を増やし株価だけ上昇して搾取構造がひどくなっていますね。
公明党は外国人参政権賛成派。同じ与党ですが、外患誘致にならないか不安ですね。
さらに最近与党に近づいている日本維新の会。上海電力との暗いつながりがまったく解明されてません。
簡単に言うと公募価格がなぜか公開されていて、さらにわかりにくい募集要項で応募者が中国の上海電力のみ。
しかも入札価格は55万1円。最低価格は55万円なので1円入札です。ここまで露骨なのに大阪はやはり日本維新の会の独壇場。カジノ誘致にも力を入れています。
中国とロシアがつい先日尖閣諸島の接続水域まで入り込みました。国内もだいぶスパイ利困れてませんかね? しかも中国には日本は口出しするなといわれる始末。日本は遺憾の意だけの何もしない政府。
馬鹿にされてますね。
資源もなく通貨がここ数ヶ月で30円近くも下落した日本。少子高齢化も進むし他国からすればなんで円安で喜んでるのか不思議な国でしょうね。しかも与党支持率が抜群に高い。
円安で今も136円12銭。参院選の結果与党大勝利でさらに円安が進み物価高がすさまじくなる可能性もあります。
ここまで不安な選挙は初めてです。どうにもなりませんが、せめて食べる量を減らしたり可能な限り節約して消費を少なくして生きていこうと思います。
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