ワード文書作成 〜実践編07〜
2020年01月08日
みなさま、こんにちはー(*´ω`*)ノ
花です(*´ω`*)
突然ですが、みなさんは嫌いな音ってありますか?
わかりやすいところで言えば、黒板やガラスを爪でキーってやるやつですね><
私も、実はものすごくダメな音があるんです。
それは、金属のこすれる音!
ある種の金属恐怖症なのかもしれませんが、ちょっとこのことについて調べてみました。
こういった金属だけでなく、音嫌悪症や音恐怖症って希に診断される医学的な障害だそうです。
ちなみに、名前を「ミソフォニア」というそうです。
希に診断されるほど、私自身が酷いかはわかりませんが、それでも家にあるお玉やフライ返しなどいわゆる調理器具セットは全てシリコンなどの金属でないものに変えたいです(´・ω・`)
もうカレーの残りをお玉ですくうときなんて、大げさですが、音で死にそうになります><
ということで、一人暮らししたり、結婚するときは絶対に調理器具のセットはシリコンにします!
っていう話を今日、母としていたので記事に書いてみました(笑)
さて、本日もワードのお話となります。
張り切って頑張りましょう!
毎度のことでしつこいかもしれませんが、まずは、今作っている文書の見本を表示したいと思います。
そして、昨日の時点で下記の入力をしたところまでで終わっています。
1.開催日時:8月10日(金)13:00〜20:00
2.開催地
もう一度、この部分を見てもらうと、この箇所は以下の編集をしなければいけません。
@2文字分のインデント
A6文字を基準にした均等割り付け
B網掛け
ということで、まず@の2文字分のインデントを行います。
やり方は、スペースで開けてもいいのですが、そんなの正直ナンセンスってやつです(笑)
それに、実際の文書を作成する場合、インデントは2文字とは限らず細かく設定することが多いのです。
そう考えると、全角スペースにしろ半角スペースにしろ細かい設定はできません。
そこで、インデント作業をスペースを使わず行っていきます。
使うのはここ!
下向きの三角と上向きの三角と長方形が組み合わさっているのが分かるでしょうか?
めちゃくちゃ拡大するとこんな感じ!
これを使います。
使い方は簡単。
まず、インデントを行いたい文字列を選択します。
ちなみに今回の場合であれば、
1.開催日時:8月10日(金)13:00〜20:00
2.開催地
の部分ですね(*´ω`*)
選択状態とは、マウスで左クリックをしながら文字をなぞると色が反転し選択状態になります。
この状態で、上記の画像の長方形の部分をドラッグで右方向に2文字分ずらすと2文字分のインデントが出来ます。
ちなみに、このインデントの説明をすると
下向きの三角(▽)をドラッグで動かすと複数行を選択していた場合、「1行目のみ」インデントしてくれます。
さらに、上向きの三角(△)をドラッグで動かすときに複数行を選択していた場合、「2行目以降」をインデントしてくれます。
そして、長方形をドラッグで動かすときに複数行を選択していた場合は、「全ての行」をインデントしてくれます。
扱いづらいし、細かいし、最初はうまくいかないかもしれませんが、つかってみてくださいね(*´ω`*)
さらにさらに、ドラッグで動かす場合、キーボードの下の方にあるaltキーを押しながらドラッグで動かすと細かい微調整ができるので、こちらもぜひ試してみてください(*´ω`*)
さて、今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
次回は、質問できたらいいなー(*´ω`*)
では、~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
花です(*´ω`*)
突然ですが、みなさんは嫌いな音ってありますか?
わかりやすいところで言えば、黒板やガラスを爪でキーってやるやつですね><
私も、実はものすごくダメな音があるんです。
それは、金属のこすれる音!
ある種の金属恐怖症なのかもしれませんが、ちょっとこのことについて調べてみました。
こういった金属だけでなく、音嫌悪症や音恐怖症って希に診断される医学的な障害だそうです。
ちなみに、名前を「ミソフォニア」というそうです。
希に診断されるほど、私自身が酷いかはわかりませんが、それでも家にあるお玉やフライ返しなどいわゆる調理器具セットは全てシリコンなどの金属でないものに変えたいです(´・ω・`)
もうカレーの残りをお玉ですくうときなんて、大げさですが、音で死にそうになります><
ということで、一人暮らししたり、結婚するときは絶対に調理器具のセットはシリコンにします!
っていう話を今日、母としていたので記事に書いてみました(笑)
さて、本日もワードのお話となります。
張り切って頑張りましょう!
毎度のことでしつこいかもしれませんが、まずは、今作っている文書の見本を表示したいと思います。
そして、昨日の時点で下記の入力をしたところまでで終わっています。
1.開催日時:8月10日(金)13:00〜20:00
2.開催地
もう一度、この部分を見てもらうと、この箇所は以下の編集をしなければいけません。
@2文字分のインデント
A6文字を基準にした均等割り付け
B網掛け
ということで、まず@の2文字分のインデントを行います。
やり方は、スペースで開けてもいいのですが、そんなの正直ナンセンスってやつです(笑)
それに、実際の文書を作成する場合、インデントは2文字とは限らず細かく設定することが多いのです。
そう考えると、全角スペースにしろ半角スペースにしろ細かい設定はできません。
そこで、インデント作業をスペースを使わず行っていきます。
使うのはここ!
下向きの三角と上向きの三角と長方形が組み合わさっているのが分かるでしょうか?
めちゃくちゃ拡大するとこんな感じ!
これを使います。
使い方は簡単。
まず、インデントを行いたい文字列を選択します。
ちなみに今回の場合であれば、
1.開催日時:8月10日(金)13:00〜20:00
2.開催地
の部分ですね(*´ω`*)
選択状態とは、マウスで左クリックをしながら文字をなぞると色が反転し選択状態になります。
この状態で、上記の画像の長方形の部分をドラッグで右方向に2文字分ずらすと2文字分のインデントが出来ます。
ちなみに、このインデントの説明をすると
下向きの三角(▽)をドラッグで動かすと複数行を選択していた場合、「1行目のみ」インデントしてくれます。
さらに、上向きの三角(△)をドラッグで動かすときに複数行を選択していた場合、「2行目以降」をインデントしてくれます。
そして、長方形をドラッグで動かすときに複数行を選択していた場合は、「全ての行」をインデントしてくれます。
扱いづらいし、細かいし、最初はうまくいかないかもしれませんが、つかってみてくださいね(*´ω`*)
さらにさらに、ドラッグで動かす場合、キーボードの下の方にあるaltキーを押しながらドラッグで動かすと細かい微調整ができるので、こちらもぜひ試してみてください(*´ω`*)
さて、今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
次回は、質問できたらいいなー(*´ω`*)
では、~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
タグ:ワード
【このカテゴリーの最新記事】
あの音は本当に聞いてて辛い音ですね(´・ω・`)
できることなら、一生聞きたくない音です(´・ω・`)