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2021年12月25日

首相は改憲には意欲的だけど文通費などの議員特権はやる気がないようです

岸田総理は改憲には意欲的で猛烈にアピールしてますが、対中国政策では茂木敏充幹事長と足並みを揃え批難決議は出さないわ、議員特権である文通費は日割り計算を叫ぶだけで議論もせず幕引き。

月100万円の領収書要らずのお小遣いにはメスを入れず国民の理解を得られるつもりなんですかね?


首相「改憲へ党の総力結集」 自民実現本部に異例の出席

 岸田文雄首相は21日、自民党本部で開かれた党憲法改正実現本部(古屋圭司本部長)会合に出席し、「党の総力を結集し、改憲を実現するとの思いだ。結果を出すよう、実現本部を大いに前進させてほしい」と訴えた。前身の党改憲推進本部を含め首相出席は異例だ。

 緊急事態条項新設や9条への自衛隊明記を含む党改憲案4項目について「極めて現代的な課題だ。早急に実現しなければならない内容と信じている」と強調した。改憲実現に向け「国会での議論と国民の理解が車の両輪になる」とも語った。

ヤフー


 自分たちが身を切る改革しない国会議員に憲法改正なんて任せたら都合のいい文言入れて特権階級と国民との格差をさらに広げる方向にしか向かわないでしょう。

 まずは文通費や無駄の抑制で信頼を得てから憲法改正。
しかも媚中で謝謝茂木さんとか言われてる幹事長や総理自身が外国人の技能枠拡大で移民政策推し進めてるのに怖くて改憲なんて絶対させたくないですね。

議員さんにはまず襟を正すところを期待したい。次の参議院選挙までにどれだけ襟を正せるかしっかり見極めたいと思います。





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