2020年04月08日
ナチュラル女子が指名買い!乙女の柔肌水、ジェルクリームのレビュー
自粛要請が出て、外出も旅行にも行けない状況ですよね…。
気分だけでも…と温泉水を使用した化粧水とジェルを試してみました(^^)
乙女の柔肌水、乙女の柔肌ジェルクリーム
「美人の湯」とも呼ばれる、山鹿温泉の水を使用した、肌にやさしい基礎化粧品です。
韓国の女優さんがわざわざ取り寄せて使っているという噂もあるみたいですね。
さっそく使ってみましたので、使用感などご紹介したいと思います。
乙女の柔肌水、乙女の柔肌ジェルクリームについて
120年以上の歴史がつくる「乙女の柔肌」。温泉水とコメ発酵液の良さを詰め込みました。【乙女の柔肌水】
「山鹿温泉さくら湯」の温泉水や「千代の園酒造」の純米酒(日本酒)・馬油など歴史のある熊本県の特産物を使用したシリーズです。
さらに、サクラ葉エキス配合・ヒアルロン酸・シコンエキス等を配合し、お肌にしっとりとした潤いをあたえてくれます。(乙女の柔肌水150ml、1,800円(税抜)、乙女の柔肌ジェルクリーム30g、1,900円(税抜))
<特徴>
さくら湯の温泉水とコメ発酵液を配合した化粧水…6つのうるおい成分と温泉水をブレンドした化粧水。お顔にはもちろん全身ローションとしてもお使いいただけます。
●6つの保湿成分
グリセリン: 昔から使用されている植物油脂から得られる保湿成分。
コメ発酵液: 千代の園酒造で作られる純米酒を使用。しっとり感を高めました。
サクラ葉エキス: サクラ属ソメイヨシノの葉から抽出したエキスです。
シコンエキス: ムラサキ科植物ムラサキの根から抽出したエキスです。
ヒアルロン酸Na: 肌にうるおいを与えます。
加水分解ヒアルロン酸: 従来のヒアルロン酸の1/100サイズで、角質層のすみずみまでしっかり浸透。
[乙女の柔肌ジェルクリーム】
<特徴>
さくら湯の温泉水とコメ発酵液を配合したジェル…カサカサ肌に潤いを与え、お肌のキメを整えるために、9つの保湿成分と7つのエモリエント成分、さらに熊本県山鹿市の天然温泉「さくら湯」の温泉水をブレンドした美容ジェルクリームです。
●9つの保湿成分
@ジグリセリン Aペンチレングリコール Bスクワラン
Cチャ葉エキス Dコメ発酵液 Eグリチルリチン酸2K
F加水分解コラーゲン G水溶性プロテオグリカン
Hジラウロイルグルタミン酸リシンNa
●7つのエモリエント成分
@スクワラン Aメドウフォーム油
Bラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
Cレシチン Dバチルアルコール Eステアリン酸
Fトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
乙女の柔肌水の詳細
乙女の柔肌水は150ml、プラスチック製ボトルで17×4.5pの大きさです。
スプレー式になっているので、持ったときに軽く扱いやすいので良いなと思います。
顔には2プッシュくらいで十分なようです。
温泉水を使用とあるので、温泉の匂いがあるのかなと思ったのですが、特に香りは感じません。
使用感もサラッと水のようで、肌にスッと浸透していきます。
その後、べた付くことはないのですが、保湿がされているようで肌がしっとりと潤います。
スプレー式なので、首元やデコルテなどにも使いやすくて良いですね。
乙女の柔肌ジェルクリームの詳細
ジェルクリームは30g、4.5×4.7pの大きさです。箱に書いてある役割としては、保湿クリーム、美容液、化粧下地とあります。
化粧水を使用した後に使用してくださいとのことです。
ベージュ色のジェルクリームは、ほとんど匂いは感じないのですが、ほんの少しだけ紅茶のような香りがします。
ジェルクリームなので、軽めでべたつきはありません。
肌に伸ばすと浸透が早く、すぐにスベスベな肌触りになります。
温泉水によってはピリッと刺激があったりするので、ちょっと心配していたのですが、刺激は全くありません。
クリームをつけた後の肌はしっとりとしていて、温泉効果なのかなと思いました。
夜、入浴後に化粧水、ジェルクリームをつけて就寝したのですが、翌朝の肌が艶やかでメイク乗りが良かったです。
シンプルケアで使いやすいし、昔から日本にある成分が配合されているので、日本人に合うのかなぁと思いました。
温泉に入ったようなツヤ肌に!CHINOSHIO「乙女の柔肌水、ジェルクリーム」は公式サイトで購入できます。
おウチで温泉気分、ぜひ体験してみてください(^^)
参考にしていただけると嬉しいです☆
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