2018年03月08日
神戸の外国人への生活保護が毎年59億円!?
今まで神戸市が非公表として隠してきた外国人への生活保護費が、神戸市会議員 上畠のりひろ氏の追及で明らかになった模様。金額があまりにも大きく記事として取り上げます。血税が!
59億円が毎年!しかも神戸だけでもっと人口の多い大阪や東京、神奈川などもあわせればいったいどれだけの額になるのか。もしかして日本全国合わせると10倍どころか100倍ぐらいありそうですね。
お金が足りない足りないと増税に舵を切りまくってますが、まだまだ削るところはありそうですね。
神戸市の今年度の外国人生活保護は2377世帯。全保護世帯の6.9%にも及ぶ。外国人世帯にいくら生活保護費がかかっているかと担当課長に問うとデータがなく、算出には時間とお金もかかるというが、当然算出すべきです。国民とは異なり外国人を保護する法的な義務はない。算出し明かすよう求めます。
本日、登庁すると生活保護の担当課長が来られ、神戸市の外国人生活保護費に関して、受給者は2384世帯3389人で、コストとして人員ベースで58億9520万円も発生していることが分かりました。皆様のRTに感謝です。やはりかなりの負担になっています。これを基に国に対して通知の廃止を求めます。
★詳しくは神戸市会議員 上畠のりひろ氏のツイッターを
59億円が毎年!しかも神戸だけでもっと人口の多い大阪や東京、神奈川などもあわせればいったいどれだけの額になるのか。もしかして日本全国合わせると10倍どころか100倍ぐらいありそうですね。
お金が足りない足りないと増税に舵を切りまくってますが、まだまだ削るところはありそうですね。
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