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2016年11月09日
西野カナ 【Stamp】 と わもとまりも 【きょうの透りみち】
【懐かしいので紹介してみる】西野カナのstamp
普段はあまり聴きませんが、昔とあるアマチュアミュージシャンが自分で投稿した曲が聴けるサイトで
「スタンプ」
なる曲を聴いたんです。
アマチュアミュージシャンの楽曲をフリーで配信できるサイト、昔は結構たくさんあった覚えがあります。
たぶん10年くらい前です。
そのサイト内では人気のある楽曲としてランキング上位に位置していた…はず。
その時のアーティスト名は覚えていませんが。。
のびやかでポップでピョンピョン跳ねてるイメージな曲。
いい曲だな〜この人はきっと売れるんじゃないかな〜
なんて思っていたのですが
久々にこの曲をググってみたんです。
「お気に入りには唾つけとくでしょ しるしを残すように stamp」
ていうサビ部分はハッキリ覚えていたので、簡単にヒットしました。
ヒットした結果を見てビビりました。
西野カナがこの曲をリリースしておるではないか!
いやービックリしました。まさか西野カナだったとは。
でもこの曲のクレジットを見ると
作曲:わもと毬母
作詞:西野カナ
じゃあ私がアマチュア時に聴いた曲もこの「わもと毬母」さんが作曲したものに
詩を西野カナがつけた…?
まぁそんな深く詮索しなくてもね。
でも気になるんです、「わもと毬母」さんらしき人のプロフィールに
気づけばいつもフンフンと歌っていた・・・。
フンフンがランランになり、ランランは言葉になり、やがて意味を持つものに・・・。
ピアノとギターに興味を持ち、DTMの魅力へ引き込まれていく。
1曲、また1曲と楽曲制作に没頭し、気づけば手元には200を超える楽曲たちが。
自分の力を試してみようとSMAのwebオーディションに応募すると、その歌声と楽曲のクオリティーで見事契約に。
うーんこのstampなる曲、作曲だけでなく作詞もこの人が手掛けてるんじゃ?とオジサンは思うわけですが。。
で今度は「わもとまりも」で検索。
この人だ!と確信持てそうな記事に出会いました。音楽情報発信サイトBARKSに記事ありました。
確か自分が訪れていた音楽配信サイトでも似たようなプロフィールを見たような。
まぁこの際誰が作詞したんだ!は置いておいて、わもとまりもさんの曲が気になってきましたので
そのまま「わもとまりも」さんの歌ってる曲を探してみることにー
わもとまりも/きょうの透りみち(ショート・ヴァージョン)
惚れてまうやろー
いい声ですね!曲調もキラキラしていてステキ!PVもなんともオシャレです。
これ普通に売れるんじゃ…と思ったんですが名前が聞こえてこないあたり、活動はしていないのかな…と。
そして公式サイトのリンクはNOT FOUND。
アーティスト活動はこの時だけ、だったのでしょうか。この動画も2011年のものなので5年前か。。
結構頑張って「わもとまりも」について調べてみたんですが、
先ほど紹介した音楽情報サイトBARKSの記事以外では情報が得られませんでした。
いい曲なんで購入しようかと思ったんですがそもそも曲を販売しているサイトが探せず八方ふさがり。
いや、amazonさんにありました。
しかしデジタル販売のみ。。そもそもCDで販売してたのか、デジタル配信のみなのかも不明
アーティストについての情報も一切なし。うーむ。
UNIVERSAL MUSIC JAPANさんに問い合わせしてみようかなー…
以上、西野カナのstamp の紹介からの作曲者「わもとまりも」さんが気になったの巻でした。
普段はあまり聴きませんが、昔とあるアマチュアミュージシャンが自分で投稿した曲が聴けるサイトで
「スタンプ」
なる曲を聴いたんです。
アマチュアミュージシャンの楽曲をフリーで配信できるサイト、昔は結構たくさんあった覚えがあります。
たぶん10年くらい前です。
そのサイト内では人気のある楽曲としてランキング上位に位置していた…はず。
その時のアーティスト名は覚えていませんが。。
のびやかでポップでピョンピョン跳ねてるイメージな曲。
いい曲だな〜この人はきっと売れるんじゃないかな〜
なんて思っていたのですが
久々にこの曲をググってみたんです。
「お気に入りには唾つけとくでしょ しるしを残すように stamp」
ていうサビ部分はハッキリ覚えていたので、簡単にヒットしました。
ヒットした結果を見てビビりました。
西野カナがこの曲をリリースしておるではないか!
価格:1,114円 |
いやービックリしました。まさか西野カナだったとは。
でもこの曲のクレジットを見ると
作曲:わもと毬母
作詞:西野カナ
じゃあ私がアマチュア時に聴いた曲もこの「わもと毬母」さんが作曲したものに
詩を西野カナがつけた…?
まぁそんな深く詮索しなくてもね。
でも気になるんです、「わもと毬母」さんらしき人のプロフィールに
気づけばいつもフンフンと歌っていた・・・。
フンフンがランランになり、ランランは言葉になり、やがて意味を持つものに・・・。
ピアノとギターに興味を持ち、DTMの魅力へ引き込まれていく。
1曲、また1曲と楽曲制作に没頭し、気づけば手元には200を超える楽曲たちが。
自分の力を試してみようとSMAのwebオーディションに応募すると、その歌声と楽曲のクオリティーで見事契約に。
うーんこのstampなる曲、作曲だけでなく作詞もこの人が手掛けてるんじゃ?とオジサンは思うわけですが。。
で今度は「わもとまりも」で検索。
この人だ!と確信持てそうな記事に出会いました。音楽情報発信サイトBARKSに記事ありました。
確か自分が訪れていた音楽配信サイトでも似たようなプロフィールを見たような。
まぁこの際誰が作詞したんだ!は置いておいて、わもとまりもさんの曲が気になってきましたので
そのまま「わもとまりも」さんの歌ってる曲を探してみることにー
わもとまりも/きょうの透りみち(ショート・ヴァージョン)
惚れてまうやろー
いい声ですね!曲調もキラキラしていてステキ!PVもなんともオシャレです。
これ普通に売れるんじゃ…と思ったんですが名前が聞こえてこないあたり、活動はしていないのかな…と。
そして公式サイトのリンクはNOT FOUND。
アーティスト活動はこの時だけ、だったのでしょうか。この動画も2011年のものなので5年前か。。
結構頑張って「わもとまりも」について調べてみたんですが、
先ほど紹介した音楽情報サイトBARKSの記事以外では情報が得られませんでした。
いい曲なんで購入しようかと思ったんですがそもそも曲を販売しているサイトが探せず八方ふさがり。
いや、amazonさんにありました。
しかしデジタル販売のみ。。そもそもCDで販売してたのか、デジタル配信のみなのかも不明
アーティストについての情報も一切なし。うーむ。
UNIVERSAL MUSIC JAPANさんに問い合わせしてみようかなー…
以上、西野カナのstamp の紹介からの作曲者「わもとまりも」さんが気になったの巻でした。