2012年08月20日
定数を使う方法
VBScript では、オブジェクトに定義されている定数を使うことができます。
たとえば Scripting.FileSystemObject の ForReading, TristateTrue や、
ADODB.Stream の adPersistXML, adTypeDate などです。
実際に使うときには、以下の XML 宣言を行ないます。
・Classic ASP の場合
METADATA タグを使用します。
この場合、UUID またはタイプライブラリのファイルパスが必要です。
・Windows Script の場合
Object タグか、Reference タグを使用します。
Object タグの場合は、reference="true" で定数が参照できます。
Reference タグはオブジェクト定義をせずに、タイプライブラリを読込むためのものです。
{a8.net http://books.livedoor.com/item/1729788}
たとえば Scripting.FileSystemObject の ForReading, TristateTrue や、
ADODB.Stream の adPersistXML, adTypeDate などです。
実際に使うときには、以下の XML 宣言を行ないます。
・Classic ASP の場合
METADATA タグを使用します。
この場合、UUID またはタイプライブラリのファイルパスが必要です。
・Windows Script の場合
Object タグか、Reference タグを使用します。
Object タグの場合は、reference="true" で定数が参照できます。
Reference タグはオブジェクト定義をせずに、タイプライブラリを読込むためのものです。
{a8.net http://books.livedoor.com/item/1729788}
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