金密輸組織 所得申告漏れ指摘で8.5億円追徴ってwwwwww
大阪市を拠点とする金の密輸グループが、大阪国税局の税務調査を受け、2016年までの6年間で、香港の業者から報酬として支払われた手数料計約10億円の申告漏れのほか、計約4億円の消費税を免れていたと指摘されたことがわかった。無申告加算税を含む追徴税額は約8億5000万円に上る。金の密輸組織に対する国税当局による多額の追徴課税が明らかになるのは極めて異例。
関係者によると、課税対象は、大阪市中央区の貴金属輸入販売会社「ロコ」と、同社社長(51)ら密輸グループのメンバー10人。メンバーの多くは課税を不服として、大阪国税不服審判所に審査請求を申し立てるなどしているという。
このニュースを受けてネットでは、
「税金云々じゃなくて、すべて没収じゃないの?密輸組織でしょう!」
「密輸組織に納税の意識なんて最初から無いと思います。」
「消費税が10%になったらさらに儲かるね。もっと罪を重くしないと無くならないね」
「密輸グループに税務調査で、メンバー不服?どうなってるのこの国は?!」
「密輸や税金のがれは罰金や追徴金さえ払えば刑事訴追はされないのか?これではいつになっても密輸はとめれない。」
「国庫に没収 または 消費税をかけない。それで減るのになんでやらないかなぁ。ここも利権なのかな?」
「追徴金払う意思はあるのか?」
「まだまだ出て来ると思う」
など、多くのコメントが書き込まれている。
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